2008年7月13日 (日)

釣り

Nec_0166 Nec_0165 早朝5時から釣り。

日の出ていないうちは海からの風で肌寒いくらいである。遠くに鳴門海峡がかすんでみえる。私は小あじ釣り。コマセをまくとたくさん魚が寄ってくるのがみえるのに、なかなか針にはかからない。賢いなあ。かかったと思ったらオコゼの子供だし。(毒があるからはずしにくい)

それでもまあ5人で釣ればけっこうな数のあじと、アブラメや大きな鰈が釣れた。

隣で釣っていた徳島の人は、とても大きなチヌを釣りあげていた。うれしそうである。そうしている間にもどんどん釣り師がやってくる。釣り人口って多いんだなあ。

あじはから揚げと南蛮漬けに、鰈は大きくてなべに入らないので切ってから煮つけにした。こんな風にその日に食べるものをその日に採れるといいなあ。

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2008年7月12日 (土)

犬連れ

Img_4141 Img_4151 Nec_0161 父の古希の誕生祝いをかねて、実家の両親と弟、私と主人の5人プラス実家の犬を連れて淡路島に旅行にいく。

一歳半のうちの犬は今回は初ペット同伴の宿にお泊りである。初めてのお泊り外出であるが、特に車酔いもなく宿でものびのびくつろいでいる。

小さなホテルだが犬連れのご家族でホテルは満室。広いドッグランもあり、宿主のハッピーくん(写真の白い犬)は食事の際も各テーブルをゆっくり歩いて挨拶、その後威風堂々と自分のお席に座ってテーブルで食事をしていてビックリ。もしかしてハッピーがホテルのオーナーなのではと思ってしまう。こういうホテルがあるんだなあ。

食事は瀬戸内の鯛づくし、ハモづくしから選べる。鯛づくしでは、洗いと刺身につづいて甲煮に宝楽焼きと身のしまった鯛が次々と並べられた。やはり淡路島は瀬戸内の新鮮な魚がおいしい。

全館リードなしでも犬を歩かせてもよいというかなり理解のあるホテルである。ペット連れだけど食事もこだわりたいという方はぜひプチホテル山へ。http://www.shopmc.com/yama/

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2008年5月10日 (土)

不思議な縁

Img_3233 Img_3304  家に唯一ある電子器具のCDプレイヤーで、お母さんコレクションのCDを聴いていると(数枚しかないが)、あれっと思うものがあった。わたしが昔から大切にしていた、地球の上にいきるという本を書いたアリシア・ベイ・ローレルがジャケットを描いているCDがある。よく見ると歌もアリシアが歌っている。素朴なやさしい歌に空気が和むような感じがした。

お母さんに「私、この人の本すきなんよ。この人歌もうたうって知らなかったな。」っていうと、お母さんがものすごい笑顔になって「こっちに来て来て!」と彼女の部屋に手を引っ張られて入る。あれ?アリシアの描いた絵がいっぱい!部屋中に!

「私と彼女は本土で一緒に住んでいたの。今も彼女は本土とハワイ島を行き来しているけどここにも来るのよ」と。えーびっくり。でもそういえばアリシアも徹底してヒッピー生活を続けてコミューンを作った人だしなあ。まああり得るよなあ。でもこんなとこでつながっているとは。そして「アリシアはもうすぐ日本に行くって言っていたからチャンスがあったら会えるかもよ」と。

不思議な縁の余韻はまだ続いていて、ハワイ島から日本に帰りロミロミの先生のMさんに島の報告をしていると、「プレゼントがあるの」といって渡してもらったのが島で毎日聞いていたアリシアのCDだった。「あるお店に入ったらこのCDがかかっていて、なんだか涙がでてきて」購入してくれたのだそう。えーびっくり。なんかアリシアが呼んでくれているんかな。

そしてしばらくしてMさんが「アリシアが大阪で小さなライブイベントやりますよ」と。それではぜひとライブに行ったら、思ったより小柄なアリシアに会えた。

こんなことがあったんだよ、とハワイ島からの由来をアリシアに話すと「うわあ面白い!でもハワイってそんなことが起こるところなのよ」だって。小柄な彼女の体から力強くてやさしい歌が流れ出し、あっという間にライブは終わった。そこで伴奏のシタールというインドの楽器に始めて出会う。魂がもっていかれそうな音だった。そしてわたしの魂はこんどはインドに引っ張っていかれた。

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不思議な家

Img_3197_2 Img_3204 昨年ハワイ島に渡ったときのこと。一週間ヴァケーションハウスを借りることにした。ネットで調べていろいろ迷ったが、お天気がつねによいコースト添いではなく、毎日雨が降るプナという森のなかの家を選んだ。家の中は仕切ってあって、大家のおかあさんも二匹の犬とそこに住んでいる。

「はじめましてー」と訪れると二匹の犬と、ヒッピー上がりのアメリカ本土から移住したお母さん、チベットのタンカやシバ神の置物、ヒーリングストーンなど面白いものに迎えられる。テレビがないのはいいんだけど、びっくりすることに窓ガラスなし。全部細かい網が張ってあるのだ。「森のエネルギーがいっぱいもらえるわよ」とお母さん。

まあ屋根つきキャンプみたいなもんか。バシャバシャ降るスコールのような雨で部屋のなかにも霧がたちこめている。洗濯物乾きません。まあ気温は高いからけっこう濡れたまま着て着干しして乾かしていた。でも夜は蛙やトッケーの大合唱で、ものすごい夜の森の気配。音の洪水で眠れないかと思っていたが、森の気配のなかで熟睡の日々だった。

シャワーはないんだけど、家の中に風呂桶というかジャグジーのようなものがある。「ジャグジーでのんびりしながら森が眺められるわよ」とお母さん。たしかに至福のときでした。家の中の湿度は500%を超えていたと思うけど。

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