重なります
お互い興味のあるジャンルがだいぶはずれるんだけど、時々このみが重なって、家のなかに2冊ずつある本が数冊。
主人は友人からすすめられて、私はまた全然ちがうラインで買ってきて読んでいた本。
家のなかで寝転んで本を読んでいて、ふと横をみると同じ本だった。
まあ、そういうものだ。
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お互い興味のあるジャンルがだいぶはずれるんだけど、時々このみが重なって、家のなかに2冊ずつある本が数冊。
主人は友人からすすめられて、私はまた全然ちがうラインで買ってきて読んでいた本。
家のなかで寝転んで本を読んでいて、ふと横をみると同じ本だった。
まあ、そういうものだ。
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最近自分のなかでお灸がはやっているので経絡や経穴を調べることが多い。
そのなかでもずいぶん読みやすくて(絵もかっこよく)わかりやすいのがこの「まんが経穴入門」 医道の日本社 1600円。
購入したのは数年前だったんだけど、お灸をさすために本棚の後ろから探してきて読み直すとやっぱりよく出来ている。
毎ページごとに「へえー」と声が出てしまう。
「それ十二経脈は、人の以って生ずるところ、病の以って成るところ、人の以って治するところ、病の以って起こるところ」
「それ経脈は以って死生を決し、百病を処し、虚実を調し、通ぜざるべからざるところ」
古典のなかで繰り返し言われ続けているように、専門的な役割だけではなく、ツボ指圧など民間療法としても広く親しまれてきているのが経絡学である。
ツボの名前の由来などもわかりやすく説明されている。経絡学の最初の一冊にいいのではないか。
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山に入るとき必携している図鑑。
でもこれがあっても、乾燥期と湿潤期のきのこの様子は全然違うしかなり難しい。
わかりやすいんだけど、きのこの写真の横にある毒マークがどれもけっこう怖い。
きのこを見つけて図鑑と見比べ、「アッこれは救急車と頭クルクルマークついてる・・・」と思わずつぶやいてしまう。
不思議の国のアリスに出てきそうな可愛いきのこほどオール毒マークがついていたりする。
菌類は森の掃除さんだから見ているととっても面白いんだけど、食用とそうでないものの判別はまだまだ難しいな。
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やっと出たベルセルク最新刊。
PLUTOも完結した今、長編で待ち続けている唯一の作品。
しかし、私が生きている間に完結するのだろうか。
作者の三浦建太郎さんが健康で描きつづけてくれますように。
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太陽と月の影響を大きく受けたこのリトリートを体験して、もう一度読み直そうと本棚の奥から掘り出してきた本。
これはずいぶん面白くて初めて読んだとき一日で読みきった記憶がある。
「ナチュラル・メディスン」「人はなぜ治るのか」「癒す心、治る力」に先立って書かれたアンドルー・ワイル氏の名著である。
辺境の地にフィールドワークに出て、マジックマッシュルームからマリファナ、コカイン、そしてコーヒーや白砂糖まで、人間の身体と心に影響を与える向精神植物をすべて自分の身体で実験してゆく。
社会的文化的制約を越えた不思議な植物と先住民たちが織り成す人間と自然の力のダイナミックな交流の世界。
そして日食など太陽が生き物に与える影響の大きさなど、よくこれだけ内容の濃いテーマを一冊に納められたなあと思う。
「意識と無意識の統合」 ヨーガだってそうなのだ。
無意識下にある真我を、水面のさざなみをしずめて覗き込もうとしているのがヨーガなのだ。この本を読んだのはヨーガを始める前だった。
いまこうしてヨーガとともに歩きながら読むこの本にはとても大きな意味があることに気付いた一冊だった。
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先日取り寄せてとてもよかった本。
「時間をとめた生き物たち 栗林慧 ひみつの瞬間写真館」
昆虫が今まさに飛び立とうとしたり、なにかをしようとする一瞬を実にうまく捉えている。
昆虫の姿かたちもとてもわかりやすくリアルで、筋肉や指の形までハッキリ見える。
瞬間写真館は続刊があって、昆虫1(小さな飛行名人)・昆虫2(食べ物集め大作戦)・植物(はじける種、飛ぶ花粉)・魚、かえる、鳥(たくみな生き物)と面白そう。
2800円と絵本にしては少し高価だが、こんなのは今まで見たことがない。
子供も大人もみんな楽しめる本だ。
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ずっと楽しみにしていたPLUTOが完結し、その余韻にひたる暇もなく出た浦沢さんの新刊。
またこんなん始めちゃって・・・という感じである。
20世紀少年に続いて、PLUTOも早く続きが読みたくて待ちきれずいらいらしながら発売を待つ日々だったので、またそれが始まるかと思うと。
本当にうまいし面白いんだけどね、早く続き描いてください。
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本棚に入りきらず積み上げていた本が雪崩のようにざざーっと崩れて足の踏み場がなくなった。
なんとか整理しようと座り込んで、隅っこで見つけた本を読み出して1時間くらいたってしまう。
10年以上前友人からもらった本が出てきた。
そのときは結構さらっと流し読みしていたのだが、マクロビオティックの入門書のようなものである。
レシピ関係はまあ外国人むけに書いていることもあってふーんと読み物として楽しむ。
いくつか面白い記事もあって、季節ごとのケアの必要な内臓とそれを活性化させるためにさけたほうがいい食べ物と摂取するといい食べ物などがわかりやすく書いてある。
アーユルヴェーダの食事編入門みたいなものだ。
食事に関しては私は旬のものをおいしく食べればいいと思っている。出来るだけ流通時間の短いもの。大地から身体への時間が短ければ短いほど、そのプラナがたくさん入っているからである。
出来るだけ買い置きをしない。
その日にその日食べる野菜や魚を買うようにしているぐらい。
お酒も飲むし魚も食べる。おいしく五感で食べられるものは身体にいいんじゃないかという独自の思想からきている。
マクロビを勉強している人々とも触れ合うことが多いが、あまり凝り固まって「これじゃなけりゃ」となるのはそれも神経症っぽくて(まあ知らないうちにはまり込んでいくんだろうけど)どうも偏狭に感じるので、わたしはほどほどがいいと思っているのだ。
ヨーガもマクロビも生き方の智慧であって宗教ではないんだから、うまく自分の生活に取り込めてこそではないか。無理なくこれはいいというところを上手に味わってバランスを保ちたいものである。
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以前からヨーガのクラスに来てくれていたある方とお話しするきっかけがあって、どうもその方がアーユルヴェーダ医だということがわかった。
マッサージだけではなくてきちんと診断が出来て、処方や浄化法も出来る医者は日本にいないんだと思っていましたという私に、「数はほんとうに少ないけれどいますよ」と。
クラスが終わった後の少ない時間を利用して、ちょこちょこ教えていただく知識は多岐にわたる。
「ごま油のキュアリングのもっとも効果的な温度とやり方」
「日本でのホリスティック医学の位置づけ」
「アーユルヴェーダを学ぶための読みやすい基礎書籍」などなど。
私のもっともっと知りたい意欲がめらめらと湧き上がってきた。
とにかく先生と会える日はその時間しか学べないことを尋ねることにして、自分で読める書籍はランダムに取り寄せて読んでみる。
ここのところかなり忙しくて、1~2ページ読んだらバサっと本が顔に落ちてきて眠ってしまう日々が続いていたのだが、ようやく一段落して読めるのが嬉しい。
適当に選んだ一冊だったけれど、この「アーユルヴェーダの精髄」はテクニカルなノウハウだけではなくて、アーユルヴェーダの神話の部分や宇宙創世哲学が書かれていてこれはかなり面白い。
地・水・火・風・空の五元素や生命の成り立ちを知らなければ、やはりヨーガの土壌を理解できない。
ヨーガに触れていないときに手に取ったらちんぷんかんぷんの内容だったかもしれないが、今これを読むことは意義があるなあと思う。
人や本との出会いもきちんとタイミングがあって、決められたときにやってきてくれるのかな。
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文章のまったくない絵本なんだけど、わたしはこの「うたがみえる きこえるよ」が大好き。
以前ニューシーランドで暮らしていたのは、美しい山の麓で湖にも近いちいさな田舎街だった。
冬にはマイナス20度にもなるけど、森の気配がとても心地よい場所。
風や雨や森の音で心はずいぶん満足していたんだけど、あるとき何かが物足りないと感じた。そう、心のうるおいのようなもの。
音楽がほしいなあと思った。
家にはCDプレイヤーがなくて、好きなときに好きな音を聞くことができなかったのだ。(ラジオは聞けるけど)
それで、大きな町に行って安価なCDプレイヤーを購入し、ショパンのピアノ、ジャズ、ボサノヴァなどいろんなジャンルのCDもたくさん買いこんできた。
その日のわたしの気持ちをこの絵はとてもよく表しているなあとぼんやり思い出す。
音が生活にカラフルな表情をそえてくれて、心がとっても満ち足りたのだ。
この世界が生まれたとき、聖音オームとともにあったという。
わたしたちの記憶や血のなかの遺伝子にも音のヴァイブレーションが残されている。
すきな音を身体に響かせることもすばらしい波動の癒しなんだろう。
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