チェブラーシカ
わたしはこのチェブが大好きでチェブグッズがあるとどうしても即購入してしまう。なかなか共産圏の香りもチラチラさせながらもキャラクター設定もよいのだ。1969年の作品とは思えないあたらしさがある。
チェブを見たことがない方はぜひシネヌーヴォへ!
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わたしはこのチェブが大好きでチェブグッズがあるとどうしても即購入してしまう。なかなか共産圏の香りもチラチラさせながらもキャラクター設定もよいのだ。1969年の作品とは思えないあたらしさがある。
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府立体育館に行くときに通る道にダイコクドラッグというドラッグストアがある。
ダイコクドラッグにはテーマソングがあって、聞いたことがある人にしかわからないと思うが「大特価・大特価・大特価です!」とか、歌の途中で「いらっしゃいませ!」とか、スタッフの人たちがみんな何をやっているときにでも声をそろえるのである。
歌の途中の口上がまたよくて、「超激安のワンダーランド、超激安の大海原でございます」というところがかなり好きである。用もないのにこれが聞きたくて立ち止まったりしていた。
今日は店の前に二人の小学生くらいの外人の男の子が二人。なぜか声をそろえてぼーっと前を見ながら「だいとっか・だいとっか・だいとっかです!」と叫んでいる。お父さんと思われる外人がうしろでこれまたうつろな目をしてぼーっと二人を眺めている。口上は早くてわからないようだが、「大特価」になるとまたまた声をそろえるのである。
もうこれには我慢できなくて私は声を出して笑ってしまった。この極上のお笑いシーンを動画で撮影したくなった。
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このごろは食べやすいように一口大になっているんだね、と話していて思い出したことがある。
以前勤めていた会社での話である。名古屋支店の支店長がお土産にういろうを持参してくれた。部長から「時間外にみんなで頂こう」と渡されたので、残業時間になってから下の女の子に「食べやすいように切ってきてくれる?」とういろうを任せた。
そのまま仕事し続けていたが、上司が「ところで、○さんういろう切りにいってまだ戻らないけど遅くないか?」という。そういえば・・・と時計を見ると30分くらいたっている。走ってお茶室にのぞきにいくと「今お持ちするところです」という。
切り分けてきたういろうを上司に配っているが、全員不思議そうにういろうを眺めている。(まさかまた何か・・・)彼女は副社長の姪という強力なコネクションで法人営業部に入ってきたハコ入りなので、性格はいいんだけどかなりトンデモなところがある。私にも配られたういろうを見てみると、何で切ったのかういろうの切り口はぐちゃぐちゃでなおかつ赤や黒のへんな色がついている様子。口に入れる前に「○ちゃん、これって何で切った?」とたずねると、「お茶室に包丁がなかったので、いろいろ考えた末いいアイディアを思いついたんです。」と得意げに言う。「これですよ」と彼女が得意げに振り回しているのは50センチものさし。
「えーと、それ洗ってから使った?」
「あっ、それは気づきませんでした。でも包丁がなかったんで代用品です。」
だからか、ういろうの切り口にインクがまだらにグラデーションとなってついているのは。
「糸とかさ、言ってくれたらもってたのに」と言うと、???という感じなので、糸でこうやって羊羹なんかは切れるんだよと教える。
「でも私、ういろう切って食べるのは初めてなんですよ。」と彼女がいうので、今度は私が???となった。
「ういろう大好きなんでいつもはバナナみたいにむいてそのまま食べるんです。みなさんもそうするものだと思っていました。」と。
ういろう一本丸食いってそんな胸焼けしそうな。○チャン伝説はまだまだあるのだが、今日はういろう話を思い出した。
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近くの病院に自転車で本を配達し出てきたところで、病院に入ろうとして杖をついてゆっくり歩いてきたおじいさんと目が合った。
「暑いですね」というと、「暑いねえ」とおじいさんが目を細める。私の自転車を見て、「ああ、あんたはさっきにぎやかな音をさせながらわしを追い抜いていった人か」という。
「にぎやかでしたか、自転車」
私の自転車はマウンテンバイクなのでチェーンカバーがなく、チェーンがむき出しである。そして雨に濡れてもあまり手入れせずにそのままほっていたら、このごろペダルを踏み込むたびにキュルキュルとかすれた音がしていたのだ。梅雨の時期に合わせてだんだん音が大きくなってきていたのだけれど、聞き流していた。
「もうすぐなあ、チェーンが切れる音がしとる。わしは60年自転車治してきて、もうそれもやめたけど、もうすぐ切れるなあ、そんな音しとるね。・・・ふふふ」とおじいさんが微笑みながら病院に入っていった。うわあ、怖い。そんな人が言うからにはチェーンは本当にいつ切れてもおかしくないぐらいなのだろう。本屋に帰っていそいでクレ556をかけた。
あんなに年をとっても耳でわかるんだと驚いた。プロとはそういうものなのだろう。
ふと思い出したのが、昔四万十川にカヤックで川くだりに行ったときのこと。天候が荒れて大風が吹いていたけれど、川原にテントを残置したままカヤックで川を下った。その後川原の戻ってみると、わたしのテントがない。まわりを見渡すけど、テントの中にいれたザックごとない。ここの場所じゃなかったのかなあとか誰かが持っていったのかなあ、風でとんじゃったのかなあと慌ててキョロキョロする。
小さな川舟で漕いでいるおじいさんに、「実はテントが飛んでいっちゃったみたいなんですけれど、おじいさん見ませんでしたか?」と尋ねた。「テント?」というので、こんな色でこんな形なんですと一所懸命説明する。しばらくしておじいさんが、「この方向に」と遠くの川面を指差す。「普段は見えん岩が見える」という。遠すぎてわたしにも岩なのかなんなのかわからないぐらいである。でもまあ試しにカヤックで下流まで漕いでいってみると・・・水没したわたしのテントが50センチほど川面から出ているのだった。川舟でついてきてくれたおじいさんに手伝ってもらって、なんとかテントから水を出しながら舟に引き上げた。
長年毎日まいにち同じ川面を眺めてきたおじいさんだからわかるのである。そのときもすごいなあ年輪の力はと静かに感動したことをふと思い出した。
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たちばな出版から新しいノベルティが届いた。たちばな出版の本を千円以上お買い上げの方にひとつ粗品をプレゼントするのである。
今回はヤッターマンポテトチップ。
最近ヤッターマンがリバイバルでテレビ放映されている。実は私は子供のころヤッターマンシリーズが大好きで欠かさず見ていたので、挿入歌もそのころのままで再現されていてうれしい。先日いつものレッスンが休みで偶然テレビを見ていたら懐かしい歌とともにヤッターマンが始まってワクワクした。
その昔、最後の歌の前に視聴者からのハガキのコーナーがあって、「ドロンジョさまはいつも同じ服を着ているので、これを着せてあげてください」と自分でデザインした下手なドレスの絵を送ったところ、「西宮のマリちゃんがこんなお洋服をデザインしてくれました!ドロンジョ感激ー!ありがとう。」とハガキを読んでもらって、小学校2年生くらいの私はものすごくうれしかったことを覚えている。たちばな出版のポテトチップを手にしながらこんなことを思い出した。
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今日は七夕。毎年梅雨があけていないから、いつも七夕は星が見られないような記憶がある。今年はもう梅雨明けなのか晴れて猛暑が続いているが。
よく行く食料品店の店先に七夕の笹が飾ってあって、みんなの願い事を書いた短冊が風にゆれている。ちょうど本屋の常連の子が笹に短冊をくくりつけようとしていたので、「なになに」と覗き込む。
「大学が4年間で出れますように」
なんだか留年しちゃいそうだからさ、と言う。
「こら。」と彼をつついた。「願い事は何でも書けばいいっていうもんじゃなくて、自分の努力でなんとかなることはなんとかするもんなんだよ。ここぞという、自分の力じゃどうにもならんようなことを願うんだよ。勉強しろ、勉強。」というと、ふーん、なるほどなあといいながら「でもさあこれ見て。」とほかの短冊をヒラヒラと見せる。
「あと5キロやせますように」
「かっこいい彼氏がこの夏できますように」
「プールにたくさんいけますように(可愛い)」
「物価がさがりますように(切実だ)」
「いいことありますように」
そうよねえ、難しいわねえといいながら彼と笹の前で考えた。
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先日訪れた水生植物園で蓮の実を買って帰った。本当は4-5月に発芽させないといけないらしいがちょっと遅れて種まきする。
種まきといっても、堅い種の皮に傷をつけてお水につけておくだけである。コップに入れておいた種からうれしそうな新芽がニョキっと伸びてきた。このまま浮き葉が出てくるようになったら、睡蓮鉢に植え替えるといいようだ。
睡蓮鉢の浮き草は毎日猛烈な勢いで増えていて、めだかの姿が見えにくい。でもエサをまいたらバシャバシャよってくるので元気そうである。めだかをもうちょっと投入しようと思って近所のペットショップに行ったら、1匹だと15円 10匹だと95円で売っていた。10匹新
たにお鉢に投入した。
種まきをしたのが6月22日、芽がでたのは三日目。そして今日の時点(ほぼ2週間)でお鉢いっぱいに小さな葉が伸びてきた。
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昨日からのこの強烈な暑さは梅雨明けなのだろうか。ちょっと外に出るだけでもすごい汗である。
うちの近所(あるいて1分くらい)に小さな食料品店があって、この界隈の畑でとれたネギやきゅうりのB品(形が悪くて出荷しないもの)を安く売っている。さきほど用事をすませた帰り、店の前を通ると水をはって氷をいれたたらいに小ぶりのすいかが転がっている。
うわあ涼しそうと眺めていると、「ひとつは大きいんやったら切ってあげるよ」と言われ、喜んで4分の一にしてもらった。近所のおばあちゃんたちは手押し車に座り、切ってもらったすいかを種を飛ばして食べていた。ひとりはきゅうりをバリバリとかじっていた。きゅうりを一本もらい、アイスのようにバリバリ食べながらすいかをかかえて帰った。
夏が来たのかな。
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半月前に塩づけした梅からはたっぷり白酢があがってきた。梅雨があけたら土用干しがまっている。今年の梅はやわらかいので白酢のあがりがいい。
先輩に教わった梅味噌はすっかり砂糖がとけて味噌といい具合に混ざってきた。これで梅がシワシワになってなじんだら食べごろだそう。ドレッシングにしたり、モロミがわりにきゅうりにつけてもおいしいそうだ。
今年は船の事故で明石沖に重油が流れ出て、春先の名物のいかなごがほとんど水揚げされなかった。春先にはいかなごを炊くのが季節仕事だったのに今年はできなくて残念だ。本屋界隈のベテランのおばあさんたちに手取り足取り教わって、やっとなんとか佃煮らしく作れるようになってきたのに。
年に一度の季節仕事は毎年やっていないとなかなか手がなれない。そして季節仕事とともにまわりの空気も新しい季節に向かって進んでいく気がする。
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ミューラシアでのレッスンのあと、さなさんとインド料理のシッダルタへ。
シッダルタは九条の商店街のなかにあるが、この時間周りの店はすっかり閉まっていてポツンとインドの旗が見える。閑散としている店の前にニコニコとしゃべりあう二人のインド人シェフ。私たちが手をふると喜んでお店に招き入れてくれた。
定食セットをたのむが、焼きたてのナンはサービスなのかこの前よりひとまわり大きい。皿に入らないから写真にも入りきらない。横幅50センチもあった。あつあつで本当においしいんだけど、さすがに食べきれない。食べ物を残すのは嫌いなんだけど、どうしてもこれ以上たべたら耳からカレーが噴出しそうなのであきらめた。
そこにデザートがやってくる。ヨーグルトにフルーツが入っているのかと思えば、一口食べると頭がしびれるほど甘い。パティシエのさなさんに「これ何だろう?」とたずねた。(パティシエに聞くのも失礼かと思うが、味としては溶けたバニラアイスにフルーツといった感じ)「うーん、これはアイスクリームを作る前の液か、溶けたあとという感じですね」と。普段あまり甘いものを食べないから本当に後頭部がジーンとするほど甘い。作る前か作ったあとか、さなさんと討論しながらデザートにとりくむ。カレーの辛さとデザートの甘さがお好きな方にはたまらないんだろうけどなあ。ちょっとインドシェフに負けたような感じでくやしいがデザートも途中でリタイアした。
今度はもっともっとお腹をへらして行くぞ!
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先日ある方からご自宅の梅の木になった無農薬の青梅をたくさんいただいた。
梅干は3キロつけたところだし、せっかくなので先輩に教わった梅味噌をつくってみる。これはとっても簡単で、青梅を4時間ほど水に漬けてアクを抜き、味噌・梅・砂糖・味噌・梅・砂糖というぐあいにミルフィーユのように繰り返して入れていくだけ。
今回は梅1キロ、砂糖700グラム、味噌700グラムを使ってみた。氷砂糖でもいいらしいが三温糖にしてみる。
一週間ほどしたら梅酢があがってきて、おいしい梅とドレッシングになる予定である。夏はきゅうりに付けて食べるととてもおいしいのよと先輩に教えてもらった。これは初試みなので楽しみである。残りの梅は煮詰めて梅ジャムに。
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昨日電車で 梅田駅から西宮北口に帰るときに、隣に座っていた女性(年齢不詳30代かから40代くらいか)の話である。
座ったとたんかばんの中から取り出したのはうまい棒。バリバリあけて食べ始める。飲み物がないのでゲホゲホとむせて私のジーンズにも粉が飛び散る。まあいいんやけどね・・・そんなに急いで食べなくてもと見ていると、引き続きコアラのマーチを開封。青いハコって新製品なのかと観察、4-5個食べてかばんにぎゅっと入れる。次、きゃべつ太郎のミニ袋をバリバリ開封。2-3個食べる。(ひとつ開けたらひとつ食べきれよ。とか、お茶も飲めよ。と余計な心配をする)もうすぐ西宮北口というところで、ミニ肉まん登場。ペロリとたいらげて彼女も西宮北口で降りていった。梅田から西宮北口までその間13分の出来事だった。
電車でものを食べることうんぬん以前の、満員電車でのすさまじい食べっぷりが面白く、わたしのなかのモンスターブックに彼女を載せることにする。
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天候が荒れているのでカヤックは中止して、草津市の草津市立水生植物公園みずの森へ行くことにした。ちょうど、スイレンの季節で公園内の池は一面温帯スイレンや蓮が咲いている。ちょうどスイレン展(6月17日から7月21日)の真っ最中で、温室ではたくさんの熱帯スイレンが咲き誇っていた。
こんなに種類があるのかというぐらい様々な色が水に浮いている。スイレンは水に浮かぶように咲き、蓮はニョキニョキと水面より高く茎がのびて空中で咲く。葉っぱに水が溜まり、コロコロと転がるさまは神秘的である。どんな宝石より綺麗ではないか。この水生植物園の外側は琵琶湖と直結しているが、一面蓮の海である。7月に入ったら蓮の花でピンクと緑に染まるそうだ。なんだかこの世とあの世がつながる場所のようである。
ロータスカフェの横ではスイレンやめだかやほていあおいを売っていて、そのまま持って帰ることができる。梅雨の時期にちょっと気分転換に行くにはすてきなところだ。
http://www.mizunomori.jp (草津市立水生植物公園みずの森)
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今日は夏至。一年で一番昼間の長い日に一斉に明かりをけして、キャンドルだけですごそうというイベントが何年か前からカナダを中心に始まった。今日は大阪港でも大々的にキャンドルナイトイベントだ。
うちでもささやかにキャンドルナイトで過ごすことにする。炎ってやっぱりいいな。見ていると引き込まれる気がする。焚き火の番などをしていると炎をながめながら薪をくべるだけで知らぬ間に夜がふけてゆく。
できるだけ電気を使わずにいようと今日も七輪で調理する。家にある野菜や魚問屋で買ってきたサザエを焼いてみる。今晩もリビングは炭の煙で見えなくなった。
今夜の交流戦は最後の日本ハム。甲子園球場のホームページを見たが、チケットは完売である。私の家は西宮だが風向きによって応援が聞こえてくる。音は理科の時間に教わったとおり、テレビより少し遅れてやってくる。自転車で甲子園にいける距離にすんでいられることは私にとってとても大事なことである。
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昨日常神半島からの帰り、何軒もの梅農家の前を通る。福井も梅の産地のようだ。道沿いにおばあさんたちがとりたての梅や梅干を並べて売っている。大きくて立派な梅だが少しへこんでいたりして選別にもれたものを安価で、通りすがりの人々に売るのだ。
大玉を3キロ1000円で買って帰る。一晩水に漬けて梅がいい感じになったので、朝から梅仕事だ。ふきんで水分をふきとりながら梅のおへそを竹串でとり、ビニールのなかで塩まぶし。梅のビンのうちがわに焼酎を吹き付けてから塩と梅を投入した。
これで2~3日で梅酢があがってくるはず。おととしは漬ける時点での梅が若すぎたのか皮が硬めだったが、去年はよく熟した梅だったので柔らかいおいしい梅干になった。今年はこれぐらいいい香りがしていれば大丈夫だろう。
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天気がいいので今日中に日本海に向かう予定だったが、お腹いたのため明日の早朝に出ることにした。七輪で焼き物をして食べようと思っていたので、思い切って家の中で炭をおこして七輪焼きしてみた。
炭がいこってくるにしたがって、かなり家のなかが煙ってきた。それでもがまんして焼きながら食べ続けていたが、秋刀魚をのせた瞬間に油がもえあがり家のなかが真っ白で見えなくなった。やっぱり秋刀魚は油がおおいなあ。目もあけられないほどむせながら、このままではスプリンクラーが動いてビショヌレになると思い七輪をベランダに引きずり出した。
近所の犬は秋刀魚のにおいにワンワン吠えるし、上空に香り高い煙があがるし、2階以上の方々申し訳ありませんと思いながらベランダで秋刀魚をたべた。備長炭で焼いた秋刀魚や野菜はびっくりするほどおいしかった。炭ってすばらしい。
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近くで購入できる場所がないのでインターネットで取り寄せてみる。睡蓮と睡蓮鉢と土、おまけとしてめだか6匹と浮き草がついてきた。ダンボール箱をあけるとピチピチ泳ぎ回るめだかが。めだかは睡蓮の土が落ち着くまで別のお鉢に入れてあげるほうがいいようなので、亀の水槽にいれるか迷うが亀がめだかを食べることもあるそうなので別枠にした。
しばらく慣らして睡蓮鉢にいれると水草のまわりにミドリモが発生し、それを食べるミジンコが発生し、それをめだかが食べるという生態系が出来上がるらしい。ちいさなお鉢の中の小さな宇宙だ。
ハスは不思議な植物で、仏教でも聖なるもの、仏様の座る蓮華座とされているが、たしかヒンドゥ神話でもインドラ神がハスの茎のなかにはいってしばらく自分の力を蓄えたという話があったような気がする。
友人がハスをモチーフにたくさん絵を描いていて、来年個展をやると計画している。とても楽しみだ。そのころにはわたしの睡蓮も綺麗に咲いているといいな。
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穴のところから出ているのは目です。これはイスラム圏のアバヤではありません。本屋の店長があるとき、「見てみて、いい発明思いついた」と私に近寄ってきた模様を撮影。
じつは骨が壊れた傘を解体して、目のところを穴をあけたものだ。笑うまえに絶句した。「怖いよ、それ」
「でも近所にいくのに便利かも」と店内でかぶったまま歩きまわっているところへ、となりのお蕎麦やさんの店長が。発明した便利グッズの説明をするが、「そんなんで歩き回ったら、本屋の奥さん気がふれたんかって思われるで」とまともな発言をしてくれてホッとした。でも梅雨の時期になったら思い出して時々使っている模様。
みんなの町に花柄のアバヤの女性が現れたら、マツヤの店長だと思ってください。
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府立体育館の有志のみなさんと,インドの空港から偶然リシュケシュまで一緒だった東京の真奈美ちゃんとでハaハaハaさんのキャンドルナイトイベントへ。手作りの衣装で着飾ったキューティーな二人が出迎えてくれた。
ふだんは18時まで営業だけど、今日は特別キャンドルナイトイベントなので21時まで。たくさんのキャンドルだけでのお食事はやわらかくてとても素敵だった。キャンドルの火があると親密感が増す感じがする。お店はあれよあれよという間に満員御礼になった。裏の小部屋もベランダの特別キャンドル桟敷も満席。忙しいのに何杯もおかわりしてごめんなさい。飲み物も、ビールのほか手作りのプラム酒やワイン、ジャスミンティやマンゴージュースまであり、また今晩だけの特別メニューがかなりすばらしかった。
私たちのお願いしたのは旦那はんセットで、ケーキと見間違うようなポテトサラダと高菜のパスタや鶏のから揚げやおにぎりや無農薬野菜、デザートまでついて1500円というお値打ちプレート(ものすごくお腹いっぱいになった)。
クイダオレ娘たちは目にもとまらない速さで注文をこなし、コマのようにブンブンと動き回っていて、お昼ご飯を食べる暇も一瞬座る暇もなかったようだ。いろいろ気配りをありがとう。とてもいいイベントだったと思います。キャンドルを灯し、窓から海の風がはいってくる夜のお店はまた昼間とは違う魅力がいっぱいあった。
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以前とあるレストランで手作りジンジャーエールを飲ませてもらい、おいしさに感動してレシピを教わった。夏に向けてさっぱりしたものが飲みたくなる季節なので早速作ってみることに。
しょうが 300グラム
グラニュー糖 300グラム
たかの爪 10グラム
クローブ 2、3かけら
シナモンスティック 2本
はちみつ おおさじ5
レモン 半分
水 600cc
グラニュー糖をなべで煮詰めてカラメルをつくり、あめ色になったらたかの爪を入れて、すぐ火をとめる。その後しょうがとクローブ、シナモンスティックを入れてからめ、水を入れてカラメルがとけるまで弱火にかける。その後はちみつとレモンを絞りいれ、冷蔵庫にいれて保存する。翌日から飲めます。綺麗な金色のシロップをソーダでわってもよし、紅茶に入れてもよし。今朝飲んでみたらかなり満足な出来でした。ピンクペッパーやカルダモンもあれば加えるとうまみが増すそう。
たくさん作ったつもりだけど、すぐなくなりそうだ。
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日曜日からフランスにクライミングツアーに出る三千代さんを壮行会のつもりで一杯と思ったら5杯くらい乾杯した。甲子園口の町屋風の居酒屋は私のお気に入りのカフェの姉妹店である。サラダや食事の種類もたくさんあって、なにより焼酎の種類が多い。普段は黒糖を好むがラベルが気に入って「クロサソリ」麦焼酎も楽しむ。鹿児島出身の三千代さんもかなり飲めるので楽しい。クライミングネタであっというまに時間がたってしまう。
長い間勤めた会社を辞めて、長期クライミングツアーに出る三千代ご夫妻、ぜひ楽しんできてください。旅行記を楽しみにお待ちしています。だんな様は本当に胸をうつ写真を撮るプロのカメラマンなので写真も楽しみだ。
北海道と九州のクライマーの大事な友人たちから偶然間をおかずにメールが届いた。一人は妊娠中で登ってはいないがヨーガをやりながら妊婦生活を楽しんでいるようでうれしい。北海道の友人はカフェを開くために勉強しながらもバリバリ登っている模様。数年前のゴールデンウィークは三人で北海道で登って面白かった。時間や距離が離れてもこの人はと思う友人とは離れている気がしない。またみんなで会えるといいなあと胸があたたかくなった。
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かえらちゃんと美佳ちゃんに頂いた「酔心」無濾過生原酒 純米大吟醸。これは絶対間違いなくおいしいだろうなあと冷蔵庫にしばらく落ち着かせていた。
頂いたのはしばらく前なんだけど、日本酒の酵母も生きているので運んでからすぐは酵母がざわつくらしいのだ。静かに落ち着かせてあげるとおだやかな味になるらしい。そういえば以前友人の結婚式で仲間内でたる酒をプレゼントし鏡開きでお祝いしたが、その日に飲んだ味と、しばらく寝かせてから飲んだときとまろやかさが違ったように思う。
北海道からやってきたいかにもおいしそうなアスパラガスや、添加物を使わないおつけものを頂いたので、このすばらしいつまみと酔心をともに!と思って開封した。
あけたとたんに芳醇な香りが部屋中に広がった。(大げさに感じるかもしれないけど、うまい酒はもうあけたときにわかるのだ)そして一口よばれて旦那と二人で絶句。黙るほどおいしい酒は久しぶりの出会いだ。二人同時に「これはこれは・・・」とつぶやいた。
無濾過原酒だから、ほんのすこし発泡していて出来のいいシャンパンのよう。純米のなかでも米のほんの真ん中だけのよい部分を使って醸す大吟醸は実に粋のうまみ。こんなうまい酒は塩と野菜だけでものすごく引立つ。広島はよい水が湧く酒どころ。私がよく飲む龍勢も広島竹原のお酒だ。水はだいじ。
かえらちゃん、美佳ちゃんものすごく美味しいです。ありがとう!
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日に日に死者と行方不明者が増えていく。阪神大震災のときのようだ。中国なんて戸籍のない人もいっぱいいるし、実際の被災者はもっと増えるのだろう。こういう言い方は誤解を招くかもしれないけど、なくなった方はもう仕方ない、生きている方をなんとかしないと。
私は阪神大震災のとき西宮の自宅にいた。ベッドから身体がはずみあがるような突き上げとともに布団の上になにか重たいものがどすんどすんと落ちてきた。揺れは長く感じたがほんとうはどれぐらいだったんだろうか。重い布団をなんとか持ち上げたら、土壁が私の上に倒れてきていた。まだまだ揺れる余震のなか、家族に声をかけあってみんな(犬も)無事で怪我がないことを知る。うちのまわりは一晩のうちにすっかり変わって二階が落ちている家もあった。近所中で声を出してつぶれている家の人を確認したり瓦礫をよけたり。
震災のことは書き出したらきりがないが、感じたのは温度差。
うちは全壊したので、ちかくのおじの家に身のまわりのものだけ移して引っ越した。アルバムも本もピアノも持ち出せなかったけど、とりあえず家族が怪我がなく生きていたからなにもなくてもなんとかなると思った。一週間たって、とりあえず大阪の会社に出社して驚いたのは温度差だ。武庫川ひとつへだてた尼崎そして大阪は電気も水もガスも通っていて、ネオンもそのまま。みんな綺麗に化粧して仕事していた。わたしは風呂にももちろん入らずどろどろでとりあえず出社しているのに。
「ボランティア休暇をください」と総務部長のところへ話しにいった。でも「気持ちはわかるけどそういうシステムがないからだめ」と。「水やカセットガスはどんどん届けるからね」と。確かに若手の男の子たちが毎日毎日水や食料も届けてくれた。でもそんなことじゃないんです。人手がいるんです。こんな会社はあかんと思った。
私も大学の先生やたくさんの知り合いがなくなったけど、なくなった方のことは嘆いている暇がなかった。生きているけど、このままでは弱っていく人たちをなんとかしないと。仮設住宅ができるまで、避難所とそこでの生活をなんとかしないとだめだ。テントやタープが出来るだけたくさん必要だ。中国のダメージは阪神大震災の何倍にもいたると思われる。日本のアウトドアメーカーからもぜひテントや今必要なものを協力してほしい。朝ヨガや外ヨガでいただいたドネーションはこちらに送らせてもらいます。とりあえず今私に出来ることで動くつもりです。
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大阪港駅から歩いて少しのところでカフェをやっている友人から面白そうなイベントおしらせをもらった。6月21日の夏至の夜にキャンドルナイトをやるらしい。一年で一番昼間の長い日に、自主的に電気を消してろうそくで過ごそうというものだ。家の電気を消して、ビンを持って「築港赤レンガ倉庫横の駐車場」に集合するだけだ。
このキャンドルナイトに向けて、築港エリアのいろんな場所で6月1日から20日まで築光キャンドルウィークイベントが催される。「テルミンキャンドルライブ」や「キャンドルバス(築港温泉ろうそくの光だけで営業)」などなど好奇心をそそるものがいっぱい。友人のお店ハaハaハaさんでは2日から7日まで18時から21時までのキャンドルだけでの「くいだおれははは」イベントの予定。おうちにキャンドルを立てられるようなガラス瓶があるかたはお店にもっていけば、くじ付きキャンドルがもらえます。
写真は実はキャンドルナイトのものではなくて、Aratiというヒンドゥの宗教儀式。ガンジス川に毎晩火をながす聖なる儀式である。ろうそくじゃないんだけど、火つながりで・・・。
早朝ヨーガ
これはわたしがやろうと言い出したもの。6月1日日曜日朝6時半から8時くらいまで外でヨーガをやっておひさまのエネルギーをもらいます。大阪港駅から歩いて10分弱、中央突堤の広々したボードウォークでヨーガをします。終わった後、ハaハaハaさんのご好意でお店はお休みの日だけど、朝ごはんとお茶をいただけます。玄米とお野菜たっぷりの朝ごはんは実費精算です。
キャンドルナイトも早朝ヨーガも雨なら中止。またの機会に。
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ロミロミの先生で日本酒愛好友達のMさんのお誘いで伏見の酒蔵をめぐる。井戸から湧く仕込み水を飲ませてもらう。日本らしい澄み切った軟水。日本酒をいろいろ試飲させていただく。いやーどれを買うか迷うな。
近くの鶏料理専門店で鶏飯を食べる。ご飯の上に錦糸卵や鶏、生姜、大根、三つ葉などをのせそのうえから鶏スープをかけてお茶漬けのようにして食べる。あまりに美味しいので蔵出しの絞りたて生酒もたのむ。少し発泡が始まっていてもう声をなくすくらい美味しい酒だった。(神聖という素敵な名前だった)
その後河内岩船まで京阪電車で移動して、これも日本酒の蔵元がやっている人数限定の小さな料亭へ。お料理は酒蔵からの酒に合うメニューを月替わりでコースで出してくれるのだ。亭内限定の酒に始まり、わくわくしながら二人でいろいろな酒を少しづつお願いする。酒器もこっていて美しい。お庭をながめながら初夏の夕方を楽しんだ。四季のある国に生まれてよかったな。
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