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2014年9月15日 (月)

西村 公泉さんの作品展に。

人ならざるもの を彫り続ける公泉さんの作品は、非常に強い力で私をひきつける。

たくさんの、鬼、河童。

日本の、神々。

偶然のご縁からつながり、公泉さんにご挨拶をすると、喜んで一つ一つ作品を解説して下さった。

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『鬼は、誰のなかにでもいる。
だから、懐かしいんやな。

究極の優しさを表現出来るのは、鬼 しかないね』と。

私も、鬼や河童、日本の神様のお話がドンピシャで大好きなので、話が止まらない。

なかでも、この美しい瀬織津ヒメさまについてのお話は興味深くて、とりあえず本を読んでみようと思った。
(実は、天照大神は男性で、この瀬織津ヒメさまがその妻だったのではないかという、隠された説があるそうだ)

古事記と平行して、竹内文書も読んでごらん、と公泉さんに教えていただく。
隠された面白い神々の話がいっぱいだからと。

大変興味深いお話をたくさん伺いながら拝見する木彫りの作品は、一味も二味も違い、みんなが生きているように見えた。

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