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2014年7月14日 (月)

種は神さまから

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久高島の、琉球創生神話のなかに、五穀についてのお話があった。

島に住んでいた人間の夫婦は、木の実や貝を食べて暮らしていたが、ある日、イシキ浜にニライカナイから壺が流れてくる。

男性が壺をとろうとするが、どうしてもとれない。

女性が島の井戸で身を清め、壺に手を差し伸べると、スルスルと壺が手に入ってきたという。

ここから、女性はすべて神女として仕えるという、久高島での独特の文化が始まったようである。

壺に入っていたのは、五穀の種。

種は、神さまが与えたもの。

私たち人間が、都合のいいように遺伝子をさわったり、神さまの領域に手を出してはいけないのです。

そんな風に、欲しい欲しいと我欲をだすと、壺は逃げていくに決まっている。

せっかく神さまからいただいた種は、大地に植えていかなくては。

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