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2014年3月17日 (月)

インド編 ⑤Naturopathy

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今回の旅は、前半はナチュロパシー(自然療法)アシュラムに滞在し、自然療法を経験しながら、自分の身体の変化を見守ることになった。

実は以前、ロナワラのカイヴァリヤダーマで、ナチュロパシーとアーユルヴェーダのトリートメントを受けたことがあったが、その違いがいまいちわかっていなかったのである。

薬草やオイルをおしむことなく使いまくるアーユルヴェーダは、実は王侯貴族への施術だったことを今回知った。
これにはもちろん熟練のアーユルヴェーダ医がそばについてくれることが必要である。

一方、ナチュロパシーはすべての人が実践できる方法論。
自分の生活環境や食をみなおし、自然の法則に添って生きているか、向き合うことになる。
マハトマ・ガンディー・ジが、このように枠組みを決めているのだと、施設の代表のニシャール先生に教わった。

「どこの村でもできる方法でなければ、実践が続かない。
 安価で、どこでも手に入るものを使う。

 おひさま・泥・水・オイル・新鮮な野菜。

 お金がない人には無料で施術するように」と。

西洋医学では検査で身体のどの部分が悪いか分離して、病を見つけるが、身体トータルを見て、生活の仕方から全体を眺めるのがナチュロパシー。

本人の生活を改めず、血圧があがれば降圧剤、コロステロールが高くなるとそれを下げる薬、風邪をひいたら風邪薬などをのみまくり、自分の身体の声をきかず、原因をふりかえらない現代人にはなかなか浸透しにくいものかもしれないが。

自分の自然治癒力をひきだすにはどうすればいいかを、このアシュラムでの滞在で振り返ることになった。

Naturopathy is a way of living not the course of treatment.

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