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2013年7月10日 (水)

久高オデッセイ 自主上映のおしらせ

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今年の5月に沖縄の久高島を訪れました。
アジアとの文化のつなぎ目である琉球弧のこの島は、日本の原始宗教の原点を知る大変興味深い土地でした。
久高島で、そのなりたちや神事をずっとカメラで追い続けた監督がいます。
「久高オデッセィ」という興味深いフィルムで、これをぜひ観てみたかったのですが、これは地球交響曲と同様、自主上映でしか観ることができません。
それで、久高島に行った仲間とともに、自主上映をやってみることにしました。
アジアの精神性と文化、その土地とのつながりを学ぶという流れの一環として、下記の通り自主上映を行います。
これは営利目的で行われるものではありませんので、必要経費をみんなで割って、参加費を集めさせていただくことになります。
今回上映するのは、第一章です。
現在第三章を撮影中ですが、なかなか撮影資金が足りなくて、難航しているようですので、
当日、入口に募金のツボを置いて、わたしたちの小さな応援を沖縄映像文化研究所にお届けする予定です。



定員がありますので、必ず予約をいれてください。
先着順で定員になり次第、締め切ります。
お問い合わせはこちらまで。



【久高オデッセイ・自主上映会】
日時:2013年8月25日(日) 午後1:00~
会場:西宮大学交流センター(→ http://www.nishi.or.jp/~daigaku/
制作:沖縄映像文化研究所(→ http://www.lico.jp/index.htm
定員:30名くらい
費用:経費分+ドネーション
(フィルム貸出料・会場費etc.の経費分担の見積1500円前後)
 
参加の申し込み・お問い合わせは、
塚本真理 までお願いします。
 
 
 
【沖縄・久高島について】
 
沖縄の久高島は、日本に伝来して来た仏教や儒教などの大陸文化の
基底にある日本の原型部分を知ることが出来る貴重な場所のひとつで、
歴史的にも、現代的にも、いろいろな逸話の多い場所です。
 
 
長篇記録映画『久高オデッセイ』第三部・風章の制作にむけて
 
 
『久高オデッセイ』については、映像によるドキュメンタリーと
平行して、書籍も刊行されています。
 
20130707_久高島オデッセイ
久高オデッセイ―遙かなる記録の旅 [単行本]
須藤 義人(著)
 
内容(「BOOK」データベースより)
比嘉康雄の遺志を受け継ぎ、神々に憑かれた大重潤一郎が神の島の映画を撮った感動的な記録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
須藤義人
1976年神奈川県横浜生まれ。2000年早稲田大学社会科学部卒業(比較基層文化論)。
2007年沖縄県立芸術大学大学院博士課程単位取得退学(芸術文化学)。
現在、映像民俗学者(沖縄大学人文学部こども文化学科専任講師)
映画助監督(NPO法人沖縄映像文化研究所理事)。
第4回「猿田彦大神と未来の精神文化」研究助成一席(2001年)、
第6回「司馬遼太郎フェローシップ」受賞(2003年)
本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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