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2013年6月

2013年6月30日 (日)

雨飾山 鎌池

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雨飾キャンプ場から山まで歩こうと計画していたのだが、道が通行止めで雨飾荘までしか通れない。

そこに車を停めて森の中を歩きながら、山に向かう。

山頂までは時間的に無理なので、途中で折り返し、鎌池に向かう。

山の清水が流れ込む鎌池は、なんとも美しい緑色(の池にすかさず飛び込んで泳ぐ犬)。

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2013年6月29日 (土)

雨飾山  森の中

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梅雨の真っ最中だが、新緑の山に入りに長野へ。

森の中は目にしみる緑いろと木漏れ日できらきらと光っている。

数か月前には雪の中から芽吹いていたブナの木も、初夏の気配で、もう大きく手をひろげている。

雪がとけ、しっとりした森のなかは木々のとてもいい香り、さまざまな鳥の声がして、生命の気配がとても濃い。

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2013年6月28日 (金)

兵庫県立総合体育館 ヨーガクラス 夏休みのクラスのおしらせ

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兵庫県立総合体育館のヨーガクラスにご参加のみなさんへ。

今年も7月12日から通常のクラスがしばらく夏休みになるので、できるだけ間があかないようにお部屋を予約して、レッスンを続けようと思っていたのですが・・・。

どうも今年は体育館の予約がどのお部屋もかなりいっぱいのようで、夏休みの開催は下記の一回だけになります。

ごめんなさい。

日時 8月9日金曜日 10時から11時半

場所 格技室B(剣道場)

参加費 お部屋代金の募金 500円(入口のつぼにお入れください)

いつもは人数が多いので、クラスをふたつに分けて9時からと、10時45分からの二本立てですが、夏休みのクラスは10時からの一回だけになります。

お時間などお間違えのないようにご注意ください。

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2013年6月27日 (木)

正福寺ヨーガクラス 2013年 7月開催日

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2013年 7月のお寺でのヨーガクラスの開催日は下記の通りです。

自律神経の調整を目的とした、穏やかな動きと呼吸で心身を整えていく伝統的なヨーガクラスです。

お寺の静かな空間でぜひご一緒しましょう。

身体がかたい方も初めての方もぜひどうぞ。

場所 正福寺 文化会館

       池田市石橋4-15-14 (阪急蛍池駅から線路沿いを歩いて約5分)

日時 7月1日・8日・22日・29日(月) 14時から15時半

参加費 一回1000円 体験の方は500円です。

指導者 PRANAVA YOGA 塚本真理・小寺三恵

持参品 ヨガマットかバスタオル・動きやすい服装・飲み物

よろしくお願いいたします。

お問い合わせはこちらまで

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2013年6月26日 (水)

北堀江ヨーガクラス 2013年 7月開催日

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2013年7月のクラスの開催日は下記の通りです。

北堀江ヨーガクラスの開催場所ですが、しばらくは西区民センターの和室での開催となります。

まれに、和室以外のお部屋になることもありますので、入口のホワイトボードでご確認ください。


日時  7月2日・9日・16日・23日・30日(火曜日)10時から11時半

場所   西区民センター 大阪市西区北堀江4-2-7

16日は塚本不在のため、小寺先生に代行していただきます。

 

地下鉄長堀鶴見緑地線西長堀駅下車、3番出口より徒歩2分
地下鉄千日前線西長堀駅下車、7B出口より徒歩3分(左手に中央図書館、こども文化センターを過ぎたところです)

参加費   1500円 (体験は1000円です)

持ってくるもの   ヨガマットかバスタオル

お子さんは何人お連れいただいても結構ですが、それぞれ自己責任で他の方に迷惑をかけないようにケアしてください。
おもちゃは音の出ないものをお持ちください。

お問い合わせはこちらまで。

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2013年6月25日 (火)

北甲子園口市民館ヨーガクラス 2013年 7月開催日

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北甲子園口市民館(西宮市松並町5-12)の2013年7月のヨーガクラス開催日程は下記の通りです。

開催日 2013年7月4日・18日 木曜日 10時から11時

時間の10分前にまでにお部屋にお入りください。

予約は不要です。

参加費 お部屋代金の募金500円

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

お問い合わせはこちらまで。

自律神経を調整を目的とした、呼吸が中心のおだやかなクラスです。 年代層は20代から80代まで。どなたでもご参加いただけます。

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2013年6月24日 (月)

夙川ヨーガクラス 2013 7月・8月のおしらせ

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夙川ヨーガクラス2013年7月開催日は下記の通りです。

場所 香枦園市民館分館 (西宮市屋敷町12-1)

阪神香枦園、JRさくら夙川から徒歩10分くらい

日時   7月3日 水曜日 10時から11時   

夏休みにはいりますので、7月は3日の一回のみの開催、8月はおやすみになります。

9月は4日・18日を予定しています。 

参加費 1回1000円(体験は500円)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

指導 塚本真理

子供は何人お連れいただいてもけっこうですが、自己責任でケアしてください。
もちろん大人の方だけの参加も可能です。

体験してみたいお友達がいればお連れいただいて結構です。

お問い合わせはこちらまで。

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2013年6月23日 (日)

大阪府立体育館ヨーガクラス 第二期はじまります!

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大阪府立体育館ヨーガクラス 2013年度 第2期募集がはじまりました。

おだやかな動きや呼吸を通して、自律神経を整えながら心身を調整していく伝統的なヨーガクラスです。

開催日程は下記の通りです。


火曜日 ボディケアヨーガ 18時半から20時

日程 7月9日・16日・23日・30日    8月20日・27日  9月3日・10日・17日・24日 (全10回 11000円)

水曜日 ヨーガ 15時から16時半(10月から変更しています!お間違えのないように)

日程 7月3日・10日・17日・24日  8月7日・21日・28日  9月4日・11日・18日 (全10回 9900円)

体験レッスンは一回1000円で受講可能です。

また、全部は出席できない方のために、三回チケット制があります。

お問い合わせ先 大阪府立体育館 管理事務所 06-6631-0121 まで

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2013年6月22日 (土)

沖縄番外編 慶良間諸島 ⑧ ウミガメ

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朝ご飯をたべたら、海に入る。

宿から歩いてすぐのビーチにはウミガメくんが住みついており、朝なら逢える確率が高いでしょうとガイドさんに教わったのだ。

「あまり深いところまでいかなくても、ブイの1個目から2個目くらいの間を探してみるといいでしょう」とのお言葉通り、その区間でもりもりと海藻を食べているウミガメくんに遭遇。

ゆうゆうと泳ぐ姿は大変美しく、うちの銭亀チームとは手の形がちがうなあなどとゆっくり観察。

大きく見えたが、実は子供の亀みたいで、大人の亀は背中にもけもけと藻が生えて、もっと神々しいようだ。

子亀くんはカシオペイアと勝手に名前をつけて、見守る。

いつか、竜宮城につれていってねとお願いをしてわかれた。

自転車を借りて、島のもずく蕎麦やさんにあたたかいお蕎麦を食べにいく。

夕方の船で本島に戻り、ダッシュで空港へ。

なんとか飛行機に間にあった。

さようなら、久高島、そして座間味島。

たくさんの素晴らしい体験をさせていただきました。

また帰ってきます。

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2013年6月21日 (金)

沖縄番外編 慶良間諸島 ⑦ 海中散歩 Ⅲ

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この美しい縞々のウミヘビはイラブー(ハブの7~80倍の毒をもつ)ではないのかな?

数回、このウミヘビくんたちがわたしの横をすり抜け、泳ぎまわるので、さすがに凍りつき、とまっていいのか、泳ぎ続けたほうがいいのかとドキドキした。

あとからガイドの方に伺うと、彼らは水面に出て呼吸をするので、よけてあげればいいですよ・・・とのこと。

クマノミがかわいいので手をだしていると、注意された。

テリトリー意識が強く、攻撃心も旺盛なので、噛みつくそう。

サンゴを傷つけないように細心の注意を払いながら泳ぐ。

こんな天国がシュノーケルでいけるような、島のすぐまわりにあるなんて、夢のようだ。

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2013年6月20日 (木)

沖縄番外編 慶良間諸島 ⑥ 海中散歩 Ⅱ

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カラフルな南の海の魚たち。

不思議な色のサンゴ。

透明な水なのに、どうしてこんなに綺麗なブルーに見えるのだろう。

さっと目の前を泳ぐグルクン(グルくん?)の群れ。

海の中では、魚やウミヘビ、亀までもがゆうゆうと泳ぎ、わたしが一番泳ぐのが遅い。

足ひれをつけても、彼らの美しく素早い泳ぎには全くかなわない。

海のなかは、生き物の気配が濃くて、この星自体が来ている生命体なんだと感じる。

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2013年6月19日 (水)

沖縄番外編 慶良間諸島 ⑤ 嘉比島

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海中散歩が終わったら、再びカヤックに乗り込んで、次なる無人島 嘉比島をめざす。

海はよく凪いで、海底にわたしのカヤックの影がうつる。

まるで空をとんでいるようだ。

透明な海をとんでいるうちに、島に到着。

そこで、わたしたちが潜ったり、貝殻をひろったり、無人島探検をしている間に、ガイドの佐野ご夫妻(おだやかで、明るく、本当に素敵なお二人)が、沖縄そばを作ってくれる。

シュノーケリングで冷えた身体にこのおそばはとっても美味しく染み渡った。

いいところだなー、天国みたいなところだなあ。

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2013年6月18日 (火)

沖縄番外編 慶良間諸島 ④ 海中散歩Ⅰ

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さあ、水着の上にウェットスーツを着て、シュノーケルで海中散歩に。

まだシーズン前だし、梅雨時期ではあるがしばらくお天気に恵まれたので、水にまったく濁りがなく、素晴らしい透明度である。

ウェットスーツに浮力があるので、なかなか深く潜るのは難しいのだが、ウェットにさらにライフジャケットをつけて、強烈なプカプカ度を楽しむオリエちゃん。

トロピカルでカラフルな熱帯魚は好奇心が高いのか、よってきて私たちをつんつんとつついたりする。

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2013年6月17日 (月)

沖縄番外編 ③ シーカヤックで海へ

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梅雨とは思えない青空。

じりじりと真夏のような日差しのなか、楽しみにしていた慶良間でのシーカヤックに出発。

座間味島にいくつかシーカヤックのアウトフィッターがあるのだが、わたしはこのネイチャーランドカヤックスさんの、カヤックの写真を見て、ここに決めた。

「初心者でもこのFRPの艇を使わせていただけるのですか?」とメールを書いたところ、カヤックの経験と、セルフレスキューができるかなどのやりとりののち、経験者はシングル艇、初心者はタンデムをお使いくださいと快く承諾していただいた。

たいていのアウトフィッターでは、初心者にカヤックを使わせるときはポリ製の重い、傷のつきにくいものを選ぶのだが、この高価で繊細なつくりの艇に乗らせていただけるなら、とてもラッキーだ。

この本格的なロングツーリングにも耐えるカヤックたちは、本当に船足が早く、海の上を飛んでいるよう。

わたしは念願のニンバスのホライズンに一人で乗らせてもらって、大喜び。

こんな軽い美しいカヤックに乗ったのは久しぶり(10年前、メキシコのババカリフォルニアをロングツーリングして以来)。

初心者でも、いい艇を使わせていただくという経験はとても大事。

刻々と色のかわる、素晴らしい慶良間ブルーの海を漕いで、ひとつめの無人島 安慶名敷島に上陸して、まだ少し冷たい海に飛び込んだ。

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2013年6月16日 (日)

沖縄番外編 慶良間諸島 ② さんご

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海辺はたくさんのサンゴと、真っ黒な岩(何岩だろう?とても平らでペラペラしていて軽い)がたくさん。

みんなでお気に入りを拾う。

サンゴとサンゴが触れると、涼しげなとてもいい音がする。

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2013年6月15日 (土)

沖縄番外編 慶良間諸島 ① 座間味

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久高島滞在最終日に、おばあたちが作ってくれた素敵なお弁当(保存が長持ちするように月桃の葉でくるんでくれているのである)を持たせてもらって、沖縄本土にに渡る。

本島内観光のみなさんを、車別にお見送りして、わたしたちはまた別の島に渡るべく、泊港へ向かう。

港で秘書室長と合流し、夕方の船で慶良間諸島の座間味島へ。

この高速船はとっても早くて、海の上を飛ぶように走る。

宿についたら、部屋割りじゃんけんをして、夕方の海を散歩。

同じ離島でも、この座間味と久高島はまた全然気配が異なる。

凛とした、島全体が生きているような久高島に比べ、座間味は南国の穏やかなやさしい感じ。

島から島へ移動すると、その独特の顔に気づく。

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2013年6月14日 (金)

がっこうにいく

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池田市で、NPO法人 トイボックススマイルファクトリーを立ち上げ、山の家でがっこうをやっているトモちゃんからのご提案で、子供たちにヨーガをお伝えしにいく。

一般のフリースクールとは異なり、池田市民なら授業料は無料、いつでも元の学校に戻っていいし、ここで卒業単位を取得することもできるという大変特殊ながっこう。

不登校や、ひきこもり、発達障害の児童が通っている。

今回は体育の授業の一環ということで、ヨーガをやってみましょうということになった。

初めてのヨーガで、初めての講師だとみんな緊張するかなーと思いながらスクールバスを降りると、ちょうどお昼休みの時間で、子供たちがみんな「ヨガやるの? 朝礼で聞いたよ!」と寄ってきてくれた。

好奇心でみんな目がきらきら。

ここの先生方は、個別対応やカウンセリング、あらゆる年代の(小学生から高校生まできている)の授業を対応しなければならないわけだが、一般の学校の先生から感じる独特の威圧感などが全くなくて、とっても明るく、凛として、のびのび。

ふすまをはずして、和室を広く開放し、みんなに寝ころんでもらう。

はじめてのヨーガだから、なにをやるのかとみんな一所懸命こっちを見ている。

「目をとじましょうね。

眠りたくなったら、いつ眠ってもいいです。

わたしの言うとおりではなく、自分が気持ちいいことはどんどんやっていいです。」と最初に伝えると、なんだかみんなほっとしたようにゴソゴソと動き始めた。

心が少し緊張しているときはやはり身体も必ずかたよった筋緊張になるので、ゆっくり時間をかけて、筋緊張の適正化をしていく。

時間が短いから、一般のヨーガクラスのような内容は全然できなかったのだが、とにかく胸郭をひらき、大きな呼吸をしてもらうようにする。

最後にみんなの憧れの校長先生のトモちゃんが、無駄な力の入らない美しい倒立をみせてくれた(急にわたしがお願いした・・・)ので、みんなこれまた大喜び。

終わった後も、みんなでバタンバタン、ごろんごろんと倒立の練習。

ふふふ、この楽しそうな姿をみているだけで、わたしはとても幸せ。

わたしは、ちまたの痩せたいからヨガ・ヨガとスタジオに通うお姉ちゃんたちはどうでもいいんだけど、このように実際にヨーガが必要とされているところに届けることの意義を再認識した貴重な体験となった。

ちいさいけれど、また新たな学びの一歩となった。

このような機会をあたえていただいて、心から感謝している。

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2013年6月13日 (木)

夏至の日まで続きます

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今年で6年目となる、築港キャンドルウィークは、夏至の6月21日まで続きます。

築港エリアのお店など、毎日どこかでキャンドルイベントがあり、一年で一番夜の短い最終日には港の大観覧車もライトダウンして、みんなでキャンドルをともします。

ぜひみなさんも足を運んで、素敵な夏至の夜を楽しんでください。

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また6月23日は港のカフェハaハaハaさんで、下記の通りあたたかいほのぼのライブがあります。

沖縄・四国の巡礼の旅でであった、かんちゃんとあゆちゃんが祈りの舞といやしのうたをみんなに届けてくれる予定です。

18時から、1ドリンクオーダーと、ハートマネー(お気持ちの募金)でほのぼのと開催します。

お時間のある方はぜひほのぼのとのんびりしに行ってください。

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2013年6月12日 (水)

久高島 ⑩ また訪れる日を

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久高島での最終日も、うつくしい朝日をのぞむことができた。

お世話になった久高島宿泊交流館のみなさんや、一緒に学んだ仲間に別れを告げて、フェリー乗り場に向かう。

素晴らしい島に来ることができて、そこから帰るのは淋しいけれど、こんなに好きな島はまたきっとご縁があるから、感謝して帰ろう。

フェリー乗り場に、相方先生ご夫妻とともに、島の神人さんが。

フェリーの船長さんが、「神人さんは魚や鳥やたくさんの生き物と話ができるよ」と。

よく見ていると、神人さんが波止場でやさしく手を動かすと、彼女のまわりにばしゃばしゃと魚が集まっている。

ほかの人のまわりにはまったく魚はいかずに、神人さんの前で楽しそうにはねる。

こうやって、神さまに感謝しながら、ずっとずっとシャーマンとして生きてきた方は、自然にそんな対話の力も身に付くのだろう。

不思議ではあるが、なんだかとても嬉しくなる光景だった。

よい風がわたしたちを安全に運び届けてくれるようにと、ゆっくりと手を波のように振り続けてくださる神人さんは、船が遠ざかるにつけ、どんどん小さくなっていった。

ありがとうございました、またこの島を訪れる日を心待ちにしています。

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2013年6月11日 (火)

久高島 ⑨ いきものの気配

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さて、お話しは久高島にもどって・・・。

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500年まえの生態系がそのまま残る久高島では、いきものの気配が濃い。

大きな月桃の葉っぱを楽しそうに散歩するカタツムリ。

夜になると、絶対にその長い脚で歩き回っているんだろうなと思わせるタコノキ。

海にうつる光る雲。

雨のカーテンが見えそうだ。

ヤドカリくんの歩いたキャタピラーあと。

ほかの惑星のような岩に静かにたたずむバッタ。

なんて色彩豊かな島。

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2013年6月10日 (月)

新月ヨーガ、終了しました!

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みなさんのおかげさまで、梅雨どきですが、なんとか最後まで雨に降られることもなく、新月ヨーガのイベントが終了しました。

貴重な休日に遠くからおいでいただいた皆さん、どうもありがとうございました。

今回は曇りで、港は風が肌寒く、羽織るものがない方々は寒い思いをされたことと思います。

ちょうど夕方は海から気持ちのいい風がやってくるのですが、夜風で身体が冷えてしまわないように、これからもぜひショールなどをお持ちいただければ快適です。

これからも満月の夜にはできるだけここでヨーガの時間を持ちたいと思っています。

お時間のある方はぜひご一緒いたしましょう。

港のカフェハaハaハaさんで、ヨーガのあと美味しいカレーディナーをいただきました。

今回はキャンドルの光でお食事。

テラスはとっても素敵な空間となりました。

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2013年6月 9日 (日)

本日の新月ヨーガやります!

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お天気が晴れそうですので、本日の新月ヨーガを開催します。

朔の日はなにか新しいことを始めるのに適しています。

ぜひみなさんご参加ください。

着替えをする場所はありませんので、動ける服装でおいでください。


日時   2013年 6月9日 日曜日 18時半頃から19時半ころまで

場所   大阪港中央突堤 (地下鉄大阪港駅下車 地下鉄沿いに海にむかって歩いたつきあたり)広いボードウォークで行います

持ってくるもの 下に敷くヨガマットやレジャーシート

参加費  ドネーション (つぼにいれてください)

港は夕方は風も吹きますから、なにか羽織るものをお持ちください。

ヨーガ終了後、ご希望の方はハaハaハaさんでカレーディナー(サラダ・チャイつき1500円)をご用意いただけます。

ヨーガは予約は不要ですが、ディナーは予約が必要です。

直接ハaハaハaさん(06 6576 0880)にご連絡ください。

では、空のしたでお会いしましょう。

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2013年6月 8日 (土)

久高島 ⑧ 神さまの帰る道

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わたしたちが久高島に滞在していた時期に、ちょうど、ハンジャナシーというご神事があった。

秋に季節風にのってニライカナイからやってきた神さまを、春の季節風にのせて、ニライカナイへお送りするというご神事なのである。

その期間は神人が島内をめぐって神さまをお送りするので、島の北側の聖域は立ち入ることができない。

久高島滞在最後の夜に、講義はやめて星をみにいきましょうと相方先生から嬉しいご提案が。

小さなヘッドランプを持って、立ち入りが禁止されていない浜に向かうと・・・

久高島は街灯がないから、闇が濃い。

満天の星空がくっきりと見える。

天の川と、たくさんの流れ星。

人工衛星がゆっくりと空を横切るのが見える。

そして、海の彼方がぼんやりと明るくなり、大きな月が昇ってきた。

月の真下には輝く月の道が。

ああ、この道を通って、神さまがニライカナイへ帰っていかれるのだなとわかった。

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2013年6月 7日 (金)

久高島 ⑦ 地球がまわる音

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夜が明ける前に起きだすと、空にはまだ大きな月が出ていた。

わたしは、蒼いこの時間が好きだ。

みんなで静かに海まで歩く。

海のむこうの空から、おひさまがやってこようとしている。

波音と風、刻々とまわりの色がかわっていく。

漆黒とブルーの世界が、だんだん光に照らされて、色が浮き上がってくる。

浜辺の植物の濃い緑、さんごの白。


地球がまわる音をききながら、太陽が海から昇る素敵な瞬間をみんなで待っていた。

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2013年6月 6日 (木)

久高島 ⑥ 滋養

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久高島宿泊交流館でのお食事は、島のおばあたちが地元の旬の食材を使って、毎回準備してくださった。

ニガナや海ブドウ、地元のイカやうり。

おばあの家に代々伝わる、フルーツのたっぷり入ったポテトサラダ。

そして、一品一品スタッフの方が、心を込めて説明をしてくれるのである。

こんなお食事は心にも身体にもしみる。すばらしい滋養である。

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2013年6月 5日 (水)

久高島 ⑤ 学ぶ

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久高島宿泊交流館には、久高島民俗史料室があって、写真を追いながら、民俗史を見ることができる。

また、貴重なビデオをお願いすれば上映していただけるので、画像で見る歴史で大きく理解もすすむ。

日中はヨーガ理論の講義と、実技、夜は民俗史などの勉強。

数日間このような気の流れのいい場所でプラーナーヤーマをくりかえしていると、なんだかすっきりと身体のなかが透明になったようである。

相方先生の、素晴らしいウッディヤーナバンダも撮影。

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2013年6月 4日 (火)

久高島 ④ 島をあるく Ⅱ

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ゆたかさんと歩きながら、現地で尋ねたかったことをいっぱい教えてもらう。

「沖縄のお墓はどうして、あんなに大きいのですか?

お墓のなかに入って(実際に人がゆったりと入れそうな扉がある)お祭りするの?」

いやいや、お墓のなかに入っているのは先祖の骨壺。(久高島では風葬のため本土のお話)

棚が三段になっていて、新しく亡くなった人は一番下の段。 そうして、古い先祖から順に上の棚に移していくよ。

お墓のなかではお祭りしないけど、ご先祖がさみしくないように、時々お墓のでみんなで酒盛りをして歌ったり踊ったりするね。・・・とゆたかさん。

「石敢當って、なにを當てるものですか?」

魔物は曲がり角が大好きだから、沖縄では曲がり角を丸く削ったり、石敢當と書いて魔除けにしたりする。

これは中国、台湾からの文化だね。

などなどと、なんどもすらすらと教えてもらえて、ノートに書き留めながら私はとても満足。

この民俗学フィールドワークは本当に面白くて、興味がつきることがない。

やがて、久高島のみならず琉球では最高の霊地とされる、フボーうたきに到着。

ここは以前は男子禁制だったのだが、今はなんぴとたりとも立ち入りを禁ずる・・・と看板に書いてあった。

森の入り口から、久高島の神さまに手をあわせて、ここに来れたことを感謝して戻る。

帰りに、人工物の全く見当たらない美しい浜に寄る。

五穀の入った壺が昔海から流れ着いたそうだが、久高島の人が捕ろうとすると、壺はつるりと逃げる。

そこで、島の井戸で身体を清めてから浜に戻り、壺に手を伸ばすと、壺はするするとこちらによってきたという伝説もある。

神話の生きた土地、大変興味深いところである。

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2013年6月 3日 (月)

久高島 ③ 島をあるく Ⅰ

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ヨーガ合宿といっても、理論や実技ばかりではない。

アジアと日本の文化のつなぎめであり、神事が伝統としてきちんと守られ、日本人の原郷である久高島でのフィールドワークがなんといっても私は楽しみだった。

島の名物ガイドのおじい、ゆたかさんにご案内いただいて、本では読めない島にまつわるお話しを聞きながら、ゆっくりと久高島をめぐる。

久高島では土地の私有を認めない原始共産制が今も残っていて、16歳以上の男性は全員300坪の土地を使う権利がある。

畑には作物が植えられているが、ひとひろ半の幅でえんえんと小石が並べられて、プールのコースのように土地がたてに仕切られている。

ある人は山、ある人は海のそばという風に分配をすると、土地の良しあしで不公平が生じるので、すべての土地を仕切ってみんなで使い分けるのだ。

平等性とともに、一か所が台風やイナゴの被害を受けてもなんとかなるようにリスクの回避の意味もある。

「どうして、こんな不便なことをすると思いますか?」と、ゆたかさん。

「久高島の土地はみんなのものだから?」

「違う。

土地は神さまのもの。 この島はわたしたち人間がここに住むようになる前からあった。

つまり、神さまが作ったものだから、誰のものでもない。

人間は感謝をして使わせていただくだけ。

だから、みんな平等にわける。」

たしかに、そうだ。

都会ではみんな自分の土地だと言って塀を作り、権利を主張する。

そんな場所で暮らしていたから、こんな考え方をしたことがなかった。

久高島では、草木一本も神さまのもの、

だから誰も手を触れず、原始の森が色濃く残る。

魚をとるのも、イラブー(ウミヘビ)をとるのも、神人がきちんと神さまにお願いし、そして収穫物もすべて家の数で均等にわけるのである。

ただ、島を歩くだけではわからないその生活を教えてもらいながら、ゆっくりと島をめぐる。

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2013年6月 2日 (日)

久高島 ② 島に渡る

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遠くからでもわかるほど、海に白波がたっている。

かなりの強風で、本当にフェリーが出るのか心配だったのだが、久高島から「フェリー久高」が波にのってやってきてくれた。

客室のドアをきちんとしめないと、バシャバシャと波が甲板に打ち上げる大揺れのなか(船酔い数名)、最初ははらはらしていたが、だんだんとその揺れで眠たくなり、私は到着まで熟睡していた。

港の食堂、とくじんさんで美味しいニガナ定食(ニガナというまさに苦い葉っぱが入っているが、これが実に栄養が豊富。熟練の方がきざむと苦くないそう)や、ゴーヤーチャンプルー定食をいただき、しばらくお世話になる久高島交流館に向かう。

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2013年6月 1日 (土)

久高島 ①せーふぁーうたき

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インドから相方先生がおいでになり、沖縄久高島でヨーガ合宿が開催されるので、沖縄へ。

到着した日はこの地方の梅雨時期独特のスコールのような大雨。

翌日はいろいろなホテルに分散していた参加者の方々を集めて、久高島への船が出る安座真港にむかう。

船乗り場でチケットを買おうとすると、なんと乗船予定だった10時の便が、船がドッグ入りして検査中のため欠航。

「近くにある、せーふぁーうたきにお参りにいかれてはいかがですか」との張り紙があるだけ。

そこで、11時半の次の船までの間に、歩いて20分ほどのせーふぁーうたきに皆さんと行くことにする。

せーふぁーうたきは琉球王国開闢神話にもあらわれる最高の聖地とされているところで、聖地の森に一歩はいると、南の島の濃密な原生林の気配。

ちょうど月桃の花が咲き乱れ、手つかずの森は息が詰まるほど空気が濃い。

拝所までの道をゆっくりと歩く。

湧水が豊かな森をつくり、生き物の気配がとても豊かである。

森全体がざわざわと生きているのが感じられる。人間ではないなにものかに見られている感じがちくちくと肌をさすようだ。

こんなところに一人でいたら、森に取り込まれてしまいそうである。

拝所は遠く久高島を望む、おおきな石灰岩の重なった独特の場である。

この特別な場所を訪れて、ざわついていた心は静かになってきた。

神の島である久高島を訪れるにあたって、まずはこのせーふぁーうたきで身を清めてからいらっしゃいと、久高島の神さまが導いて、船を次の便にされたのかもしれないと今は思う。

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