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2012年11月14日 (水)

いかに緊張をコントロールするか ④

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みなさんの身体にも、過緊張はないだろうか?

私たちの身体のエネルギーは有限である。

自分の骨格筋に無数の小さな慢性的緊張を、一日24時間、毎日毎日、何か月も何年も持ち続けると、やがて身体をこわしてしまう。

小さな緊張でも、絶え間なく落ち続ける水滴が岩に穴をあけるように、やがて大変劇的な結果を生み出すことになる。

身体エネルギーの浪費は、

①小さな不必要な筋反応によって、絶え間なく緊張していることによって生じる。

②大きな、極度に劇的な過剰反応によって生じる。

このどちらの過緊張からも、身体の疾患(痛みなど)と、心の疾患(うつ病やイライラした感情)などの病気にかかってしまう。

では、どうすればこのような病気にかからなくてすむのか?

「いまのいま、必要な筋肉だけを使う」ことである。

一つの目的を達成するために、必要とされる筋肉だけを最適に収縮させることだ。

これは簡単なようでなかなか難しく、実は自分のなかでの意識づけがとても大事。

たとえば、パソコンに向かうとき、たとえば食事をしているとき、また、自転車や電車に乗っているときなども、肩や手足に余計な緊張が入っていないか?

余計な負荷のかかる偏った姿勢をとっていないか?

今のみなさんの姿勢はどうだろうか?

人体のエネルギーを最適に使用していくためには、骨格筋システムをどのように収縮させたり、リラックスさせたりするのがよいかを学習していく必要がある。

(リラックスの科学より)

この項目つづく

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コメント

いつも勉強させてもらってます。
お伝えすれど、まだまだ見るに緊張が伝わってくる方もいらっしゃり、さすってあげたくなっちゃう時もあります。
早くその緊張状態に気づいてもらえるように、今日もアナウンスしてきます!
「いまのいま、必要な筋肉だけを使う」。。。
それは、生活の上でも色んな事にも通ずるよね。

投稿: orie | 2012年11月20日 (火) 09時33分

その人の「生き方の癖」なんだよねえ。

だから、リラクゼーションテクニックやマッサージを使ってゆるめても、本人が長年繰り返してきたその癖に気づかないと、それは延々とくりかえすよね。

やっぱり、そういう人はおひさまにあてるのが一番なんだろうけどね。
なかなか難しいなあ。

投稿: MARI | 2012年11月21日 (水) 08時29分

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