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2012年7月28日 (土)

座ることができる ということ

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先日ピノキオで中学生たちと夕食をとっていて思ったこと。

全員、まともに座れないのである。

正座も胡坐も。

ピノキオではみんなで座卓を囲んで座ってお食事をとるのだが、立膝やななめ座りをしている中学生を園長さんが厳しく叱る。

まともに座れない(きっと家ではテーブルと椅子だから正座なんてしないんだろう)うえに、お箸の持ち方もおかしい、お茶碗もつまむように持っており、肘をついて食べているのである。

「お父さんやお母さんにしつけてもらっていないのかもしれないけれど、肘をついてご飯をいただくなんてとても下品なことなのです」と言うと、驚いたように姿勢を正すが、しばらくするとまた戻ってしまう。

身についていないのである。

かわいそうなことだ。

教えてもらっていないか、親もそうなのだ。

全員背中が丸く、猫背で立膝。 これでは鼻づまりやアレルギーなどもおこりやすいわけだ。 

背骨まわりがしっかりと通っていない。 こんな若いときから、姿勢が悪くゆがんでいると身体のなかのエネルギーがきちんと流れない。

どんな高級な服を着るよりも、姿勢がすっきりとしていることが美しい。

正しい姿勢で立つ、座るなどができる立ち居振る舞いの所作は時間をかけなければ身につかないのである。

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