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2012年6月14日 (木)

芸術新潮

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このところ忙しくて、欲しい本はだいたいアマゾンで取り寄せていた。

必要な書籍が翌日には届くインターネット販売はとても便利ではある。

でも、私はやはり書店でぶらぶらといろいろなものを手に取ってみるのが好きなので、今日久しぶりに書店で素敵な本を見つけてうれしかった。

月刊誌のところをうろうろしていると、最新号の芸術新潮に目を奪われる。

芸術新潮は写真も美しく、編集も面白いので楽しみな雑誌であるが、今月号は「古事記 日本の原風景を求めて」という興味深い特集。

パラパラと手に取ってみて、これは即購入。

祖母に買ってもらった本で、何度もなんども繰り返して読んだのが古事記だった。

たくさんの神さまが出てきて、国産み神話に始まって、黄泉の国の話や天岩戸の話など、諳んずることができるくらい読み返した。 

挿絵をみながら、神さまを想像していた。

今月の芸術新潮はまさにその頃を思い出させる素敵な一冊。

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コメント

偶然!
私もこの芸術新潮の古事記、い~な~って早朝バイト先でパラパラとみてました。欲しいな~って思いながら、そのまま。。。
雑誌とはいえ、立派な紙に内容だよね。やっぱり手にするべし?

投稿: orie | 2012年6月14日 (木) 20時05分

いやあー、これは手元におきたい一冊だね。

高千穂とか、淡路島とか、国産みの伝説の場所をゆっくりまわってみたくなるよ。

いい本って(特に雑誌なんかは)増刷されなければすぐ絶版になっちゃうんだよ。
こんなに電子書籍が出回っても、こういう一冊にはかなわないね。

投稿: MARI | 2012年6月14日 (木) 21時15分

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