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2011年1月20日 (木)

年に一度のたより

Nec_1575サワコちゃんと知り合ったのは20年以上前。
アメリカで初めてホームスティしたとき知り合って、それから会うこと数回、その後は年賀状で年に一度のたよりを交わしていた。

そのころから穏やかな菩薩さまのような人だったんだけど、インドやフランスなどでボランティア活動の後、長野の松本に一人で移り住んでいた。

いろいろな種を粘土に混ぜて土だんごをつくり、ぽーんと畑になげる自然農法をこつこつとやりながら、都会の心の疲れた人たちを迎え入れる小さな宿を一人でやっていた。

一度、山登りの帰りに寄せていただいたんだけど、一緒に収穫してその場でいただいた野菜の味が忘れられない。

毎年はがき一枚分の近況報告がお互いに楽しみだった。

今年はサワコちゃんから年賀状がこないなと思っていたら、「結婚したのです」と嬉しい報告のはがきが。
お年の離れた落ち着いた建築家の方で、長野の伊那市で牛50頭とともに暮らしているそう。
「牛も慣れてくるとかわいいです」と。

あのやさしい春の光のようなサワコちゃんが、こんな素敵なご縁でパートナーと結ばれてとても嬉しく思う。
今度信州に行ったらぜひお伺いしよう。

お互いに年賀状でしかやりとりがなくても、年に一度の大切なたより。
印刷だけでなにも書いていない賀状なら出す意味はないと私は思っているので、短くてもこうやってお互いの近況を伝えあえることが嬉しい。
心からおめでとう、サワコちゃん。

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