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2011年1月 4日 (火)

遊び人の手仕事

Nec_2478 Nec_2479 Nec_2481 Nec_2480ピノキオ園長の遊び友達、ビヤさんが元旦の朝飯綱山に一人で登り、飯綱神社にお参りしてきたよとやってきた。

雪遊び、川遊び、山遊びすべてが生活というビヤさん。
自分の道具は自分で手作りすると面白いよと見せてくれたのがストック。

丈の揃ったまっすぐな竹を探してきて、柳のつるを丸めて革で編みこみ、素晴らしく実用的なストックである。
ピノキオに飾ってある木製のスノウシューもビヤさんの手作り。

革をうまく細工して、ナイフやコンパスを入れる小さな山道具入れには、これまたビヤの焼印まで。

カヤックから、なにからすべて楽しんで作ってしまうのだが、どれも素人わざとはとても思えない職人の域の手仕事。

こんなのを作りましたと自慢げに見せるわけではなく、とにかく道具を工夫して手作りしていくのが楽しいらしい。

外遊びをしていると、そういう人に出会うことは多い。
でも、「間伐材にこだわって」とか、「無農薬の」とか、とにかくエコエコうるさい人が多いのだ。
ビヤさんは肩に力が入ったそういうところが全くない。
にこにこと楽しそう。

「写真を撮る時間があれば、ささっとね」と小さなスケッチブックに水彩で色とりどりの山の絵が描いてある。
こういう山の人に出会うと、高価なウェアを着てギア自慢しながら群れる山人気取り街の人々がなんとも小さく見える。

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