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2011年1月

2011年1月31日 (月)

夙川ヨーガクラス 2月開催日

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夙川ヨーガクラス2月の開催日は下記の通りです。

場所 香枦園市民館分館 阪神香枦園、JRさくら夙川から徒歩10分くらい

日時 2月2日・16日 水曜日10時から11時    

参加費 1回1000円(体験は500円)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

指導 塚本真理

子供は何人お連れいただいてもけっこうですが、自己責任でケアしてください。
もちろん大人の方だけの参加も可能です。

先日ご質問がありましたが、体験してみたいお友達がいればお連れいただいて結構です。

レギュラー参加の方でお休みされる方はお部屋の予約の都合がありますのでこちらまでご連絡ください。

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2011年1月30日 (日)

北堀江ヨーガクラス 2月開催日

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2月のクラスの開催日は下記の通りです。

日時 2月1日・8日・22日(火曜日)10時から11時半

場所 北堀江スタジオJUNX(こいずみ整骨院の隣のビルの3階)

参加費 1500円 (体験は1000円です)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

お子さんは何人お連れいただいても結構ですが、それぞれ自己責任で他の方に迷惑をかけないようにケアしてください。
おもちゃは音の出ないものをお持ちください。

お問い合わせはこちらまで。

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2011年1月29日 (土)

セルフメンテナンスワークショップ 第5回

Nec_2409 ツダ先生のセルフメンテナンスワークショップ第5回も無事に終了しました。
遠くからご参加いただいた皆さんありがとうございました。

今回は「厳冬期のケア」がテーマ。
経絡や経穴の簡単な知識に始まり、冷え症と低体温、低血圧のちがいや、免疫力をあげるためのいくつかの方法を学ぶ。

末端をあたためるためにはまず骨盤や身体の中心をあたためること。
身体は頭や内臓などだいじな部分にまず血液を送るため、体温が低いときには手足などの末端は後回しになるのである。

靴下などを何枚もはいたりすると、手足の先にある温度センサーが正しく反応しなくなり、身体の温度をあげる指令を出さなくなるのだ。

腎・膀胱系の経絡を学び、それを活性化させるための身体の使い方や動き、アサナをグループで考えて発表、一緒にみんなで動く。
あっという間の3時間だった。

ツダ先生のワークショップは季節のケアを12経絡に添いながらこれからも進めていきます。
2月は先生が学会出席のため、次回開催は3月の26日土曜日の予定です。
また詳細が決まりましたら、ブログで公示します。
これから学びたい内容や、希望などあればこちらにメールをお願いします。

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2011年1月28日 (金)

まみれて遊ぶ

Nec_2578早朝5時発で兵庫県の北部のハチ伏エリアへ。

今年は山陰を中心によく降っているので、積雪も妙高とほぼ同じ270センチくらいである。
一昨日から降り続いているので、朝一番なら新雪で遊べるかもしれない。

ちょっと体調が芳しくなくて、出力70パーセントくらいなのでツアーはあきらめる。(絶対に胸までのラッセルが待っている)
ずっと雪が降り続き、視界もよくない。
ゲレンデでは圧雪が間に合わず、上部はほとんど非圧雪。
滑り込んだとたんぶわっと沈む。
膝、深いところで腰くらい。
板の前をあげつつ直滑降するが、悪天候で雪面のギャップが見えないので、頭から大回転すること数回

波乗りと同じで、新しい雪は柔らかいからケガしなくてすむけれど、久しぶりに全身くまなく雪まみれである。

ボードの人はストックがないからいったん沈むと本当に起き上がれなくて、ずっともがいているのがつらそうなので、レスキューに。
まわりの雪を踏んで固めて、ストックで引っ張ってあげる。
お互いに笑いながら、それでもまた滑る。

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2011年1月27日 (木)

Twitter

Nec_1278ウィークディはほぼ毎日数本の電車に乗るのだが、かなりの確率でTwitterと遭遇する。

ネットを通して、Twitしている人が多いなかで、私が遭遇するのは実際に声を出していろいろとつぶやいている人たちである。

昨日のTwitterは、満員の御堂筋線のなかでちょうど私の前に立ってたお酒でご機嫌さんのおっちゃん。
「いやー、一回目二回目はよかってんけどな、三回目ちょっとずるしたから、あかんかったな。
やっぱりずるはあかんな!」と大声でTwit。

ネットの世界なら誰かフォローするのかもしれないけど、現実の世界のTwitterには誰もフォローしない。
みんな目をあわさないようになんとなく下を向いている。
(私も笑い出しそうになりながらも「なにをずるしたんやろう」と心で思う)

一昨日は阪急電車の特急のなかでちょうど前に座っていたおばちゃんが誰に話しかけるでもなく、小声でTwit。
「肉まんだけで足りたかなあ。
いや、ちょっとやっぱりシュウマイもな、あったほうがよかったな、もうちょっと買うとかなあかんな、寒いしな・・・」などなど。

まあ、ほぼ毎日こういうTwitterさんが近くに来る。
電車に乗っている間中、携帯をにらみながらTwitしている人と、ただ自分の気持ちが素直にぽろりと口からもれるTwitterと。

フォローのしようがないつぶやきこそ真実があるような気がするのだが。

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2011年1月26日 (水)

セルフメンテナンスワークショップご参加予定のみなさんへ

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今回は「厳冬期のケア」がテーマです。

秋冬の経絡のほか、冷えのメカニズムとその予防などを学びます。

日時 1月29日土曜日 14時から講義

場所 北甲子園口市民館(JR甲子園口から北に徒歩5分)

参加費 2500円

定員 20名

もってくるもの メモ ・ ヨガマット

第一部 ツダ先生による講義 14時から

第二部 ヨーガとの連動 15時半くらいから

まだ若干名あきがあります。
参加をご希望の方はこちらまでご連絡ください。

以前のワークショップに参加された方は過去のレジュメもお持ちください。秋冬の経絡を復習します。

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2011年1月25日 (火)

花崗岩選手権 2011 写真館

Img_6355 Img_6279 Img_6332 Img_6336 Img_6339 Img_6345 Img_6348 Img_6372 Img_6381 Img_6387 Img_6393 Img_6395 Img_6405また来年。

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2011年1月24日 (月)

お山のなかは

Nec_2554 Nec_2545 Nec_2569 Nec_2571親が岩に夢中になっている間、子供は森遊びに夢中。
一歳半の子供も自分で歩く歩く。

手に取るものすべてが遊び道具なのである。
可愛いかたちの松ぼっくりを集めたり、誰かが宝物を隠して宝さがしをしたり。
(携帯ゲームの宝さがしよりよっぽど面白い!あんなものに夢中になっている大人を見るとわびしくなる)

おひさまの光、土や枯葉の香り、木で自分でつくる人形、自分が登れる場所登れない場所、どこは安全でどこは危険なのか、身体で覚えるのだ。

家のなかに閉じこもっていないで山に出よう。
ほんものの面白さはそこにある。

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2011年1月23日 (日)

藍のいろ

Nec_2555 Nec_2558 Nec_2559 Nec_2563 Nec_2562 Nec_2561 Nec_2567 Nec_2565翌朝、福山のギャラリーくわみつさんへ。

クライマーの友人、ツブちゃんが藍の作品を展示して、陶芸家の市川さんと合同で「手仕事のくらし展」をやっているのだ。

酒蔵を改造した素敵なギャラリーの2階に、やさしく映える藍の作品たち。

天然藍をたてて、毎日その様子をみながらゆっくり何度も染めて、仕上がったあたたかい作品ばかり。
やはり手作りのものはそのものが気をはなっている。

ツブちゃんの作ってくれたものを身に着けているとあたたかくなるのは、やはり気持ちがこもっているからなんだな。

市川さんの焼き物も形も美しく実用的で、こんな陶器が家にあると台所が楽しくなる。

そのまま火にかけられるお皿やポットなど、とっても素敵なものばかり。

お近くに行かれる方はぜひギャラリーに行ってみてください。

場所 ギャラリーくわみつ(広島県の福山駅歩いてすぐ)
084-922-3323

手仕事のくらし展(1月28日まで)

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2011年1月22日 (土)

花崗岩選手権 2011

Nec_2540 Nec_2541 Nec_2538 Nec_2544 Nec_2546 Nec_2549 Nec_2548選抜選手が15人なのに、なぜかスタッフを含めると50人以上の人出になった今回の花崗岩選手権。

0歳児から12歳児まで、子供16人、妊婦3人(一人は臨月)、全員で岩場に向かう。
尾道の岩場はあたたかくおひさまが当たり、気持ちいいのだが、10メートル弱の岩の上に30人以上がみっちり集まって開会宣言(岩が動かないか心配)。

とにかく「誰もケガせず元気に楽しんでかえりましょう」をモットーに2時間の登り放題生岩コンペである。

クライマーの子供たちは外に連れてこられることに慣れているから、見ていてハラハラするような岩も簡単に飛び越えたり、枯葉の斜面を頭から滑り降りたりして自由に遊んでいる。

ママクライマーも強い。
ガンガン攻めの登り。
最後の抜けが悪いから、テクニックもさることながら、強い心が必要な課題がおおいんだけど、まわりのみんなの応援と本人の集中力で登る。

夕陽の頃、みんなの見守るなかで同点決勝となり、今年のベストパフォーマンス賞は九州のボッチさんに決定。

一日大声を出して、山で遊びまわった子供たちもなんだか一回り大きくなったような気がする。

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2011年1月21日 (金)

びやさんの遊び

Nec_0087先日ブログに書いた外遊びの師匠びやさん。

今回2月の戸隠雪遊びにご一緒していただけることに。
森や木とお話しながら歩く素敵なインタープリターと同行させていただけるのはとても嬉しいことです。

びやさんの手作り遊び道具などはこちらに。

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2011年1月20日 (木)

年に一度のたより

Nec_1575サワコちゃんと知り合ったのは20年以上前。
アメリカで初めてホームスティしたとき知り合って、それから会うこと数回、その後は年賀状で年に一度のたよりを交わしていた。

そのころから穏やかな菩薩さまのような人だったんだけど、インドやフランスなどでボランティア活動の後、長野の松本に一人で移り住んでいた。

いろいろな種を粘土に混ぜて土だんごをつくり、ぽーんと畑になげる自然農法をこつこつとやりながら、都会の心の疲れた人たちを迎え入れる小さな宿を一人でやっていた。

一度、山登りの帰りに寄せていただいたんだけど、一緒に収穫してその場でいただいた野菜の味が忘れられない。

毎年はがき一枚分の近況報告がお互いに楽しみだった。

今年はサワコちゃんから年賀状がこないなと思っていたら、「結婚したのです」と嬉しい報告のはがきが。
お年の離れた落ち着いた建築家の方で、長野の伊那市で牛50頭とともに暮らしているそう。
「牛も慣れてくるとかわいいです」と。

あのやさしい春の光のようなサワコちゃんが、こんな素敵なご縁でパートナーと結ばれてとても嬉しく思う。
今度信州に行ったらぜひお伺いしよう。

お互いに年賀状でしかやりとりがなくても、年に一度の大切なたより。
印刷だけでなにも書いていない賀状なら出す意味はないと私は思っているので、短くてもこうやってお互いの近況を伝えあえることが嬉しい。
心からおめでとう、サワコちゃん。

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2011年1月19日 (水)

浄化の水晶

Nec_1257アリー・ドゥ・サロンのオーナーもスタッフの方も手首にきれいなパワーストーンをつけている。(水晶が必ず入っている)
天然石のちからを借りて、浄化するためなんですよと教えてもらう。

「浄化?」と尋ねると、やっぱり人の身体を直接さわる仕事の人は、その人のいいエネルギーも悪いエネルギーももらうことになるからだそう。

ネガティブで疲れた感じの人を施術すると、たった一人のお客さまでもその日はどーんと疲れるのだそうだ。
元気なお客さまだとそんなことないんだけど、重い気を発している人をさわると、施術していても何度もトイレに行きたくなるのよねと。
身体が早くその重い気を排出しようと思っているみたいに。

整体の先生もそんなことをおっしゃってた。

たしかにその人がいるだけで、元気になれそうな光をはなつ人もいれば、悪いところにこっちまで引っ張っていかれそうなネガティブ思考の人もいる。

ヨーガのクラスのとき、ゆっくりお話をしながら歩き回ってみていると、身体も心もぎゅっと握り締めている人のそばを通ると、まわりがグレーのような黒のような重苦しい色に見える。
しんどそうやなあと近くで感じるのだ。
私は直接手をふれないが人のはなつ気配はわかる。
とがった人のまわりはやっぱりとがった気配、リラックスしている人のまわりは柔らかい丸い気配。

みんなの身体や心なかにもきちんと浄化の水晶が既にあることにみんなが気付いてくれればいいのだがと思う。

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2011年1月18日 (火)

墨の香り

Nec_2523 Nec_2525早朝、朝ごはんのために立ち寄ったたいこ弁当。

あたたかいお弁当や炊き立てご飯の朝定食を店内でも食べられるので、ハンバーガーなどのファストフードより断然私はこちらが好き。

店内で朝ごはんを食べていて、ふと壁を見ると、店主さんが書いたのか墨で散文が。
ちゃんと朱で強調しているのもまたいい感じ。

わたしはパソコンで綺麗に書かれた文字より、こういう筆で書いている力強いものにとても魅かれる。

母が書家なので、小さい頃から墨の香りとともに暮らしていた。
習いに来ている子供たちが必ずこぼすので、家のなかの廊下や壁という壁は墨で真っ黒だったが。
墨汁をつかうのは簡単で手っ取り早いけれど、今は、墨をすることから書は始まっていると思うのである。
なんでも向かい合うには、ゆったりと心構えをする時間が大切だからだ。

そんなことをぼんやりと思い出した素敵なたいこ弁当のポップ。

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2011年1月17日 (月)

シンプルなレスキュー道具

Nec_2526 Nec_2529 Nec_2531 Nec_2532 Nec_2533先週から山陰地方が降り続いているので、新雪ねらいで早朝5時に家を出てハチ北へ。

雪はまだまだ降り続いていて、リフトに乗っている間だけでも、雪だるまのようになる。
気温はマイナス4度なのでそれほど冷え込んでいないが、ずっと降り続きなので雪質は最高である。

ゆっくり山の中で遊んでいると、「停電です。絶対に飛び降りないで下さい」と放送が。
一緒に来た仲間が一人いないので探すと、ちょうど停電中のリフトに乗っている。

電気がいつ復旧するかわからないので、一人ずつレスキューして下ろしていくようだ。

どうやって下ろすのか、手伝えることはあるのか近くでうろうろしながら撮影。

道具はとてもシンプルでよく出来ている。
長い棒の先にワイヤーに引っ掛ける鉤がついていて、その横にロープとシンプルなハーネスがある。
まず鉤をリフトのワイヤーにひっかけて、身体にハーネスを装着させ、固定してからロワーダウンする。

かかった時間は5分くらい。
一人ずつ声をかけながらレスキューしていくのである。
しばらくして、電気が復旧したので全員をレスキューして下ろすこともなく無事もとにもどったのだが、雪のなか走り回って助けてくれるスキー場のみなさんに感謝する。
勉強になりました。

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2011年1月16日 (日)

鼻洗浄してますか?

Nec_0240 インフルエンザや風邪が流行っています。
そして、そろそろ花粉症の季節

この時期こそぜひ鼻洗浄を。
問い合わせがおおいのでもう一度やり方をまとめます。

わたしは一晩のあいだに溜まった粘膜質が朝に排出されるので、朝と夜の二回洗浄していますが、この時期は外から帰ったらとにかく洗浄するのがいいでしょう。

体温と同じ温度の整理食塩水をつくり、ネティポットに入れて、片方の鼻孔に差し込みます。ポットをもちあげつつ、軽く顔をかたむけて逆の鼻孔から水が出るのを待ちます。
このとき傾けすぎると耳のほうに水がいくので、ゆっくり少しずつ。
しばらく洗浄できたら逆の鼻孔からも行います。最後に静かに鼻をかんで鼻孔内に水分がのこらないようにします。
そして朝は両方の鼻孔のなかに白ごま油(無味無臭)を軽くぬりこんでおきます。
これだけで花粉や不要な物質が粘膜にはりつくのをかなり防ぐことができます。
また、朝に少し水のなかにごま油を入れてうがいをするのも効果があります。

工場からまとめて取り寄せているので、必要な方にはお渡しします。
メールで個数をお知らせください。
ひとつ651円です。

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2011年1月15日 (土)

部活続き

Nec_2516 Nec_2519「週に一回登れば、もう少し身体がボルダリングになれる!」をテーマに、カオリ姫と再び六甲店へ。

休憩をいれつつも午後いっぱいのぼる。
体重が軽いからなのか、カオリ姫は疲れない・・・。
ほっておくと何時間でも前傾壁を登って遊んでいるのである。

たしかに、間をあけずに遊ぶとかなりムーブに身体が慣れている。
(しかし、この人は乳酸はでないのかなと思う。小学生並みの元気さ)

また部活やりまーす。

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2011年1月14日 (金)

「孤独」と「一人」

Nec_1412数日前、新聞の記事で「孤独」と「一人」は違うととある作家の方が書き記していた。

「一人」というのは、自立が前提。
自分の時間をあじわうことが出来るのが一人。

「一人」は家でも街でもどこにでもある。その時間を一人であじわいいつくしむ人にとっては。
だが「孤独」と「一人」は違い、むしろ孤独は街のなかにあるのだと。

先日、長く看護婦の婦長さんを務めて引退された方と何気なくお話していると・・・。

婦長さんが夜勤で患者さんの部屋を見回っているとき、あるお年寄りが天井をずっと眺めたまま目を見開いているので、「眠れませんか?」と声をかけたのだそうだ。
お年寄りは口がきけないのだが、言葉はわかるので、じっと婦長さんを眺め続ける。
婦長さんが手をとって、「大丈夫、眠るまでここにいますよ」と言って静かに座った。
数十分たち、お年寄りの手の力が抜けて、眠り始めたようなので、そーっと手をはなそうとすると・・・またぎゅっと手をにぎり天井を眺める。
この繰り返しが続く。

言葉はかわさないけれど、つながれた手と天井を見つめる目からひしひしと伝わるその「孤独」というものに、婦長さんは正直うちのめされたそうだ。
人というのは、こんなにも誰かの手を求めるものなのかと。
大部屋でいつも誰かが咳をしていたりしゃべっていたりするこんな街の中の病院でこんなに孤独にふるえる人がいるんだと。

誰かがそばにいるだけで変わることもたくさんあるかもしれない。

以前、小さな子供を放置してマンションで子供たちが亡くなっていた事件があったが、その子供だけではなく実は誰にも相談できなかったお母さんの孤独があったのだ。

デイサービスでも毎回語られない言葉を感じるのだ。

誰かがそばにいるだけでも。

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2011年1月13日 (木)

兵庫県立総合体育館 春休み自主レッスンのおしらせ

Nec_14141月21日金曜日で第二期も終了になります。

2011年度の第一期が開始されるのはゴルデンウィークあけの5月になるので、それまでは和室があいている限り自主レッスンを開催します。

日程 2月4日・18日・25日  3月11日・18日・25日 4月8日です。

時間 10時から11時半

場所 第二和室(いつもレッスンのあるところ)

参加費 お部屋代の募金 500円(つぼに入れてください)

どなたでも参加可能です。
予約は必要ありませんので、当日3階の和室においでください。
春に向かうカラダをしっかり作っていきましょう。

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2011年1月12日 (水)

免疫力を底上げしよう

Nec_1879いろいろな病気と闘病中の方々がヨーガクラスに参加してくれている。
また、普段は元気な人でも身体が風邪をひいたり、心が風邪をひいたりすることだってある。

心身ともに伸びやかに健康で、毎日気持ちよく過ごせるのは実はとても奇跡的なことなのだとも思う。

一人ひとり向かい合うことは違っても、本人の底力が大切である。
病気になれば身体が免疫をつくり、ケガをした場所は以前より強くなる、そんな力が私たちにはちゃんとある。
いいタイミングで薬をつかうのは必要なことだとは思うが、頼りすぎると、自分の力が働かなくなる。
時間はかかるけど、自分の身体や心の力を信じて、免疫力を底上げしよう。

ついつい浅い速い呼吸をしている人は、みぞおちにゆっくり手をあてて優しく緩め、おなかの底まで新鮮な風が入るように大きな呼吸をしましょう。
交感神経が優位な身体は瞬発力は出してくれるけれど、リラックスできないのです。
副交感神経が優位な身体はゆったりと穏やかに広がり、免疫力もその威力を発揮できるようになるのです。

胸にいつもおひさまがあたるように、手をおおきく開いて呼吸をしましょう。
身体にも心にもいい風をいれましょう。
「思い煩う」と患うのです。
病気のことばかりに心がとらわれると、心も患います。
今自分ができることを尽くして、あとは自分の底力を信じて、おおいなる力に任せましょう。

山や海など大地をあじわう場所では、そんなことが当たり前に思えてきます。
やっぱり地球に生きるものはおひさまにあたらないとだめ。
寒くても、朝はちゃんとおひさまにあたりましょう。
薬みたいに即効性はないとは思うけど、呼吸をかえれば身体も心もかわります。

面白い本でも読んでガハハと笑い、自分の食べたいものを食べたらいい。
「あれがいいからこれがいいから」と情報にまどわされず、自分の感覚を信じたらいいんです。

食べ物から身体に入ってくるプラナ(エネルギー)は3割、呼吸から入ってくるプラナは7割といわれています。
みなさんがはいた息は宇宙にもどり、再び浄化され、たくさんのプラナとともにまた返ってきます。
酸素だけをすうのではなく、身体を元気にしてくれるたくさんのプラナを呼吸とともにいただきましょう。

さあ、今日も外で深呼吸を。

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2011年1月11日 (火)

コンスタントに

Nec_2513 Nec_2514北堀江のクラスのあと、みんなと久しぶりにラクシュミさんに。

辛いほうから一品、ソフトなほうから一品を選ぶものの、久しぶりのここのスパイスのホットさに身体から汗がざーっと出てくる。(ちょっと涙目)

ここのカレーは私が人生で食べたもののなかで一番辛い(ホットな)んだけど、そろそろ慣れたかなあと思ったが、間があくと初心者にもどっていた。

クライミングでもなんでもそうだけど、やはりコンスタントにトレーニングしないと初心者にすぐに戻ってしまうのである。

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2011年1月10日 (月)

部活開始  灘温泉~宵戎~熱燗

Nec_2502 Nec_2504 Nec_2506 Nec_2508 Nec_2509 Nec_2510 Nec_2511 Nec_2512さて、パンパンになった腕を温めるべく次は六甲店のご近所の灘温泉で温泉部の部活。
指先にあついお湯がしみるけど、これでかなり筋肉痛がましのはず。

その後西宮のえべっさんに移動して、宵戎のお参りに。
私は子供のころから初詣もこの西宮戎だったんだけど、初詣と十日戎は人出がまったく違うレベル。覚悟はしていたもののあまりのことに頭がくらくら。

基本的に甲子園球場以外の人ごみに出かけないので、満員電車なみの行列のなかを牛歩でちょっとづつ歩くのが耐えられない。
というか、どこからこんなたくさんの人が来るんやーと。

本殿でも遠くからお賽銭を投げて、お参り。
案の定、一人はぐれるものの無事捕獲して、みんなでお待ちかねの飲み部部活に向かう。

しかし、西宮あたりはどこも満員、飲むところまで行列するなんてイヤじゃーと私が叫び、ちょうどやってきたタクシーに飛び乗って甲子園口へ。
なじみのお店で熱燗で温まった。

長くて楽しい部活の一日。

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2011年1月 9日 (日)

部活開始  初登り&Wife is Boss

Nec_2499 Nec_2496 Nec_2491 Nec_2495 Nec_2498 Nec_2501_2登り初め。

全員ヨーガをやっているので、みんなに即興でほぐしをお願いし、ローテーションでストレッチしていく。

こうやってちゃんとストレッチとウォームアップをするのはとてもいいこと。

この歳になったら、登る時間と同じ時間のコンディショニングが必要である。

今日初めてシューズを履くミエちゃんはこれまた細ツヨ系の上、身体もしなやかときているから、すごーく簡単になんでも登ってしまう。(すごい!)
やっぱりもともとヨーガやっている人は伸びが早い。
身体の軸の動きもすぐに理解するし、間接の可動域も大きいのでケガもしにくいのだ。

あれこれ課題を作ってみんなで登ってみる。

お腹ペコペコになって、血糖値も下がりだんだん動きがにぶってきたので、お気に入りのインド&台湾料理のWife is Bossに。
ホットなカレーをいただいて、エネルギー充填完了、またまた壁にもどる。

入門編のスローパー、カチ、カンテ課題できてます。
トライしたい方はぜひ次回部活にどうぞ。

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2011年1月 8日 (土)

久しぶりのハaハaハa

Nec_2487 Nec_2488とてもご無沙汰していたハaハaハaさんに、ミソラちゃんに会いに。

この前は生後二ヶ月くらいだったのでまだまだ赤ちゃんという感じだったけど、今はお顔もとてもはっきりして乳児ちゃんに。

ハラダママがミソラちゃんと遊んでいたので一緒にしゃべる。

タナカさんが引退されて、お店を一人でやっていくことになったので、お客様が集中すると大変そう。
けっこう次々とご近所のお友達もみえて、やっぱりこの場所がみんなのつなぎ目になっているんだなあと思う。

旦那様が3階に素敵なハンドメイドジュエリーショップをオープンされて、ビル全体がいい雰囲気に。
階段脇にはハラダ農園の無農薬野菜が並んで、なんだかあたたかく楽しそうである。
またみんなで近いうちに伺います。

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2011年1月 7日 (金)

セルフメンテナンスワークショップ 第5回のおしらせ

Nec_0066 ツダ先生のセルフメンテナンスワークショプ第4回のおしらせです。

今回は「厳冬期のケア」がテーマです。

秋冬の経絡を陰陽合わせて学びます。

日時 1月29日土曜日 14時から講義

場所 北甲子園口市民館(JR甲子園口から北に徒歩5分)

参加費 2500円

定員 20名

もってくるもの メモ ・ ヨガマット

第一部 ツダ先生による講義 14時から

第二部 ヨーガとの連動 15時半くらいから

休憩をいれつつ適宜進めていきます。
参加をご希望の方はこちらまでご連絡ください。
また、今後学びたい内容などの希望もぜひお知らせください。

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2011年1月 6日 (木)

マントルかえしました・・・

Nec_0062写真はまったく関係ないんだけど・・・。

本日午前中のクラスを終えて、自転車でとばして帰ってきたところ、探しても探しても家の鍵がない。
よくよく考えると、今日は私が家を出るのが最後ではなかったので急いで鍵ももたずに飛び出たのだった。(自転車も鍵をかけていなかった)

困ったなあーどうしようかなーと迷っていたが、家はちょうどマンションの一階なので、もしかしてと思ってぴょんぴょんと飛んでベランダのどこかの部屋の鍵があいていないか覗いてみた。

ひとつだけ開いている!

これはもうレンガの塀を登るしかない。
塀はちょうど私の頭をちょっと越えるくらいの高さ。
クライミングのマントルの要領で、飛びついて必死で身体を引き上げ、プッシュする。
かなり高いうえにつるつるなのでものすごく辛いのだが、もうこれしか方法がないと思って、とにかく足をひっかけて引き寄せた。
身体が塀の上にのった!やったーっと一息ついていると、一部始終を駐車場の車のなかから同じマンションの方が見ていた模様。
「あのうー、大丈夫ですか」と声をかけられる。

「あっ、ちょっと忘れ物をしまして・・・」と弁解をして、はははと笑いながらベランダから家に入った。
顔見知りだったから通報されなくてよかった。
やれやれ、10年以上ここに住んでいるけど、マントルかえしたのは初めてだ。
最近トレーニングしていないから、マントルつらかったな。
練習しないと。

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2011年1月 5日 (水)

戸隠神社の不思議な話

Nec_2482 Nec_2483昨年までは、しんとした雪の積もった境内で静かにお参りをしていたのだが。

なんと今年は驚くことに駐車場も並ぶくらい(おみくじも並んだ)戸隠神社は参拝の人であふれていた。

昨今のパワースポットブームである。

いつもお世話になる美味しいお蕎麦の極楽坊さんで、参拝行列のお話をすると奥さんは「そうよねーテレビのせいで急にどっと増えたもんねー」と笑いながら温かい蕎麦茶を出してくれる。

「でもね、実はこんなお話があるの」と、奥さんが面白いお話をきかせてくれた。

徳川将軍家に手厚く保護された戸隠神社は、明治政府側としてはその勢力をなんとしても封じたい大いなる神域だったのだと。
そこで明治政府は陰陽師でもある岩倉具視を戸隠神社に派遣し、その力を封じるよう命じたのだそうだ。

岩倉具視はご神具やその代々の暦譜を封印し、戸隠の神様の力を封じたのだという。

しかし数年前、その封印から百年たったのを期に、神社の宮司である極楽坊の奥さんのお兄さんが封印をといたという。

すると・・・

パワースポットブームなどが湧き起こり、あんなに静かだった戸隠神社に人があふれるようになったという。
参拝者が増えてきたのは、一見いちじてきなブームに見えるかもしれないけれど、もしかしたらこれは、封印がとけて戸隠本来の力が呼び寄せたものなのかもしれないよね、と。

「きっかけは何にしろこうやってみんなが戸隠に魅かれて、神様に手を合わすのはいいことよね」と奥さんはもう一度にっこり笑った。

大雪の中、囲炉裏の前で聞いた戸隠神社の不思議な話である。

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2011年1月 4日 (火)

遊び人の手仕事

Nec_2478 Nec_2479 Nec_2481 Nec_2480ピノキオ園長の遊び友達、ビヤさんが元旦の朝飯綱山に一人で登り、飯綱神社にお参りしてきたよとやってきた。

雪遊び、川遊び、山遊びすべてが生活というビヤさん。
自分の道具は自分で手作りすると面白いよと見せてくれたのがストック。

丈の揃ったまっすぐな竹を探してきて、柳のつるを丸めて革で編みこみ、素晴らしく実用的なストックである。
ピノキオに飾ってある木製のスノウシューもビヤさんの手作り。

革をうまく細工して、ナイフやコンパスを入れる小さな山道具入れには、これまたビヤの焼印まで。

カヤックから、なにからすべて楽しんで作ってしまうのだが、どれも素人わざとはとても思えない職人の域の手仕事。

こんなのを作りましたと自慢げに見せるわけではなく、とにかく道具を工夫して手作りしていくのが楽しいらしい。

外遊びをしていると、そういう人に出会うことは多い。
でも、「間伐材にこだわって」とか、「無農薬の」とか、とにかくエコエコうるさい人が多いのだ。
ビヤさんは肩に力が入ったそういうところが全くない。
にこにこと楽しそう。

「写真を撮る時間があれば、ささっとね」と小さなスケッチブックに水彩で色とりどりの山の絵が描いてある。
こういう山の人に出会うと、高価なウェアを着てギア自慢しながら群れる山人気取り街の人々がなんとも小さく見える。

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2011年1月 3日 (月)

ピノキオ 年末年始 Ⅲ

Nec_2459 Nec_2472 Nec_2462 Nec_2474 Nec_2475_2 Nec_2476_3もちつきである。

大人も子供も重い杵をふりあげて、あつあつのお餅をつきあげる。

すぐにちぎって丸めて、半分は焼餅、半分はうぐいす餅に。

つきたてのお餅はいくつでも食べられるくらい美味しい。

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2011年1月 2日 (日)

ピノキオ 年末年始 Ⅱ

Nec_2464 Nec_2469 Nec_2466 Nec_2468神棚にお酒、お水、塩、お米をおそなえしてお参り。

チズコさんが下準備をしてくれている多品目のお祝いのおせちをお皿に一人分ずつ盛り分ける。

こんな大人数のおせち準備、ものすごく大変だろうに。
どんぶりに入ったおだしの美味しいお雑煮も。
みんなお手伝いをしながら一緒に準備。

何十年もこうやって年末年始をピノキオで過ごしてきた常連さんばかり。

こういう場所だからみんなが帰ってくるんだ。

手伝いたいひとは手伝って、飲みたい人は飲んで、みんな笑っている。
これが帰りたい宿だ。

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2011年1月 1日 (土)

迎春

Nec_2448あけましておめでとうございます。

ご縁あって昨年一緒に時間を過ごせたみなさん、どうもありがとうございました。
今年もますます楽しい一年になるようにと思っています。

わたしの出合った素敵な出来事を今年もどんどんみなさんにお伝えしていきたいと思います。
おひさまやお月さまのもとにみなさんをお連れするのを心から楽しみにしています。

大地とつながることは、生き物すべてとつながること。

「あなたが何かをなそうと思うとき、
それが相手にとっていいことなのか
自分にとっていいことなのか
そして、大地にとっていいことなのか考えて、
そう思えばぜひやりなさい」

ダライラマ法王の言葉である。
この言葉を胸にいだきながら一歩ずつ歩こう。

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