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2010年11月

2010年11月30日 (火)

NO YOGA NO PEACE

Pb060032NO YOGA       NO PEACE

KNOW YOGA   KNOW PEACE

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2010年11月29日 (月)

北堀江ヨーガクラス 12月開催日

Nec_1868

12月のクラスの開催日は下記の通りです。

日時 12月7日・21日(火曜日)10時から11時半

場所 北堀江スタジオJUNX(こいずみ整骨院の隣のビルの3階)

参加費 1500円 (体験は1000円です)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

お子さんは何人お連れいただいても結構ですが、それぞれ自己責任で他の方に迷惑をかけないようにケアしてください。
おもちゃは音の出ないものをお持ちください。

お問い合わせはこちらまで。

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2010年11月28日 (日)

夙川ヨーガクラス 12月開催日

Nec_1656

夙川ヨーガクラス12月の開催日は下記の通りです。

場所 香枦園市民館分館 阪神香枦園、JRさくら夙川から徒歩10分くらい

日時 12月1日・15日 水曜日10時から11時    

参加費 1回1000円(体験は500円)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル

指導 塚本真理

子供は何人お連れいただいてもけっこうですが、自己責任でケアしてください。
もちろん大人の方だけの参加も可能です。

先日ご質問がありましたが、体験してみたいお友達がいればお連れいただいて結構です。

レギュラー参加の方でお休みされる方はお部屋の予約の都合がありますのでこちらまでご連絡ください。

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2010年11月27日 (土)

ワークショップ今後のおしらせ

Nec_1657ツダ先生のセルフメンテナンスワークショップ第4回も無事に終了しました。
遠くからご参加いただいた皆さんありがとうございました。

今回は冬の経絡少陰腎系のケア。
ツダ先生に足の腎系の主要なツボの位置を教わり、お互いにチェックしつつ刺激していく。
五行表にそって冬の注意点や食、ケアを学ぶ。

先天の精(気)、後天の精(気)について。
さまざまな補腎の方法。

どんどん質問を投げかけて、先生もそのたびにひとつひとつ丁寧に答えてくださる。
質問からまたどんどん話の幅が広がっていく。

休憩をはさんで、経絡を意識しながら腎系活性に適したアサナとそのほぐし方、アサナが出来ない人のための動かし方などをみんなで実践していく。
先生から「こうやるほうがいいね」とご意見をいただきつつ、あっという間の数時間だった。

今後の予定ですが、12月は年末で行事がたてこむので次回は1月の開催になります。
厳冬期のケアを中心に組み立てていきます。
日程などはきまり次第ブログでお知らせします。
お楽しみに。

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2010年11月26日 (金)

ホットワインを

Nec_2395 Nec_2396 Nec_2394 Nec_2397ドイツクリスマスマーケットに昨年一緒に行ったKちゃんペアから「今年は混まないうちにホットワイン飲みにいきませんか?」と誘ってもらう。

クラスのあとマグカップ持参で空中庭園のビルへ。
気持ちのよい寒さで、ホットワインが美味しい。

今年から白のホットワインも登場して、りんごのようなシナモンのようなとてもいい香り。
ホットワインはただ温かいワインではなくて、数々のハーブや香辛料もはいっていて、アルコールはほどよくとんでおり、冷えた身体をあたためるのにちょうどいい。

屋台で可愛いクリスマスの飾りつけを眺めつつ尽きない話にワインがすすむ。

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2010年11月25日 (木)

北甲子園口市民館 12月開催日

Nec_1220

12月のヨーガクラス開催日は下記のとおりです。

冬にそなえて、腎ぼうこう系を活性化させていきます。

場 所 甲子園口北市民館
     松並公園内の市民館の会議室

時 間 12月2日・9日
     木曜日 10時から11時

参加費 お部屋代の募金500円

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル 飲み水

指 導  塚本真理

お問い合わせはこちらまで。

Photo

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2010年11月24日 (水)

セルフメンテナンスワークショップ 第4回のおしらせ

Nec_0116ツダ先生のセルフメンテナンスワークショプ第4回のおしらせです。

今回は「冬に整える経絡 少陰腎系」がテーマです。
開催場所は前回とおなじですが、時間が少々変更になります。

日時 11月27日土曜日 14時から講義

場所 北甲子園口市民館(JR甲子園口から北に徒歩5分)

参加費 2500円

定員 20名

もってくるもの メモ ・ ヨガマット

第一部 ツダ先生による講義 14時から

第二部 ヨーガとの連動 15時半くらいから

休憩をいれつつ適宜進めていきます。
参加をご希望の方はこちらまでご連絡ください。Photo

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2010年11月23日 (火)

ただいま

Nec_0538インドとタイの旅から無事に帰国しました。

留守中ご迷惑をおかけしました。

今回の旅も不思議なご縁に導かれた素敵な時間でした。
またみなさんにフィードバックしていくのを楽しみにしています。

この旅でともに歩いてくれたかけがえのない仲間と、旅先で出会った素敵な方々に心からの感謝とありがとうを。
そして留守中力をかしてくれたみなさんのおかげで、後ろ髪をひかれることなく旅に出ることが出来ました。
本当にありがとう。
おかげさまです。

たくさんいただいたエネルギーをみなさんに。
See You Soon!

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2010年11月22日 (月)

ロイカトン 空へ

Pb210510 Pb200493 Pb210575 Pb210571 Pb210532チェンマイに戻ると、街はロイカトンというお祭り一色。(昼間から爆竹)

お花で出来たきれいなデコレーションケーキにお香や花火やろうそくを差して、願い事をのせて川に流す。

そして、次は空。
薄い和紙で出来た簡素なつくりの気球を天空にはなつのだ。
火をつけてしばらく待っていると、気球のなかの空気があたたまって、ゆっくり浮き始める。
「またみんなで会えますように」と願いを胸にとなえながら手をはなすと私たちの気球もゆっくりゆっくり昇っていった。

満月の夜、川を流れる無数の光と天空にあがってゆく無数の光。

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2010年11月21日 (日)

PAI 走る

Pb190439 Pb190452 Pb190448 Pb190457 Pb190460 Pb190468村から離れたところに温泉が湧いているという。

車でいくのはつまらないのでみんなで自転車を借りる。

日中は30度を越えるのだが、チェンマイより風が涼しい。

象の村の横を通ると、道沿いにガネーシャさんたちが。
とっても穏やかないい子で(こんなに近くで初めてさわった)、まつげの長い綺麗な目。

おじさんがこれをあげてごらんとサトウキビをくれたので、手で持ってモジモジしていると、ガネーシャさんが長い鼻を巻きつけてサトウキビをとりにきた。
大きな生き物と会うと感動するなあ。
森のなかでばったり会ったりしたら、自分の小ささをひしひしと感じるだろうな。

さて、川のなかに温泉が湧いている国立公園まであと少し。
アップダウンの激しい道を、ときには自転車をおりて押しつつ頑張って到着。
気持ちのいい温度の川の湯で汗を流す。

帰り道、迷っておおまわりしてしまったり、咽喉もかわいてお腹もぺこぺこでどうなることかと思ったけど、やっぱり自分の足で風を感じて走り回るのが一番面白い。
車の速度では見えなかったものが、見えてくる。

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2010年11月20日 (土)

PAI へ

Pb180345 Pb190434 Pb180353 Pb190431チェンマイから山道をぐねぐねと3時間。
PAIに到着である。
山間の小さな村なんだけど、いかにもヒッピーやバックパッカースが好きそうな小さな店やゲストハウスがいっぱい。

ここにはソンテウやトゥクトゥクがないので、村から離れた静かな川沿いのゲストハウスに滞在するわたしたちの移動手段はバイク(の後ろにのせてもらう)。

雨季には流されてしまうので、季節ごとに作り直す竹で編んだ沈下橋を渡ってコテージに帰る。
ぎしぎしみしみしと揺れるけれど、川のいい風が通る。

部屋からは素晴らしい川の流れ。
地元のおばあが竿をたれている。
川の音をきくと、どうしてこんなに眠たくなるんだろう。

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2010年11月19日 (金)

現役

Pb170295 Pb170301 Pb170305 Pb170311タイでカオリ姫とも無事に合流。

インドのカイヴァリヤダーマで知り合った、世界一周旅行中のN子ちゃんともチェンマイで無事合流。(こういう旅のときって、何月何日くらいにこの街で!と言えばちゃんと会えるから不思議)

ヒンドゥ一色だったインドから、テーラワーダの世界へ。

蓮の花を買って花びらを折り込んでお供えする。
タイでは自分の生まれた曜日をつかさどる仏様にお参りするんだと現地の方に教わったが、何曜日か知らないので、私は自分が波長が合う好きな仏様にお参り。

青い空に美しくきらめく金色の仏様と寺院。
まさに現役という感じ。
チベット仏教とも、日本の仏教とも異なる色。

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2010年11月18日 (木)

チェンマイへ

Pb160265 Pb160270 Pb160269 Pb160273 Pb160277ディワリの花火と爆竹に見送られつつムンバイから飛び立ち、到着したタイのチェンマイ。(ここも実は週末にロイカトンというお祭りをひかえていて、毎日爆竹・・・)

タイ上級者のオリエちゃんがとても素敵な宿を手配していてくれた。

アーティストたちがゆっくり滞在する静かな宿なので、街に出るときだけソンテウやトゥクトゥク(リキシャとよんでしまう)を使い、ゆったりと滞在を楽しめた。

タイでまず驚いたこと。
みんなが道路の車線を守って運転している。
警笛をほとんど鳴らさない。
ゴミが落ちていない。
人が人を押しのけないで並んでいる。
牛がいない。
(すっかりインド頭になっているので、驚きである)

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PUNE

Pb140225 Pb140226 Pb140228 Pb140212Pb120156 ロナウラから1時間半くらいのPUNEはとても大きな街。

旧市街のマーケットではあまりの人の多さに頭がふらふら(一目見渡すだけで甲子園球場なみの人の頭が・・・)。

ガネーシャさんをお祭りする寺院では、みんなお花やお菓子などのお供え物を買って、えんえんと行列を作っている。
さすがガネーシャさんが守る街。

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2010年11月17日 (水)

さようなら また!

Pb060028 Pb060029 Pb060027 Pb060030 Pb060038 Pb100111カイヴァリヤダーマのお部屋、快適に過ごせました。

必ず一日に一回は停電があったけど、毎日お掃除してくれたレレレさんにも、お湯がきちんと出るあるがたいシャワーにも感謝を。
中庭の木々は部屋にまでたっぷりいい風を運んでくれました。

とりわけ、別れがたい素晴らしいヨーガホールにも名残をおしみつつさようならを。

また身体と心をきれいにしに帰ってきます。

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2010年11月16日 (火)

カイヴァリヤダーマ滞在記 グル

Pb100115カイヴァリヤダーマでの最後の夜、廊下をうろうろしていたら、いつも優しく、わからない言葉を教えてくれたムンバイ在住のインド人のお母さんに話しかけられる。

インド英語は難解だが、彼女はとてもきれいなわかりやすいクイーンズイングリッシュを話す。
マレーシア生まれで結婚後インドに移住することになったが、それまでは学校の先生をしていたそうだ。

「マリ、今の授業わかった?」
「えーとほとんどわかりません」
「そうでしょう!インド人のわたしたちでも聞き取れなかったんだから。
でもわかる範囲で教えてあげるわ」
と、いつも助けてくれていた。

食堂でこの食べ物はなんだろうと首をひねっていると、親切に教えてくれる。

「マリの夢はなんですか?」
「夢というか、わたしは今知りえたことを出来るだけたくさんの人に伝えていきたいです。」
「自分のヨーガスタジオをもちたくないの?」
「うーん、それはどっちでもいいです。
伝える場があればいい。」

そうか、と納得した彼女は、動機がただしければ夢はかなうでしょう。
夢に向かう途上で、曲がり道や戻り道があっても、それは必要があるから神様が用意したものです。
うらんだり、逃げ出したりしてはいけませんよと。

マレーシアから家同士の政略結婚のようにインドに嫁がされた彼女は、当初とても辛い日々をおくっていたそうだ。
なんでも買ってあげようと言った旦那様に、それならフルーツ一籠だけくださいと言い、引きこもりの日が続いたらしい。
あるとき、インドのとあるヒンドゥの聖人(グル)と偶然ご縁がつながり、彼の生き様に感動して自分も何か人の役に立って生きようと穴ぐらから出てきたんだと。

一枚のやさしく笑ったおじいさんの写真をわたしにくれて、「これがわたしのスピリチュアル・グルよ。グルの上は神様。」
翌日わたしが行くプネーという街にそのグルが住んでいるそうだ。(もうすぐ100歳、入院中)
「あえなくても遠くから手をあわせるといいわ。
彼はそんなみんなを守ってくれるからね」と。

無事に日本に帰るのよ、ご縁があればまた会いましょうと握手して分かれた。

スピリチュアル・グル(心の師)の上は神様か。
そんなグルとのめぐり合いもその人の引き寄せる縁というものなんだな。

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2010年11月15日 (月)

カイヴァリヤダーマ滞在記 プージャ

Pb120162 Pb070078毎晩カイヴァリヤダーマの敷地内にあるスワミジ クティ(スワミジのおうち)で行われるプージャ(火の儀式)に参加させていただく。

静かに手を合わせて無言のままクティのお部屋に入る。
目が合うとにっこり笑ってくださる優しそうなマタジが、儀式の準備を整えてあたりを浄め、響き渡る美しい声でマントラを唱えながらプージャが始まる。
いくつかのマントラが続く。
さすがインドの人はマントラを知っている人が多い。
私が覚えていたのはガヤトリーとマハムリチュンジャヤだけだったが、火がおこり、そして消えていくまでえんえんとこのマントラを唱えているので、わたしもずーっと火を眺めつつ唱えつづける。

だんだん咽喉ではなくて私の身体のなかから声が出てくるようになる。
すこしずつみんなの声がうねり、場の力があがっていくような気がする。
渦巻くような儀式のあと、甘いお菓子をいただいて(右手でいただく。左手は差し出してはだめ)一口でいただいた。
真っ暗ななか、クーヴァラヤナンダ・ジのサマーディ(お墓)におまいりする。
ここは静かだ。

やはりこのヒンドゥという根っことの結びつきをなしにして、ヨーガは語ることはできない。
ヨーガの知識や表面だけを切花みたいによその国に持っていくだけでは、目に見える木の枝葉の部分だけを移植するようなものだ。
だからと言って、儀式をよその国のほかの宗教のものがただまねるのも滑稽である。
ヒンドゥ教徒として生まれ、その祈りが常に生活とともにある土壌。
その人たちが神をたたえ、ヨーガの学びの機会に感謝し、マントラを唱える。
そのもののもつ力はその場にいかないと感じられない。

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2010年11月14日 (日)

カイヴァリヤダーマ滞在記 レレレさんとレレレ犬

Pb110132毎朝にこにことしたいったいいくつなのかわからない年寄りの掃除夫のおじいさんがやってくる。

上着こそカイヴァリヤダーマのスタッフのユニフォームだけど、裸足でぺたぺたとやってきて、「ナマステーナマステー、ルームクリーン?」と尋ねてくれる。
「お願いします」というと、頭をゆらゆら揺らしながら、鼻歌をうたいつつ独り言をいいながら、機嫌よく竹箒でお部屋を掃いてくれるのだ。
最後にざぱーんとトイレに水をぶっかけて、「クリーンクリーン」と笑う。(便座も水でびしょびしょ)
そしてまた「ナマステーナマステー」と歩いていくレレレのおじさんである。

レレレ犬はいつもふらふらと構内を歩いていて、もう道の真ん中だろうと(授業中に部屋に入ってきて隅に座っていたり)どこでも眠る。
木陰で日記を書いていたら、すたすたと寄ってきて(大きいから結構こちらも構えてしまうのだが)わたしの日記の上にあごをのせてじーっと見ている。
いくら人懐こいとはいえ、日記の上に犬の頭がどかーんと・・・。
しばらくしてまたすたすたと歩いてどこかにいくんだけど。

この旅で一番ヨーガの実践を感じたのはこのレレレのお二人。

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2010年11月13日 (土)

カイヴァリヤダーマ滞在記 ガネーシャさん

Nec_2398カイヴァリヤダーマのヨーガカレッジに9ヶ月のカリキュラムで学びに来ているナオコちゃん。

食堂でお会いしたので、もしよかったら日本語の文庫本などもらってくれませんかと話しかけたのがきっかけでご縁がつながった。

今はいい季節だけど、雨季のときは膝まで水に浸かりながら授業に通っていましたと、とにかく苛烈な土地で生きぬくにもせいいっぱいのインド。
来週は中間テストなんです、頑張らなきゃ!とにこにこしている。
ほんのちょっとの間しかお話できなかったけど、また日本に帰ったらぜひ会おうと約束した。
お別れの朝、連絡先を交換しようと食事のあと待っていてくれたナオコちゃん。

インドのお菓子とこのガネーシャさんをいただいた。
「このガネーシャさんがマリさんについていきたがっています」と。
小さなガネーシャさんは旅と幸運の守り神。
ナオコちゃんいわく、ガネーシャさんは自分で買うものではなく、人からいただいたりして本人の手元にやってくるべきものなのだそうだ。

このガネーシャさんのおかげで、今回の旅も困ったときはいつも不思議と助けられ、よいご縁に導かれた。
ありがとうナオコちゃん、ガネーシャさんは今日も私の行くところについてきてくれます。

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2010年11月12日 (金)

カイヴァリヤダーマ滞在記 Lonavala

Pb070065 Pb070074 Pb130174 Pb130180カイヴァリヤダーマのある小さな街、Lonavalaのダウンタウンへ。

一歩外にでると音とゴミと色と人と牛と犬の洪水である。
その場で鶏をしめて解体している市場、たくさん積み上げられた野菜やフルーツ、カラフルな腕輪や布。

歩道橋があるんだけど、すたすたと線路におりて歩く人々。
ディワリウィークだからもう街のあちこちでひっきりなしに爆竹がなっている。(真横で破裂したりして心臓に悪い)
観光地ではないから、デリーみたいに値段をふっかけるしつこい客引きもいない。
職員さんに街までのリキシャの定価を聞いてから値段交渉する。

露店でルドラクシャを見つけた。
5つの面のルドラクシャは学びを深めるのを助けてくれるときいたので、5面のものを探し、近くのお店で好みの色の糸を通してもらった。
とても器用に手早くアクセサリーの修理をする。
もくもくと作業をする職人さんはかっこいい。

カイヴァリヤダーマのおだやかな世界にしばらく浸っていたので、ほんの1時間くらいの外出でずいぶん体力を使う。
毎日おいしい食事をいただいているので、買い食いしようとも思わない。
喧騒というのはこんなに身体を疲れさせるものなのか。Pb130177

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2010年11月11日 (木)

カイヴァリヤダーマ滞在記 Omkar

Pb100107 Pb120139 Pb110137今回のインドはまさにこれにつきるといえるぐらい、私のなかにセンセーションが吹きぬけたのはOmkarである。

夕方の実践のクラス、スケジュール表に「Omkar」とだけ書いてあり、なんのクラスだろうと思っていた。
ターバンを巻いたシーク教の先生が静かに座りしばらく瞑想。
その後先生の講義が始まるが、聞き取りにくいインド英語のなかでも最難といえるくらい(最初ヒンドゥでしゃべっていると思っていた)わからない。

ぽかーんとしていると、「聴きなさい」という風に先生が指をたて、「O-m-」ととても澄んだ声でOmkarが始まった。
自分もずいぶん唱えてきたけど、こんなOmは初めてである。
大きくはない音、だけど空間を経て私の細胞までびりびりと染み渡る音。
なにかとても遠い記憶が湧き上がる。
頭ではなく、わたしの遺伝子や血が覚えているようだ。

先生と一緒にOmを唱えるがこれが難しい。
「出せる限り低い音域で」とか「もっと均一に力を抜いてただただ音を味わって」とか、均一に唱えているつもりでも、「広がりすぎ」「上がりすぎ」など注意を受ける。
みんなで数十回唱えたあとだったか、たくさんの人の音がすべてうねりのように混ざり合いとても素晴らしいひとつの音になった瞬間があった。
「そう、これだ」と先生が言う。

クラスのあと中庭で空を見ていたとき、どこからかずーっとOmの音が聞こえる。
とてもはっきりした深い深い音。
空からなのか、庭からなのか、私の中で鳴っているのかわからない。
マナミちゃんに、「なんか今ずーっとOmが聞こえてる。庭からなのかな」というと、彼女も全く同じようにその音の響きを感じ取っていた。
「うん、聞こえる、とても低い気持ちのいい音で響いてる」と。

先生に、しばらくしてその音は静かに消えていったけど、Omがわたしの中で響いていたのですと告げると、「それはとても素晴らしいことだ。大地がいつも奏でている創世音に共鳴したんだね」と。
「そのセンセーションを忘れないようにしなさい。その音はいつもあなたとともにあるから。」

翌朝から、夜明け前に屋上にあがり誰もいない澄んだ空間で、昇りくる太陽を眺めながらOmkarの時間をもった。
アサナよりプラナヤマよりこのOmkarはわたしの中のなにかを起こしたようだ。
懐かしいというより、知っていたけれど忘れていた感覚か。

このブログを始めるとき、ふと思いついてつけた「PRANAVA」とい名前。
カイヴァリヤダーマのテキストをぱらぱらと読んでいて、どきっとした。
Omkar = PRANAVAと書いてある。
「至高の祈り、その祈りを行うもの」

わたしのなかのOmkarを掘り起こすための旅だったのか。

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2010年11月10日 (水)

カイヴァリヤダーマ滞在記 食

Pb080092 Pb110127 Pb120161朝6時の香辛料やハーブを煮詰めたお茶。

8時からかるい朝食、お昼と夜はターリー、15時にハーブのお茶とフルーツ。

毎日ターメリック尽くしなので身体が黄色くなるんじゃないかと思うが、滞在3日目くらいに「身体が軽いな」とマナミちゃんと話す。
「お酒、飲んでないからかな?」

食べたいときはもちろんおかわりしてもいいし、量の制限はないのだが、おだやかな味(インドの人には物足りないみたいだ)の消化のよいものと新鮮な野菜。
そしてなによりも決まった時間にいただくことの大切さ。

テレビもラジオもパソコンも一切見ない情報断食、これも心を健康にするのに非常に良い。
身体にいいといわれるものをどんどん買ってどんどん取り込むのは、ただのメディアの戦略だ。
これだけ栄養過多の時代、いらないものを排出したりそぎ落としていくことが健康への近道となる。
太ったインド人たちが、パンチャカルマコースを終えて「5キロ痩せた!」「ウエストまわりが5センチも細くなった」と嬉しそうに話しかけてくる。

心と身体に脂肪がたくさんついている方はカイヴァリヤダーマでしばらく過ごされてみてはどうか。

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2010年11月 9日 (火)

カイヴァリヤダーマ滞在記 ヨーガ

Pb060043 Pb0800892階にあるヨーガホールもとっても気持ちがいいのだが、私はなんといっても屋上のホールが一番好きだった。

アドバンスクラスはこの屋上でいつも行われ、朝晩気持ちのいい時間を過ごすことができてとても幸せだった。
風の流れを受けて、身体のなかに気が流れているのがわかる。
インドでは最も暑い時間をさけて、朝晩の快適な時間にヨーガを行うというのに、狭苦しく人為的に湿度をたかめたむさくるしい部屋でどうしてホットヨガなどというばかばかしいことをやるのか全く日本は理解に苦しむ。

はだしで草の上に寝転べばこれこそヨーガだと感じられるだろうに。

ここのヨーガクラスは浄化の呼吸に続いて、シンプルなアサナで構成されていて、ドクターがそのやり方や効能を説明しながら行うので、初心者にもわかりやすい。
効能やセラピーもさることながら、私はとにかくここの場所で動くことがとっても気持ちがいいのでとりあえず時間を見つけて自主練習を行うことにした。

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2010年11月 8日 (月)

カイヴァリヤダーマ滞在記 ナチュロパシーとアーユルヴェーダ

Pb110135 Pb090104 Pb110128ナチュロパシー医とアーユルヴェーダ医との面談。

ナチュロパシー医にはとりあえず風邪を治すために(風邪ひいて咳が出ていたときに渡印した)、ハーブのオイルで顔のマッサージを受けた後、薬草のスチームを布をかぶって鼻や咽喉から吸い込む治療を受けるように言われる。
オイルで鼻の横やリンパ節をマッサージしてもらい、新鮮なハーブのスチームを受けるとずいぶんすっきりした。

にこにことしたアーユルヴェーダのドクターは、いろいろお話したあとでこう言った。
「なにかを頑張るために息をとめている瞬間が結構あるでしょう?」

そう、クライミングをするときも、波や雪面に飛び込むときもやはり緊張して息を詰めている瞬間があると自分でも感じていた。
そのようにドクターに伝えると、「基本的には健康な身体だけど、身体自体は強くないのに精神力で動かしている部分が多いね。(軽トラにポルシェのエンジンを積んでいるみたいだねと)
おかげで心臓にかなり負荷をかけている。
交感神経をゆるめるオイルでの全身マッサージとHURT BASTI (HEART BASTI/心臓のケア)、それからナスヤ(鼻にオイルを入れる)を三回ずつ受けなさい。
それから果物とハーブを煮詰めた薬を処方するから、毎朝食事の2時間以上前に服用しなさい。(ということは起床後2時間はものを食べるなということだ)」

同室のマナミちゃんとお互いの治療や予定を書き込んだスケジュール表をつくった。
結構忙しいのである。

朝5時半起床。
ジャラネティやスートラネティで鼻のクレンジングのあと、ハーブティを食堂でいただいてから朝のヨーガクラス。
朝食後、ナチュロパシーやアーユルヴェーダのクリニック。
お昼ごはんのあと、また各自クリニックを受けて、夕方のヨーガクラス。
その後夕食まで呼吸法や浄化法、瞑想などの実践授業。
夕食後、ストレスマネージメントとヨーガの関連やヨーガによる腰痛へのアプローチなど個別の項目の講義。
21時に終了したら部屋で復習してから就寝。
慣れないインド英語でのクラスなので、聞き取ろうと集中しすぎて最初の3日間はこめかみが痛くなった。
これもだんだん慣れてくるのだが。

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2010年11月 7日 (日)

カイヴァリヤダーマ滞在記 診断

Pb070060 Pb070079 Pb070083まわりをきょろきょろと見ながらお皿を取って、バフェ形式のお昼ごはんをいただく。

インドの人は右手だけで食べているけれど、スプーンも用意されている。
おだやかな味でとても美味しい。
おかわりしてしまう。

受付のお姉さんに「明日からは人が増えるから、今のうちに問診表をかいてドクターのところに行き、診断してもらいなさい」と言われる。

既往症や、一日に何時間ヨーガを行っているかなど細かい問診表を書いてドクターと面談する。
体重を量ったり、脈診を受けたりして、ヨーガのクラスわけが決まる。
身体の様子に合わせて、セラピー・ベーシック・アドバンスとクラスが分かれるのだが、今回は私はアドバンスクラスに。
期間中なにか相談があればいつでも部屋に来なさいといわれて診療室を出る。

パンチャカルマという浄化のコースにするなら、食制限とアーユルヴェーダの浄化プログラムも受けることになるのだが、とりあえず今回は通常のコースでいくことにした。

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2010年11月 6日 (土)

カイヴァリヤダーマ

Pb070056 Pb060026 Pb070058 Pb070047ロナウラのカイヴァリヤダーマヨーガ研究所。

今回は併設のヘルスケアセンターに入所してヨーガやアーユルヴェーダ、ナチュロパシーのクリニックを受けながら、身体の変化を内観するために8日間滞在する。

クラッションとざわつきの外の世界から一歩構内に入ると静かな木々に囲まれたゴミのないピースフルな世界。
あまりの音の変化に一瞬自分の耳が聞こえなくなったのかと思うほどである。

内と外で天と地の違い。
一日早く到着したのだが、お部屋をいただけることに。
これからの一週間はインドはディワリというお祭りで(毎晩花火の音に悩まされることになるのだが)、その休みを利用してセンターに入所して身体をすっきりさせようという人も多いらしい。

「とりあえずお昼ごはんを食べなさい。
食堂にいけばわかるから。決まった時間に行かないとお昼抜きになるわよ。」と受付のお姉さんに教えてもらって、荷物をおいてすぐに食堂に向かう。

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2010年11月 5日 (金)

インドへ

Pb060009 Pb060012 Pb060015ムンバイに飛ぶのは初めてである。

タイのバンコクで以前インドのリシュケシュで知り合って仲良くなった仲間と合流して、ムンバイで車をやとって目的地のロナウラへ。

ムンバイはデリーより高層ビルも多く、都会のイメージだが、2車線のところに5台くらいの車が突っ込んでクラッションを鳴らしまくるところも、乾いたほこりっぽい空気もおなじ。
インドに帰ってきたなあという感じである。
雨季あけの空はからりと青い。

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2010年11月 4日 (木)

いってきまーす!

Nec_0028それでは、ちょっとの間おやすみをいただいて、インドとタイに行ってまいります。

留守中代行をしていただく先生方ありがとうございます、よろしくお願いします。

いろいろ吸収して、帰ってきます。
またみなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

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2010年11月 3日 (水)

兵庫県立総合体育館クラス 代行のおしらせ

Nec_1219塚本が不在のため、下記のクラスは代行の先生をお願いしています。

11月5日・19日(金) 後藤先生
11月12日(金)    森本先生

次回みなさんとは11月26日にお会いしましょう。
よろしくお願いします。

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2010年11月 2日 (火)

ワークショップ次回のおしらせ

Nec_0524「自分の身体は自分で整える」
ツダ先生のセルフメンテナンスワークショップ第三回も無事に終了いたしました。
遠くからご参加のみなさんありがとうございました。

今回のテーマは「秋の経絡ケアとアサナの連動」。

秋は「燥」の季節。
ツダ先生が到着するまでに、カパラバーティで呼吸器をクリアにする練習を行う。

その後、五行表の見方を教わりつつ、秋にケアしなければならない肺系の経絡とツボを自分の身体でチェックする。
いつも咽喉の調子が悪い私は、軽く押すだけでも痛いツボがいっぱい。
経絡の流れ方にも向きがあって、開始点から終了点に向かってマッサージするのはいいけれど、逆向きにすると症状が悪化することがあるそう。
風邪気味の参加者の方にオーリングの要領で、流れの悪いツボに片手を触れながらもう一方の手に力をいれてもらうが、全く力が入らない。
先生がツボを押したり、少し経絡を整えると今度は力が入るようになった。

自分で肺の経絡を整える簡単なストレッチや動きをおそわり、みんなでやってみる。
ストレッチと収縮トレーニングをあわせた方法で経絡を活性化させる。

そして、足裏反射区を使うリフレクソロジーでのやり方。
簡単に反射区配置をみてから、自分の足をつかって反射区で刺激してみる。
足裏って全身のツボがまんべんなく集まっていて実に面白い。

最後に教わった経絡を活性化させるアサナをふたつ。
アサナの見本をみながら、ツダ先生が整体の見地からどんな風に肺系が刺激を受けているか、またその注意点はなにかを教わる。
今回もあっという間のワークショップで、もっともっと知りたいことがいっぱい。

次回は11月27日土曜日、場所と時間はおなじで北甲子園口市民館で開催予定です。
「冬の経絡ケア」を中心に組み立てていきます。
お問い合わせはこちらまで。

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大阪府立体育館クラス 代行のおしらせ

Nec_1222塚本が不在のため、大阪府立体育館のクラスは下記の通り代行の先生にお願いしています。よろしくお願いします。

11月9日(火)・10日(水)・16日(火)・17日(水)

担当 後藤先生

火曜日のみなさんとは11月30日に、水曜日のみなさんとは12月1日にお会いしましょう!

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2010年11月 1日 (月)

北甲子園口市民館 11月開催日

Nec_1221

塚本が不在のため、11月のクラスはすべて代行の森本先生になります。ヨーガクラス開催日は下記のとおりです。

場 所 甲子園口北市民館
     松並公園内の市民館の会議室

時 間 11月4日・11日・18日
     木曜日 10時から11時

参加費 お部屋代の募金500円

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル 飲み水

指 導  森本先生に代行をお願いしています。 


Photo

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