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2010年6月21日 (月)

おばあちゃんの話

Nec_2201 Nec_2204 Nec_2205午後から予定があいたので、田舎のおばあちゃんと同居するために引っ越した友人宅へ。

キヨちゃんとイロハちゃんが家の前で手を振って待っていてくれた。
ご主人のM氏は農業実習中で会えなかったんだけど、久しぶりに見たイロハちゃんはひとまわり大きくなって、足腰もしっかり、可愛いオネエになっていた。

キヨちゃんともたまったお話をいろいろ。
ワハハと笑っていると、なんだか楽しそうと90歳のおばあちゃんもトコトコと部屋から出てきて、一緒にお話。

おばあちゃんは90歳だけど、本当にしっかりとお元気でおしゃべりが大好き。

日課の犬の散歩をしながらゆるゆる歩いていると、近所の人が「おばあちゃん、紐の散歩かいな」と笑うので、よく見たら紐の先に犬がついていなかった。
いつの間にかすっぽぬけて紐だけ持って歩いていたそうだ。
そのまま家に歩いて帰ると、犬は門の前で待っていたそう・・・。

お祭りのとき、お宮さんまで頑張って歩いていって「お餅ほり」を眺めていたときのこと。
昔は縁起物のお餅をもらいたくて、お餅を投げる人の近くに走っていったが、もう足も悪いし石垣に腰かけて見ていたら・・・
最初のお餅がころころころとおばあちゃんの目の前まで転がってきたと。
神様が転がしてくれたんやねえと一緒に笑った。

わたしにはもう祖母がいないので、こういうおばあちゃんとの話が懐かしい。

キヨちゃんとイロハちゃんと一緒に畑からじゃがいもを引き抜いてもらって、お土産にいただいた。
土遊びをする場所がそばにあるというのはとてもいいことだ。
山が近く、カラスの鳴き声が聞こえ、風がよく通る。

「また帰ってきなさい」とおばあちゃんに見送ってもらい、今度は泊まりでよせてもらうねとキヨちゃんに手をふって、つかの間の再会を楽しんだ。

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