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2010年3月

2010年3月31日 (水)

白馬八方 無名沢

P3310169 P3310170 P3310171 P3310175 P3310180 P3310188 P3310225 P3310197午後から戸隠リトリートの打ち合わせがあるので、午前中だけさくっと山に入ろうと朝一番のリフトで白馬八方の最上部まで上がる。

平日だというのにすごい賑わい。
テレマークはいないようだが、スノウボーダーや山スキーの人がみんなぞくぞくと山に入っていく。

左手には美しい双耳峰の鹿島槍、竜の背中をもつ五竜、そして右手には間近に白馬と白馬鑓の素晴らしい眺望。
冬の北アルプスをこれほど間近で見たのはいつ以来だろう。

言葉を失う荘厳さである。

ピシリととがった峻険な不帰のキレットをめざしてすすむ。
山から吹き降ろされる冷涼な風は山の神々の息吹のよう。
この山々を自分の目で見れ、山の気配に触れられただけでもここに来てよかった。

と、満足して登った尾根を忠実に下ってスキー場におりる予定が・・・
美しい斜面にひかれて滑り込んでしまった無名沢。
途中からトラバースして元の尾根にも戻ることができず、結局この雪崩の巣のような大きな沢をえんえん滑り降りることに。
雪の崩落あとにびくびくしながら、とにかく迅速に滑る。
風がふいて天候が変わり始めている。

山の神さまにお祈りしつつなんとか最下部までおりる。
沢のクレバスを踏み抜かないようにすべり、なんとか林道にでた。
林道をえんえんすべり下りると車道にでて一安心。
しかしここからスキー場まで5キロくらいあるがどうしたものかと考えていると、後ろからアメリカ人のスノウボーダーが。
ちょっと歩けば小日向の湯という温泉があるから、そこまで行ったらタクシーが呼べるのでシェアしましょうとのこと。(詳しいと思ったら、冬はこの辺に住んで毎日滑っているそうだ)
なんとか無事に車にもどる。
午前中に帰ってくるつもりが、7時間の行程・・・。

打ち合わせに遅れたが、快く待っていてくれた麦星の鈴木夫妻とヨーガリトリートのポイントをいくつか相談して帰路につく。
家についたのは朝2時くらいだけど、山での緊張からか交感神経がバンバンに起きているので、いい香りの麦星カンパーニュとチーズとワインで無事帰還を終わって乾杯した。

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2010年3月30日 (火)

雨飾山

P3300145 P3300152 P3300159 P3300160昨日とうってかわって快晴。

早朝から歩き始めるが雨飾山へのアプローチは小谷温泉大湯元の山田旅館の横から、膝が埋まる大ラッセル。
厳冬期のラッセルとは違って、春の雪はおひさまに照らされてすぐに重くなってしまう。
あまりの重さに足が引き上げられない。
股関節、足の付け根がもう自分のものではないように激痛である。
誰も歩いていない雪の上を歩くのはとても楽しいけれど、ラッセルの辛さも満喫。

交代でラッセルして歩き続けたが、アプローチの長いこの山でこの雪質ではたぶん下降にも相当時間がかかると判断して、山頂まで行かず途中からもどることに。

春の雪はまとわりついて重く、滑り降りるにも脚力が相当必要だ。

1555年開業の素晴らしい大湯元の山田旅館で疲れた身体を癒した。
小谷温泉の湯は少し赤みがかった素晴らしい泉質。

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2010年3月29日 (月)

春の大雪

P3110025すっかり春スキーだと思っていたら・・・

今年最後かと思われるような大寒波による暴風雪でスキー場でも圧雪が間に合わないほどの吹雪。
リフトに乗っている間にも身体に刻々と雪が積もり、リフトからおりると真っ白。
白馬コルチナスキー場は春スキーの間は一日券が1500円になっていた。(が、まさに厳冬期のスキーだった・・・)

膝までの新雪をおさえながら飛び跳ねるように滑る。
今年最後のパウダーランである。

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2010年3月28日 (日)

ミューラシア春の部 再開のおしらせ

Nec_0028そろそろ街にも春の光があふれはじめたので、ぼつぼつ冬眠からあけようかと思います。

ミューラシア春の部のはじまりです。

しかし・・・大変申し訳ないのですが、行事が重なって4月は15日木曜日だけの開催になってしまいました。ごめんなさい。
わたしも気の通りのいいあのミューラシアの木のホールが懐かしいです。

春の呼吸法から瞑想まで、ディープにお伝えします。
普段のスタジオヨーガより一歩踏み込んでみたい方はぜひご参加ください。

時間 18時半から20時
場所 ミューラシア
参加費 1500円(体験は1000円)

ヨガマットか、バスタオルをお持ちください。

お問い合わせはこちらまで。

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2010年3月27日 (土)

2010年 4月 ヨーガクラス(北堀江)開催日のおしらせ

Nec_0245 4月から北堀江クラスは火曜日開催に変わります!

日時 4月6日・20日(火曜日)10時から11時半まで

場所 SERAビル 3階 スタジオJUNX(下がガレージになっているクリーム色の建物で、奥のらせん階段を三階まであがります.。こいずみ整骨院のお隣)    

参加費 1500円(体験は1000円)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル、飲み水

子供さんは何人連れてきていただいても結構ですが、ママのためのヨーガクラスですので他の方の迷惑にならないよう自己責任で管理してください。
おもちゃは音のでないものをお持ちください。

大人だけの参加ももちろん可能です。

参加に予約は必要ありません。
直接5分前までにスタジオにお入りください。

お問い合わせはこちらまで

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2010年3月26日 (金)

お花見ヨーガのおしらせ

Photo_2桜の開花にあわせて生駒の長崎亭 縄庵でお花見ヨーガ会を開催します。

日時 4月3日 土曜日

予定 近鉄生駒駅14:00ころ集合
    徒歩(20分くらい)で縄庵に移動

    15時から16時半までヨーガ

17時から花見の宴の予定です。

花見の宴は長崎亭にご用意をお任せしていて、会費が3000円、ヨーガはドネーションです。

持ってくるもの 動きやすい服装・ヨガマットかバスタオル

ヨーガは縄庵の室内で行いますので、雨天決行です。
ヨーガはあと若干名余裕があります。宴だけ参加も可能です。
お料理の準備があるので参加者は必ずメールをください。
参加希望やお問い合わせはこちらまで。


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2010年3月25日 (木)

壮行会 その1

Nec_1910 Nec_1912 Nec_1918 Nec_1915クライミングのお友達のM氏一家が少し遠くに引っ越して農業を始めることになった。

子育てしながら、いちから農業を学び、なじみのない土地に根をおろすのは大変なことも多いだろう。

でもシンプルであたたかいM家のまわりにはいつも人がいっぱい。
人徳というのはこういうことなんんだろうな。

いつか自分たちが心をこめて作った作物でジャムなどを作り、カフェをやっていきたいと。
どうか街で疲れた人々にあたらしい風を届ける素敵な場所を作ってほしいと心から願っています。

とりあえず第1回壮行会。
前日に急に決まったものの10人プラスキッズが集合。
飛び交うお酒と、ベランダの七輪でのスモーク作り(家のなかは煙で真っ白)、バランスボールで飛び跳ねる子供とその横で眠る子供、最後はいつもどおり酔いつぶれて床にはりつくオッサンたち・・・。

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おわりははじまり

Nec_1909春はあたらしい出会いとともにさよならの季節。

クラスに妊娠7ヶ月まで元気に通ってくれていたKちゃんもだんな様の人事異動で広島へ。
毎回お腹をなでさせてもらって、(「虎ちゃん」と名前までつけて)安産を願っていたのだが。

きっとヨーガの動きも、深くて長い穏やかな呼吸も出産をお手伝いできることでしょう。

あたたかいお手紙には心のこもった言葉がたくさん。
いつも思うんだけど、自分が棺おけに持っていけるのはモノじゃなくて、こんな風に人と触れ合ったことのあたたかい記憶だったり、そういうものなんだよな。

おわりははじまり。

またいろいろなご縁が紡がれていくように、そして虎ちゃんとの素晴らしいご縁が無事に紡がれるように祈っています。

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2010年3月24日 (水)

甲子園口北市民館 4月スケジュール

Nec_1413 甲子園口北市民館4月のヨーガレッスン日は下記の通りです。

北市民館はJR甲子園口北出口から歩いて5分くらい。北上して山手幹線を渡り、神社の右手の松並公園のなかにあります。(西宮市松並町5−12)

火曜日 6日・20日・27日(和室)
木曜日 1日・8日・15日(会議室)

10時から11時まで
お部屋代の募金 500円をつぼに入れてください。

ヨガマットかバスタオル、動きやすい服と飲み水をご用意ください。

火曜日は横谷が担当、木曜日は塚本が担当いたします。

春の気を取り入れてのびのびと身体を開きます。

お問い合わせはこちらまで。

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2010年3月23日 (火)

4月のイベントおしらせ

Nec_1410詳細はまた後日おしらせしますが、4月の予定イベントです。

4月28日水曜日の満月の夜に、今年初のトワイライト&満月ヨーガです。
場所は大阪港中央突堤、時間はだいたい夕陽のころから始めます。
今回はハaハaハaさんの晩御飯とジョイント企画です。
お楽しみに。

さて、ヨーガとは関係ありませんが、クライミングに興味のある方からご要望があったので、一度簡単な基本のボルダリングクリニックを行います。
まずは室内ジムでシューズの選び方やクライミングの基本をお伝えします。
場所はモンベル六甲店を予定しています。
日時は決定次第おしらせします。

ボルダリングに慣れていらっしゃる方はセッションしましょう。

その他外遊びも企画中。

お問い合わせはこちらまで。

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2010年3月22日 (月)

大阪府立体育館 第1期のおしらせ

Nec_0117 大阪府立体育館 ヨーガクラス 第1期募集がはじまりました。
開催日程は下記の通りです。

火曜日 ボディケアヨーガ 18時半から20時

日程 4月13日・20日・27日  5月11日・18日・25日  6月1日・15日・22日・29日 (全10回 11000円)

水曜日 ヨーガ 14時半から16時

日程 4月14日・21日・28日  5月12日・19日・26日  6月9日・6日・23日・30日 (全10回 9900円)

火曜日クラスはすでに定員締め切り間近です。
体験レッスンは一回1000円で受講可能です。

詳細はこちらをごらんください。

お問い合わせ先 大阪府立体育館 管理事務所 06-6631-0121 まで

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2010年3月21日 (日)

ブッポウソウ

Nec_1907 Nec_1908摩耶山のリュックサックマーケットで見つけた手作りのブッポウソウ。

おじさんがとてもたくさんの野鳥を小さく精細な作りでブローチやキーホルダーにして並べていた。

手にとって眺めていると、ぼろぼろの野鳥図鑑を見せてくれながら、「これは六甲山にも飛んでくるんだよ」と。

野鳥が好きなおじさんはこうやって図鑑を手にしながらずっとこの六甲山を歩いてきたのだろう。
「奥さんにはやれやれ、また鳥ばっかり作ってといわれるんだけど・・・」といいながら、おじさんの首にもかわいい手作り野鳥ネックレスが。
手作りというのはなんとも味がある。
一匹一匹その鳥のことを思い出しながら、木を削り色を塗ったのだ。

全種類そろえたい気持ちをおさえつつ綺麗なブッポウソウを買って帰る。
わたしのそばで「仏法僧」と鳴いてくれるかな。

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2010年3月20日 (土)

摩耶山ピクニックヨーガ

P3200096 P3200103 P3200107 P3200111 P3200112 P3200114 P3200115 P3200117 P3200119 P3200125 P3200132 P3200137 P3200140 P3200134ハイクアップ組は8時に集合したものの、全員健脚チームなので、駅前のクラシックな喫茶店でモーニングを食べてからゆっくり出発。

うまく後発のミッチャンとも合流して、初夏のような日差しの中を歩く。
山道の途中、わたしの好きなポイントがあって、なぜか鉄棒がみっつ並んでいるのである。
ここでまたしばらく遊び、なかなか前に進まない。

リュックサックマーケットは天候が荒れるので、ケーブルの途中の虹の駅あたりで行われることになったようだとクミコさんから連絡が。
ということは、山頂は空いていてヨーガがやりやすいのでは?と、期待しつつ11時ちょうどくらいに掬星台に到着する。

キッズとお犬さまも一緒に連れてきてくれたみんなと合流。

時折日がさすが、湿気を含んだ強風が海から吹き始めたので、すぐにヨーガを開始する。
風の音がすごい。

ゆっくり呼吸法や瞑想の時間をとる予定だったが、明らかに天候がかわっていっているので、凝縮バージョンに。
強風のなかだったけど、みんなのたたずまいはとても落ち着いていて、山の気にとけこんでいた。
都会のスタジオでは味わえないあのリュックもふっとぶような風や、雲を通してうっすら見える太陽のエネルギーがみんなの身体を開いてくれたようである。
ヨーガ終了とともに、ロープウェイも強風で運行をストップ。

ぎりぎり間に合った。

キッズもお犬さまもみんな頑張って少し急な登山道をおりた。
みんなえらいえらい!
強くなるよ!

遠くから集まってくださったみなさん、今年最初の外ヨーガ、自然の力を肌で感じる荒天でしたが一緒に時間をもててとても楽しかったです。
ありがとうございました。 また空のしたで会いましょう。

(写真おまけ…ヨーガをやっている横で私たちを眺める登山グループのおとうさんたち。
なんとなく途中まねをしながらやり始めて、スキのポーズでうなる。
「ははは・・・あんたのやってるのお姉ちゃんたちと全然ちがうがな」
「ほんならお前もやれ!」と小声でけんかしながら、なんとなくヨーガに参加。
肩逆立ちで、「うわーおっちゃん無理!」と叫び、倒立しているみんなを見て拍手しつつ、「10点10点10点10点10点・・・300てーん!」と。
その後手をふりながら下山していった。)

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2010年3月19日 (金)

摩耶山ピクニックヨーガやります!

Nec_1575お天気判断を迷いましたが、朝から山歩きをしてお昼のヨーガならなんとかお天気がもつことを祈りつつ催行決定しました。

集合場所 摩耶山山頂 掬星台

集合時間 11:00AM

持ってくるもの ヨガマット・動きやすい服装・防寒具(山の上は風もあって寒いです!)・お弁当・必要なら雨具・飲み水は山頂にも販売機あり

参加費 ヨーガは自由参加でドネーションです。
ツボをおいておきます。

王子公園から徒歩組のみなさんは8時前に阪急王子公園東口に集合、8時には歩き始めます。
山頂まで約2時間です。

飲み物と行動食、レインウェア、防寒具をお持ちください。歩きなれた靴できてください。

歩き組でまだご連絡をいただいていない方、必ずメールをお願いします。

お天気がもちますように!

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2010年3月18日 (木)

春の季節仕事

Nec_1902 Nec_1904 Nec_1905そろそろ、いかなごを炊かなくちゃと思いつつ、なかなか鍋の横にじっとついている時間がもてなくて、のびのびになっていた。

今日魚屋さんをのぞくと、もういかなごがだいぶ大きくなってきている。

これは今日しかない・・・細かくて小さすぎる佃煮よりも、酒の肴として食べるわたしはこれがまさに歯ごたえもいいジャストサイズ。
先週から街のあちこちで、いかなごを炊く香りがしていた。
この時期の風物詩だ。
沈丁花の香りといかなごの佃煮の香り。

先達に伝授してもらったいかなご調理法は黒豆と一緒でとにかく秘訣は「炊き上がるまでさわらない」こと。ついお箸でつつきたくなるのを我慢。
最後の30分くらいが勝負で、鍋をまわして様子を見ながら、煮汁がなくなるかなくならないかあたりで飴煮っぽくなったら出来上がり。

春の肴を楽しもう。

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2010年3月17日 (水)

鼻洗浄してますか?

Nec_0240

花粉の季節は黄砂の季節でもあります。

黄砂はただの砂ではなく、中国や韓国が排出した(日本の基準の何倍もの値の)有害物質が小麦粉より細かい砂に付着しているのです。

それが、わたしたちの鼻粘膜に付着して身体に取り入れられ不調を引き起こしています。

ぜひこの時期こそ鼻洗浄を習慣にしてください。ネティポットを使って鼻の中を洗い(右の鼻から水を入れて左の鼻から出す)で常に粘膜をきれいな状態に保ちます。

身体に細菌が入ってくるのは鼻や咽喉の粘膜から。

一晩のあいだに溜まった粘膜質が朝に排出されるので、鼻づまりの起りやすい朝と夜の二回わたしは洗浄していますが、この時期は外から帰ったらとにかく洗浄するのがいいでしょう。

やり方は簡単。

体温と同じ温度の整理食塩水をつくり、ネティポットに入れて、片方の鼻孔に差し込みます。ポットをもちあげつつ、軽く顔をかたむけて逆の鼻孔から水が出るのを待ちます。
このとき傾けすぎると耳のほうに水がいくので、ゆっくり少しずつ。

吸い込まず、地球の重力で流すのでとても楽。
しばらく洗浄できたら逆の鼻孔からも行います。最後に静かに鼻をかんで鼻孔内に水分がのこらないようにします。
そして朝は両方の鼻孔のなかに白ごま油(無味無臭)を軽くぬりこんでおきます。
これだけで花粉が粘膜にはりつくのをかなり防ぐことができます。
また、朝に少し水のなかにごま油を入れてうがいをするのも効果があります。

この鼻洗浄方法なら普段汚れがたまって細菌の巣になりやすい鼻と鼻の間をきれいにすることができるのです。

また鼻の最も奥を洗浄するということは目の神経のそばを洗い血行をよくするので視神経の活性化にもいいとインドで医者にいわれました。

工場からまとめて取り寄せているので、必要な方にはお渡しします。
メールで個数をお知らせください。
ひとつ651円です。

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2010年3月16日 (火)

一息時間

Nec_1901_2豊中の駅からデイサービスのスタジオまで徒歩15分。
街の小さな店が並ぶエリアを抜けてしばらく歩く。

レッスンまで少し時間があるので、目に付いたカフェで珈琲を飲む。
何種類もの豆からお気に入りのものを選んで、その場で挽いておいしく点ててくれる。
カウンター越しに眺めていると、挽きたての豆がぷくーっと大きく膨らむのがわかる。
お店全体に広がる香ばしい香り。

明るいすっきりした店内には静かな音でジャズが流れ、時間を忘れてしまいそう。

お店の名前は「TIPOGRAFIA」さん。

いれたての珈琲は久しぶりにうなるほど美味しかった。
複雑な豆の香ばしい味がするのに、飲み口がすっきりしている。
普段飲んでいる珈琲って・・・と考えてしまう。

店頭でも豆を売っている。
ついつい遅くなってしまいそうなので、香りに送り出してもらってお店を出た。
一日のなかの一息時間。
カフェめぐりの楽しみが出来た。

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2010年3月15日 (月)

香り

Nec_1900北堀江のスタジオでは、クミコさんが日替わりでその日に合うような香りをアロマディフューザーでおこしてくれている。

香りがあるだけで、スタジオの雰囲気もがらりと変わるようだ。
お香のように煙は出ず、香りが長く続き、加湿になるのもいい。

クミコさんにお願いして取り寄せてもらったオイルは直接肌につけてもよい品質のもの。
ラベンダーやティートゥリーなどの単一ものもあれば、いくつかの香りをブレンドしたものもある。

最近の私の好みは「PEACE&CALMING」。
これはヨーガや瞑想にとても向いているので、ヨーガの前に足首やアジナチャクラ(みけん)に一滴落とすだけで、心や身体の動きがとてもなめらかになる気がする。

花粉症など、鼻に不快な症状の多い季節だからこそ、好みの香りにつつまれた生活を。

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2010年3月14日 (日)

甲子園口親子ヨーガおしらせ

Photo甲子園口親子ヨーガクラスがリニューアルします。
現行のクラスは3月17日水曜日で終了し、4月いっぱいお休みをいただいて5月からリフレッシュ ヨガとしてスタートします。

リフレッシュ ヨガについて

育児真っ最中のママたちのためのクラスです。
ヨーガで心身ともにリフレッシュすることを目的としています。

現行と大きく異なるのは参加登録制度になるということ。
(ご希望の方には担当講師から参加申込書と詳細をお送りします)

また担当講師は、森本・横谷の二名になります。

ご質問ご参加希望の方はこちらにメールをください。

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2010年3月13日 (土)

癒しはひとの力によるものではなく

Photo「心の治癒力」

瞑想に魅かれ、自分でも静かな時間を持ちたいと思っている方々にこれは素晴らしくわかりやすい入門書である。

とても簡単な言葉で書かれているが、あまりにも一文一文の内容が濃いため、何度も反芻して読み返した。

瞑想にむかってどんな風に自分のなかで準備していくか、その実践の仕方、肉体の不調和との向き合い方、自然界の五元素、内なる無限の癒しのエネルギーの目覚めさせる方法など、知りたいことが凝縮されて簡素な言葉で語られている。

チベット仏教ニンマ派の高僧の転生化身として生まれた著者が、顕教、密教を土台に瞑想についてみんなに語りかける書である。これは宗教にかかわらず、人生の傍らに置きたい書だ。

「癒しを外や他人に求めるのではなく、あなたのなかにあることに気付きなさい」と。

わたしが、いつも胸に抱いている一節がある。

自然の光を喜び、感謝することは、気質や瞑想の熟達度にかかわらず、誰にでもできる。

太陽の光。

一日、そして一年の季節によるその微妙な変化。

美しい日没。

月の光。

星の光。

一日のなごりの柔らかい輝き。

日常のきまりきった作業を続けながら、宇宙的な光をわすれずに意識していられれば、自信と強さが得られる。

これが瞑想である。

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2010年3月12日 (金)

ほろ酔い俱楽部 玉造編

Photoクラス終了後ダッシュで玉造へ。

ヨーガリトリートの打ち合わせ(と称し)を行うために、ほろ酔い俱楽部で集合する。
N氏いきつけのディープな感じのしぶいお店。

どばっとソースに漬けるカリカリのクシカツたちや、おうちの味のマカロニサラダ、たくさんの一皿おつまみたちが大体300円。
レッスンで声を出し切って咽喉がからからだったので、生ビールがすすむすすむ。

第1回打ち合わせ 玉造編はあっという間に時間がすぎていった。

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2010年3月11日 (木)

ピクニックヨーガとリュックサックマーケット

Pa180720 お天気がまだわかりませんがもし晴れるなら、3月20日土曜日の摩耶山上ヨーガの日はちょうど同じ掬星台でリュックサックマーケットの日。(フリーマーケットのこと)
出店料は無料で、ご自分の売りたいもの(見せたいもの)をリュックから取り出して並べるだけ。

みんなも自分の並べたいものがあれば持ってきてください。リュックサックマーケットに出店する方はケーブルの料金が割引になります。

リュックサックマーケットについてはこちらをご覧ください。

掬星台はきっと人が多いと思うので、ヨーガは少し山をくだったところの天上寺跡で行うことになるかもしれません。これも当日判断します。

お天気については前日まで待って、50パーセント以上の降水確率なら翌日に順延します。

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2010年3月10日 (水)

ココペリ

Photo_2 雨とともに、ゆっくり三寒四温を繰り返して春がやってくる。

楽しそうに笛を吹く『ココペリ』

笛を吹いて春を呼び、雨を降らせて山野に緑を芽吹かせる精霊だという。





足に土

手に斧

目に花

耳に鳥

鼻に茸

口にほほえみ

胸に歌

肌に汗

心に風

これで十分 

by ナナオ サカキ(ココペリより)

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2010年3月 9日 (火)

出来ることと出来ないことのあいだ

Nec_1575運動型デイサービスでの初めてのヨーガクラス。

だいたい70~80歳前後の要介護の方々。
まずは一人ひとりの体調と出来ないことを尋ねる。
脊椎・頚椎狭窄による腰痛や首の痛みがある方、背骨が丸まって仰向けに寝転べない方、人工関節で可動域が限られている方などさまざま。

まずは仲良くなって気をゆるめていただくことから。
それでなくても強張った筋肉が緊張するともっと縮んでしまうのだ。
「ヨガって身体を曲げたりのばしたりぎゅーってするんでしょう?わたしはもう腰が曲がっていてぎゅーっとするのが怖いの」とある穏やかな老婦人が小さな声で尋ねる。

大丈夫です、自分の出来ることをゆっくり伸び伸びとやっていけばいいの、そうすると知らないうちに身体も心も広がりますからと、一人ずつお話をする。

みんな一様に呼吸が浅い。
背中が丸まっているから複式呼吸をやるにも息が入りにくい。
まずはとにかく胸をひらくことからだ。
(ここに来ない日は一日中こたつで丸まっているらしい)

もちろん、身体を広げていけばできるようになることも、どうやっても出来ないこともある。
人口関節の可動域がどこからどこまでなんて私は今までわからなかった。
老いとともにどういうコンディショニングが必要なのか、ヨーガの出来ることはなになのか改めて考える大きなきっかけになった。

新たに示された道、試行錯誤が続く。

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2010年3月 8日 (月)

春の訪れ

Nec_1897 Nec_1898大阪府立体育館に春場所の構えが出来たらいつも春の訪れを感じる。

この時期街のあちこちでお相撲さんが見られるので私はとても嬉しいのだが。

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2010年3月 7日 (日)

ルカ ラガーム

Nec_1892 Nec_1893 Nec_1896 Nec_1891_2 Nec_1894北山公園の清掃登山が雨で延期になったので、みんなでクライミングジムのルカ ラガームへ。

きっちゃんとさとちゃんが昨年10月に新しく始めたボルダリングジムで、早く行きたかったんだけどなかなか機会がなくて行けずにいた。

木肌のでたあたたかい雰囲気のジムで、なんと最後はマントルでトップアウト出来る!(登ったらクライムダウンせず上に抜けられる)
マントルの出口に取り付けられた木のバーがとてもよく磨かれていて、手にもやさしくなんともいいのだ。

マットも継ぎ目のない一枚もの。
実はこれはとても大事なことで、マットとマットの隙間でケガをする人も結構いるのだ。
まあもちろん足場というのは生岩でも気をつけなければならないところなのだが。
端々に気配りが感じられる。

そして、やはり特筆するべき(せずにはいられない)なのは、課題の質である。
始めたばかりの人にはわからないかもしれないけれど、少しでも登っている人にならはっきりわかるだろう。
どんな簡単な課題にも、テーマがあって、しかもひとつひとつムーブを考えさせられる。
ボルダリングをやっていく上で必要なバランスやムーブや筋力が使いこなせるようにうまくちりばめられている。
ただ楽しいバンバン飛ぶ系でもなくて、頭もいるのだ。
ここの課題を順番に登って遊んでいけば、かなりのボルダリング力が身につくようになっている。
やはり、ホールドを貼り付けてから課題を作るのではなくて、課題を作りながら一個一個ホールドを貼っていくグランドアップで作られたジムだからだ。
そしてなにより、きっちゃんやさとちゃんが積み上げたクライミングスタイルが壁に表れているからだ。
リーチだけでもパワーだけでも解決しない課題。
生岩への道がちゃんとこの室内壁からつながっているのが見えるのだ。
メッセージがきちんと感じられる。
このジムに通いたいと久しぶりに登り欲が出た。

中耳炎も完治していないので、軽く遊ぼうと思っていたけれど、楽しくて休憩も忘れて夕方まで登っていた。

夕方アクビちゃんが登場。
とっても久しぶりにしゃべれて嬉しい。
ランニングやヒップホップ、クライミングとバランスよく遊んでいる模様。
会うだけでエネルギーをもらう人ってやっぱりいいな。
おひさまのよう。
彼女のホームゲレンデでもある。

また来たいなあと後ろ髪をひかれながらジムを後にした。

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2010年3月 6日 (土)

摩耶山ピクニックヨーガ

Pa180736Pa180720 春らしくなってきました。
いよいよ外ヨーガシーズン突入です。
今年最初の外ヨーガは六甲山系摩耶山でのピクニックヨーガです。

日時 3月20日土曜日 11時くらいから12時すぎまで

場所 六甲山系 摩耶山 掬星台

参加費 ドネーション(ツボの中に入れてください)

持ってくるもの ヨガマット(下に敷くもの)・寒くない服装・飲み物・お弁当など

雨天(降水確率が前日の時点で50パーセント以上なら)中止 予備日は翌21日日曜日
必ず催行状況を前日ご確認ください。

アプローチについて
 ①摩耶ケーブル、ロープウェイを使う場合
  

  三宮バスターミナル 市バス18系統 三宮 9:16発 摩耶ケーブル駅(約20分) 200円
   または
  阪急王子公園駅から北に徒歩20分くらいで摩耶ケーブル駅

  摩耶ケーブル(片道大人420円 子供210円 約5分) 始発 朝10時
  ロープウェイ (片道大人860円 子供430円 約5分)

 ②徒歩で掬星台まで歩く場合
  

  阪急王子公園駅から住宅地を抜け、神戸高校の横から山道に入ります。
  塚本は徒歩で登りますので、一緒に歩く方は朝8時前に阪急王子公園駅東出口集合。
  8時には出発します。徒歩約2時間で到着です。
  飲み水とおやつをお持ちください。(掬星台には自動販売機があります)

ご参加ご希望の方、ご質問の方は必ずメールをお願いします。

ヨーガを行う場所は掬星台にするか、天上寺跡にするかその日に判断します。

とりあえず11時に掬星台に集合しましょう。

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2010年3月 5日 (金)

みだれ

Nec_1866フィットネスでのヨーガクラスというのは、ヨーガに親しみ慣れている方も、ちょっと興味があってただ覗いてみるか程度の方もいるから、全体の気が整わないのは仕方のないことだとわかってはいるんだけど。

春になるとまた会員も増えていろんな人が入ってくるわけである。
初めての男女のカップルが入ってきた。
最初仰向けになってプラナヤマで気を整えている最中も、お互い足でつつきあったりじゃれあったり、とにかくがしゃがしゃしている。
私は目を閉じてレッスンをすればいいんだけど、回りの人の気が乱れているのが手に取るようにわかる。

アサナに入り、身体を動かしていてもがしゃがしゃが変わらない。
もしかして日本語のわからない方かも・・・と思って、わかりやすいように少し誘導をかえてみるが同じである。
男性のほうは少し途中からは集中していたが、女性は最後までヨーガに心を向けていなかった。

せっかくのヨーガの時間なのに、(まあそんなことを気にしないこともヨーガといえばそうなんだけど、隣ががしゃがしゃしていたらやりにくいよな)いつものみんなの気とは違うみだれがある。

場のちからも、その日のみんなの一期一会のひきあうの縁の力もやはり大きいなあ。

でもそういう人がこのクラスにやってきたことも、なにか意味があるんだろう。
はねのけるのではなくて、そんな新しい人も一緒に包み込んでいくようなそんなヨーガの時間が持てますように。

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2010年3月 4日 (木)

長い階段をゆっくりと

Nec_1793先日クラスが始まる前にKちゃんとふと鬱病の話をしていたら、「実はわたし、鬱から復帰した経験があるんですよ」と。

子供の頃から身体と心が重たくて、いつも死にたいって思っていたんだと。
小さい頃からそんな風だったから、それが病気だなんて思わなかったそうだ。
心がなにかをやりたいと望んでも、身体と心がばらばらで動けないという。
先天的な素養もあるし、環境もある。

鬱病だと診断され、抗鬱剤を服用しながら、それでも薬をのんだからって急によくなるわけではなく、とても長い階段をゆっくりと登ったりときには下りたりしながら徐々に回復していくそうだ。

「時間はかかります。かけたらいいんです」とKちゃん。
数人の鬱病の(初期・中期・回復期それぞれ)方々がヨーガに参加されているけれど、「先生はなにもしないで下さい。いつもの通りヨーガを行って、特別待遇しないで下さい。感じるときは自分で感じ取りますから、どうかそのままいつものようにみんなを迎え入れてください」と。

あせらずいきましょう、一歩一歩長い階段を歩くように。

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2010年3月 3日 (水)

ともにあるということ

Nec_0028先日のエコカフェでのみなさんの質問のなかにこういうものがあった。

「身体が固く、股関節の動きも悪いのですが週に何回くらいヨーガスタジオに通えばいいですか?」

月に一回しかスタジオにいけなくても、毎日通う人も心がけ次第というか、いかに意識してヨーガとともにあるかで変わってくるとわたしは思っている。

教わるチャンスは少なくても、それをきちんと味わい、自分の生活に取り入れて、ともにあるならばそれはその人のなかで血となり肉となっていくだろう。
少なくとも柔軟性というのは、何歳になっても始めたその日から身体はかわっていく。

なんでもそうだけど、スクールやワークショップで教わるのはきっかけであって、それを深め自分のものにしていくのはいかにそのものとともにあるか、なのだ。
100回教わるより自分で考えながら1回の練習を。

クライミングやカヤックをお伝えしていたときにいつも感じていたけれど、世にはスクール好きの人たちがいて、何度もスクールをリピートする。
ノウハウは教わったんだからもう自力で山や川に行ったら?と言っても、一人でいかない。
安全に講師が守っている環境で楽しむのではなくて、自力で安全確認しながら遊ぶことはその人の域値をぐっと広げるし、なによりも何百倍も楽しいんだけど。

スタジオに通う時間が持てなくても、プラナヤマ(呼吸法)は出来る。
今もみんなは呼吸を続けているのだから、それを意識するかしないかなのだ。
都会の公園でも、電車のなかでも、お布団のなかでもどこでも実践できる。
ヨーガは綺麗なヨガウェアを着てスタジオに通いアサナをすること(メディアの作り上げた映像だ)だけじゃない。

人の靴をそろえてあげること、心のありどころこそ大事。
いつもヨーガがともにある、そうできればいいなと私も思っている。

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2010年3月 2日 (火)

2010 大岐の浜リトリートについて

Img_4772さて、今年も大岐の浜ヨーガリトリートを2泊3日で開催しようかと思っています。
まだ日程ははっきり決めていませんが、9月の初旬から中旬あたりを予定しています。

朝と夕方にヨーガ、あとは目の前の海で波乗りしたりシュノーケルしたり昼寝したり自由に大岐の自然を味わいながら過ごします。
滞在先は昨年素敵な環境を提供していただいた海癒さんです。

おおまかな人数把握と詳細を計画していくために、ご興味がある方で今の時点で参加希望される方こちらにメールをお願いします。限定20名までで行うつもりです。

確定した時点でご連絡さしあげます。

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2010年3月 1日 (月)

エコツアーカフェ 終了

Photo Jpgいつもはスピーカーが前に立ってのエコツアーカフェですが、今回はみなさんにもヨーガを味わっていただくべく、最初の30分は呼吸法と簡単なアサナ、そして目の浄化法を行いました。

あかりを消してキャンドルだけにすると、空間はぐっといい感じに。

満月のエネルギーもあって、もっとゆっくりヨーガを続けたかったけれど、あとのトークの時間がのために縮小バージョンで。
お茶をのんでからみんなで輪になって楽しいトークとなりました。

ご参加いただいたみなさんありがとうございました。
そろそろ外ヨーガ始動します。
今度はおひさまのしたでヨーガを!

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