« 暴風雪 | トップページ | 携帯の風邪引き »

2010年1月 6日 (水)

テレマーク 乗鞍

Nec_1792 Nec_1790 Nec_1794昨日からの暴風雪は少しましになった。

モンベルのギャレ店チームと乗鞍で合流。
テレマークとボードと山スキーのミックスチーム。
雪のふりしきるなかゆっくり登り始める。
総勢で11人の大所帯である。

膝までの雪をラッセルしながらすすむ。
手元の温度計でマイナス14度。
ふきあれる風のせいか、とまっているともっと寒く感じる。
とにかく動き続けていないと寒い。
鼻毛も凍ってぱりぱりしてくるので、ときどき鼻をつまんで開通させる。

バックカントリー初日の初級者とベテランと、ボードとスキーのミックスチームなのでとにかく待ち時間が寒い。(傾斜のゆるいパウダーでは一度とまるとボードは進めないのだ)
寒さで言葉もはっきり発音できない。
結局山頂までは行かず、時間をみながら適度な斜面からドロップインする。
一人がスコップで雪の弱層をみて、雪崩のありそうな斜面は迅速に抜ける。
人生で二番目くらいに寒い体感温度の日ではあったが、ふわふわのパウダーは最高の経験である。

無事に全員山からおりて、近くの乗鞍温泉湯けむり館へ。
ここはまた素晴らしい泉質で、硫黄の香りの白いお湯。
手や足のさきが凍傷気味で、お湯につけるとちぎれそうに痛い。
じっくりお湯につかってもなかなか身体があたたまらない。
内湯のあと露天風呂で雪をあたまに浴びながら、あついお湯につかり、やっと人心地ついた。

雪遊びのあとの温泉はしみる。
日本に生まれてよかった。

|

« 暴風雪 | トップページ | 携帯の風邪引き »

フィールド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テレマーク 乗鞍:

« 暴風雪 | トップページ | 携帯の風邪引き »