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2009年12月30日 (水)

ご近所さん

Nec_1763P社で働く北海道出身のS夫妻が歩いて遊びにやってきた。
フィールドで一緒に遊んでいるが家にきてもらうのは初めてなので、みんなで手巻き寿司大会。

子供の頃から裏庭がスキー場という環境で育った二人は、バックカントリーのエクストリームボーダーだ。
北海道の雪はパウダーで本当に浮力がすごいので一度こけると起き上がるのに30分くらいかかってしまうという。(波のなかを泳いでいるような感じらしい)

もちろん誰も待ってくれず(自分たちも一度とまったら滑りだせない)一人でもがきながらパウダースノウのなかで悪戦苦闘を一日に何度も体験すると、それだけでビギナーは体力を消耗しちゃうから・・・と嫁のM
ちゃん。
いやあ、そうだろうなあ。

やっぱり本州の雪と北の雪はまた乾き具合も違うし、雪崩のおこりかたも独特らしい。
Sくんもやはり雪崩に巻き込まれて流された(そして奇跡的に無事生還した)経験がある。

知床にいる熊のなかでも、背中に大きなこぶのある年寄りの熊は人間との距離もとてもよく知っていて、若い熊のように威嚇もしない。
ただ遠くからじっとこちらを眺め、悠々と森にもどっていくそうだ。
こういう熊に出会うとその姿も神々しくみえる。

話はつきず、ふと気付くと午前1時・・・こういうお話の夜長を楽しむには冬は向いている。

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