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2009年12月

2009年12月31日 (木)

あたたかい贈りもの

Nec_1762大掃除とおせち料理の準備で激しく動き回っているときに届いた、ヨガ友達オリエちゃんからの贈りもの。

あたたかいお便りとともに、タイの可愛いお土産と、日本みつばちの蜜蝋クリーム(手作り)。
蜜蝋クリームはティトゥリーオイルを練りいれてくれてあり、とてもいい香り。
乾燥するこの季節にリップがわりに塗ると、もうこれはとてもしっとりしていてすばらしい。

お便りをひらくと、やさしい穏やかなオリエちゃんの雰囲気があふれ出して幸せな気持ちになった。
メールでのやりとりが多くなった時代だが、やはりこうやってその人の愛情や気持ちがあらわれる手紙はいい。

ありがとう、オリエちゃん。
今年の最後にとてもあたたかい気持ちを贈ってもらいました。
来年もチームリシュケシュでミーティングできるのを楽しみにしています。

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2009年12月30日 (水)

ご近所さん

Nec_1763P社で働く北海道出身のS夫妻が歩いて遊びにやってきた。
フィールドで一緒に遊んでいるが家にきてもらうのは初めてなので、みんなで手巻き寿司大会。

子供の頃から裏庭がスキー場という環境で育った二人は、バックカントリーのエクストリームボーダーだ。
北海道の雪はパウダーで本当に浮力がすごいので一度こけると起き上がるのに30分くらいかかってしまうという。(波のなかを泳いでいるような感じらしい)

もちろん誰も待ってくれず(自分たちも一度とまったら滑りだせない)一人でもがきながらパウダースノウのなかで悪戦苦闘を一日に何度も体験すると、それだけでビギナーは体力を消耗しちゃうから・・・と嫁のM
ちゃん。
いやあ、そうだろうなあ。

やっぱり本州の雪と北の雪はまた乾き具合も違うし、雪崩のおこりかたも独特らしい。
Sくんもやはり雪崩に巻き込まれて流された(そして奇跡的に無事生還した)経験がある。

知床にいる熊のなかでも、背中に大きなこぶのある年寄りの熊は人間との距離もとてもよく知っていて、若い熊のように威嚇もしない。
ただ遠くからじっとこちらを眺め、悠々と森にもどっていくそうだ。
こういう熊に出会うとその姿も神々しくみえる。

話はつきず、ふと気付くと午前1時・・・こういうお話の夜長を楽しむには冬は向いている。

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2009年12月29日 (火)

散歩

Nec_1761 Nec_1760仕事納めも終了したので、大掃除とおせち準備をと思っていると弟から連絡が。

天気もいいし、ちょっと山を歩きたいというので、ささっと準備をして摩耶山へ。
王子公園から上野道を歩いて上がる。
天気もよく日向はあたたかく気持ちがいい。
2時間ほどで天上寺跡に到着して海をながめながらお昼。

午後から別の予定があるというので、摩耶ケーブルでおりようと思っていたら・・・。
シャッターが閉まっていて「火曜日は定休日です」と。
よ、予想していなかった、公共交通機関が定休日があるとは。
六甲ケーブルまで歩いてこれもお休みだったらいやなので、このまま青谷道を歩いておりることにする。

途中、開いていたら入りたいと思っていた行者茶屋さん(自分でお茶を有機栽培している)はもう年末で閉まっていたけれど、また来年来る楽しみが出来た。

今年最後の気持ちのいい散歩終了。

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2009年12月28日 (月)

いい香りのお灸

Nec_1705 Nec_1706 Nec_1707 Nec_1708ヨネちゃんにもらった新しいもの。

お灸はあのモグサの香りがちょっとという人も多いけど、このシリーズはびっくり、本当にいい香りで!

せんねん灸のはじめてのお灸シリーズの新製品らしい。
「はなのかおり・果物のかおり・香木のかおり・緑茶のかおり」の四種類。
モグサの香りがだめな方はこれはいいかも。

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2009年12月27日 (日)

ショートツアー 赤倉山

Nec_1748 Nec_1750 Nec_1757昨晩平地では雨が降っていたので、山は雪。
でもまあ5センチくらいの積雪だ。

赤倉山に入るために池の平スキー場で山頂までの二本分のリフトチケットを買う。

いやー、ここのスキー場ゲレンデのためだけならもう来ない。
輸送能力がないのでとにかく一番下のペアキフトを待つのに長蛇の列。
たばこポイ捨てのマナーの悪いボーダーばかり。
チケットを見せる振りしてただ乗りしたり。
一握りのこんなアホがいるから、スノウボーダーがひとくくりにされるのは本当に残念だ。

以前ニュージーランドのクイーンズタウンで住む家を探していたとき、その頃は私はボードをやっていたんだけど、日本人のスノウボーダーには家を貸してくれない人が多いのだ。
というのも、とにかくマナーが悪く、家も荒れるからと。
結局、仕事をする先のマネージャーがひと言オーナーに話をしてくれて家を借りたんだけど。
悪いことはとくに目をひくものだ。

リフトの終了点からシールをつけて歩き始める。
現地のテレマーク暦20年のベテランのお父さんが友人を連れてきている。
「まだまだ積雪が足りないね、あと1メートルはないとブッシュがうるさくて滑りにくいよ」と。
まあでもあのぎゃーぎゃー音楽のかかったゲレンデにいるよりよっぽどいいので、山歩きのつもりで入る。
大きなブナやダケカンバの林にはうさぎや鹿の足跡がいっぱい。
ひそひそと静かな森を楽しく遊びまわっているようだ。

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2009年12月26日 (土)

足慣らし Ⅱ

Nec_1738 Nec_1756 Nec_1747温泉で癒されて眠りすぎた。

やっぱり足は筋肉痛でロボットのような歩き方。
でもここでもう一押し、頑張って滑っておけば筋肉痛がなくなる。

昨晩も降っていないのでクラスト気味でもなかのような表面ぱりぱりの雪。
板がとられて滑りにくい。

バックカントリーに入るには、時間が遅いのでゲレンデ練習。
関か赤倉でいままで滑ることが多かったが、三田原のベースの杉の原へ。
ここはコースがけっこう面白かった。

白いお湯の燕温泉へ。
岩戸屋さんという老舗の旅館のお風呂に入れてもらう。
雪を眺めながら入る素晴らしい露天風呂も貸切だ。
隣の男湯からご機嫌な声が響いてくる。
どうも、熱燗をもって雪見酒をしている模様。
いやーそりゃーいいでしょう。(でもめちゃくちゃ酔いはまわるやろうな)
湯の花がふわふわと舞う真っ白なお湯はとっても身体があたたまる。
お湯につかると、自分の身体がこんなに冷えていたんだと改めてわかる。

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2009年12月25日 (金)

雪シーズン入り

Nec_1737 Nec_1735 Nec_1739プチ忘年会のあとロングドライブで妙高エリアへ。

先日の寒波でそこそこ雪が積もったため、スキー場はどこもオープンしてはいるが、見る限り山にバックカントリーに入るにはまだ積雪が足りない感じ。

クリスマスとはいえ平日だからスキー場は混んではいなくて、シーズンの初練習には快適だ。

テレマークは毎回シーズン初めは太ももが筋肉痛になる(余分な力が入りすぎだ)。
ゲレンデ練習のあとは、関温泉へ。

関・燕温泉郷は私はいままで行った日本の温泉のなかで3本指に入る素晴らしい源泉かけ流しの湯郷。
同じ妙高山系なのに(関の奥が燕だ)お湯の色は白と赤。
今日は赤い関温泉で疲れた足を伸ばした。

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2009年12月24日 (木)

プチ忘年会

Nec_1733 Nec_1734今年最後のクラスのあと、一年間いろいろ力になってくれた助手の先生方とプチ忘年会(つづく忘年会)。

地元のカフェリトモさんでクリスマスランチ。
お酒抜きのかわいい忘年会である。
一年間のことをふりかえったり今後の計画を話したり(たまにはお酒抜きでこういう会もやらないと)。

こうやってみんなの力添えがあって今年いろいろ楽しい企画が出来ました。
本当にありがとう、そして来年からもとっても楽しみにしています。
また一歩前に!

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続きます

Nec_1721 Nec_1723忘年会がつづきます・・・

クライマーの仲間とT家で忘年会。
子供もいれると15人くらい。

ここにも日本酒好きチームがいるので、各自おすすめの酒を持ち寄りである。

Mちゃんの持ってきた「はるしか ときめき」。
これは珍しくて日本酒の発泡酒。
たしかに濁り酒のようなシャンパンのような飲みやすい味。
Mちゃん、マイグラスを持参である。(さすが)

ふと気付くと0時を過ぎている・・・。
忘年会、つづきます。

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2009年12月23日 (水)

忘年会

Nec_1710 Nec_1714 Nec_1713Nec_1716 Nec_1719 Nec_1720府立体育館クラスで初試みの忘年会。

いつもはクラスが終わる時間が遅いこともあって、なかなかみんなとお話できないのでこういう場は嬉しい。

なんばにあるしぶい串かつやさんへ、宴会部部長の誘導でみんなで移動。
なんだかんだで16人になったので、二階の貸切のお部屋へ。
人気のお店なのかこんな外食産業が不況の時代に、一階は満員だ。

私が気が利かないので、手馴れた部長たちがささっとくじ引きを配って(作ってきていた)席を決めて、樽ビールをどんどん(注ぎ上手な娘たちが)ついでくれる。

あっさりした関西だしの味のしみたおでんに始まり、サラダや串かつが並ぶなか、お互いの名前もうろ覚えなので自己紹介。

おいしいお酒と料理とお話で楽しい時間は本当にあっと言う間に過ぎていった。
席が離れていたみなさんとはゆっくりお話できなかったのが残念だったけど、またこういう機会があると横のつながりも広がっていい。
それぞれが得意なことを紡いで、なにか新しいものが生まれてくるかもしれない。

ヨガ立ちのみ部入部者の増えた楽しい夜だった。

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2009年12月22日 (火)

2010年 1月親子ヨーガ(甲子園口クラス)のおしらせ

Nec_1657甲子園口北市民館での親子ヨーガ開催日のおしらせです。

北市民館はJR甲子園口北出口から歩いて5分くらい。北上して山手幹線を渡り、神社の右手の松並公園のなかにあります。(西宮市松並町5−12)

日程 1月13日・20日・27日の水曜日 
    9時20分くらいから10時20分くらいまで

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル、子供の遊び道具(音のでないもの)

場所 甲子園口北市民館 和室

参加費 一回1000円(体験は500円)

産後、骨盤底筋を活性化させたり、肩こりなどの血流の悪さを改善させ、自律神経を整えるための、ママに向けてのクラスです。
子供は何人お連れいただいてもかまいませんが、必ず自己責任でケアしてください。
他の参加者の迷惑にならないように調整をお願いします。

ご質問や予約はこちらまで。

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2009年12月21日 (月)

甲子園口北市民館 2010年1月 ヨーガクラスのおしらせ

Nec_1414 甲子園口北市民館 1月のヨーガレッスン日は下記の通りです。

火曜日 12日・19日・26日(和室)
木曜日 7日・14日・21日(会議室)

10時から11時まで
お部屋代の募金 500円をつぼに入れてください。

ヨガマットかバスタオル、動きやすい服と飲み水をご用意ください。

火曜日は森本・横谷が担当、木曜日は塚本が担当いたします。

冬休みあけで動きにくい身体をどんどん動かして流れをよくしましょう。

お問い合わせはこちらまで。

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2009年12月20日 (日)

2010年 1月親子ヨーガ(北堀江クラス)のおしらせ

Nec_1415 1月の北堀江クラス開催日は下記の通りです。

日時 1月18日・25日(月曜日)
    10時から11時半まで

場所 SERAビル 3階 スタジオJUNX(下がガレージになっているクリーム色の建物で、奥のらせん階段を三階まであがります.。こいずみ整骨院のお隣)    

参加費 1500円(体験は1000円)

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル、飲み水

子供さんは何人連れてきていただいても結構ですが、ママのためのヨーガクラスですので他の方の迷惑にならないよう自己責任で管理してください。
おもちゃは音のでないものをお持ちください。

参加に予約は必要ありません。
直接5分前までにスタジオにお入りください。

お問い合わせはこちらまで

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2009年12月19日 (土)

寄り道

Nec_1704以前から寄ってみたかったけれど、一人ではちょっと扉をあけにくかった九条の白雪温酒場。
のれんのかかったしぶい酒場で、ミューラシアのお楽しみ会からの帰り、JR組でちょっと寄り道。

一人酒か、2人で静かに他のお客さんがカウンターで飲んでいる酒場にいきなり女子の群れが入場して、場の空気がかわって申し訳なかったが、かなり私好みの素敵な店だ。

6人でカウンターにすわり、ぬる燗としめ鯖をお願いする。
カウンター越しに見える厨房には、大きなしっかりしたまな板と綺麗に研がれて使い込まれた包丁、ぶっきらぼうな大将の雰囲気もいい。
燗用の器もアルミではなくしっかり作られた鋳鉄、おろしがねもそうだが、よい台所道具をきちんと使い込んでいるお店はいい。

ヨガ山岳部に引き続き、立ち飲み同好会(発掘部)が新たに結成された夜だった。

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2009年12月18日 (金)

素敵なコラボ

Pc170919 Pc170925 Pc170930 Pc170923 Pc170937Pc170936 Pc170942 Pc170936_2ミューラシアの冬眠前のしめくくりお楽しみ会。

たくさんの方が食べ物やおいしいお酒、楽器やお話を持ち寄ってくれてとても楽しいハッピーアワーになりました。

そして、ミューラシアのイトウさんの飛び入りライブに合わせて、ヨネパパのあたたかいウクレレ。

ユキコさんの歌ってくれるエネルギーにあふれたバジャン。

Iさんのめちゃくちゃカッコいいデジュリドゥ。

素晴らしいコラボで、ミューラシアの素敵な空間は楽しげな音や笑い声でいっぱい。
子供たちもとっても自由に遊びまわっている。
大人たちが持ち寄りのごはんと美酒で楽しみ、音楽に酔い、楽しい宵はふけていった。

オーブントースターまで持ってきて、お手製のブルスケッタ(とびきり美味しかった)をふるまってくれたIさん、仕事で忙しいなか駆けつけてくれたみなさん、そしてご自分はレッスンでお楽しみ会には参加できないのに美味しいおでんをわざわざ遠くから持ってきてくれたカナメ先生、本当にありがとうございました。

そしてあの空間を提供してくださって、飛び入りで素敵なライブをしてくださったイトウさんにも心からお礼を申し上げます。

みんなのおかげで今年のミューラシアもとても充実していました。
また冬眠からあけたら、あの素敵な場所でお会いしましょう。

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2009年12月17日 (木)

大阪府立体育館 第4期のおしらせ

Nec_1656大阪府立体育館 ヨーガクラス 第4期募集がはじまりました。
開催日程は下記の通りです。

火曜日 ボディケアヨーガ 18時半から20時

日程 1月12日・19日・26日 2月2日・9日・23日 3月2日・9日・16日・23日 (全10回 11000円)

水曜日 ヨーガ 14時半から16時

日程 1月13日・20日・27日 2月3日・10日・24日 3月3日・10日・17日・24日 (全10回 9900円)

実は火曜日クラスはすでに定員をオーバーしていますが、継続の方は優先受講が可能です。
それ以外の方はお問い合わせください。

体験レッスンは一回1000円で受講可能です。

お問い合わせ先 大阪府立体育館 管理事務所 06-6631-0121 まで

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2009年12月16日 (水)

大阪府立体育館 火曜日クラス忘年会のおしらせ

Nec_1657大阪府立体育館火曜日クラスは来週12月22日が最終日です。

有志によるご提案でクラス終了後みんなで忘年会を開催します。

時間 12月22日火曜日 20時半から22時半

場所 二色(にしき) 体育館から10分くらい

費用 2500円くらい

前回のクラスでご予約を確認させていただいていない方は必ずご連絡ください。

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2009年12月15日 (火)

ミューラシア お楽しみ会のおしらせ

Nec_0566ミューラシアで冬眠まえのお楽しみ会です。

17日木曜日 18時すぎから20時くらいまで

一人一品食べ物と自分の飲みたいものお持ちください。自分の好きな楽器やお楽しみグッズもぜひ。ミューラシアにきたことがない方もどうぞご参加ください。

日ごろゆっくりお話できないので軽くご飯を食べながらみんなで来年のヨーガ計画など練りましょう。

参加予定の方はこちらにメールをお願いします。

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2009年12月14日 (月)

透徹した美

Nec_1699 Nec_1700三月堂の日光・月光両菩薩さま。

東大寺は修学旅行以来で三月堂に入るのは実は初めて

さほど広くない堂内には不空ケンサク観音さまを取り囲むように16体の仏像が立ち並ぶ。
今にも動き出しそうな四天王、帝釈天や梵天、弁財天さまや吉祥天さま。

ものすごく豪華な面々が一堂に会している。
極彩色のヒンドゥのお寺とは違って、色あせたとても静かな空間。
日光・月光菩薩さまのやわらかい合掌が美しい。
自然と手を合わせるというのはこういう感じなのだなと思う。

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2009年12月13日 (日)

冬の原生林散歩

Nec_1685 Nec_1686 Nec_1688 Nec_1691 Nec_1690 Nec_1692 Nec_1693ヨガ山岳部で奈良の春日原生林へ。

東大寺(なんて何年ぶり)の二月堂、三月堂でゆっくりと美しい仏さまとお会いして、四月堂で少し瞑想させていただく。
千手観音さまの守るこの空間はとても不思議。
座るとなんだか目が重くなって自然ととじてしまう。
気の流れやそういうものももう全て澄んで沈みきったような、静かなおだやかな空間。
もっと長く座っていたい。

若草山の麓からゆっくり山道(というか散歩みち)をみんなでそぞろ歩きし登っていく。
まわりの原生林からの気配はひそひそとして、初冬の山はとても静か。
どこからともなく集まってくる鹿を追い払いながらお弁当。
遠く見渡せる奈良の都は穏やかで美しい。

枯葉を踏み歩きながら、結局ぐるりと原生林をまわって、日暮れ前に街にもどった。

山歩き初めての人でも楽しめる(まあ、迷いようもないいい道だし)もっとも歩きやすい原生林ではないだろうか。

今回の山岳部活ははじめてお会いする方もいて、でもなぜかみんなとっても雰囲気の似たおだやかでいい感じの方ばかり。
これからは雪遊びになってくるだろうけれど、冬は冬の自然とふれて大地とつながるヨーガを。

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2009年12月12日 (土)

重なります

Nec_1682お互い興味のあるジャンルがだいぶはずれるんだけど、時々このみが重なって、家のなかに2冊ずつある本が数冊。

主人は友人からすすめられて、私はまた全然ちがうラインで買ってきて読んでいた本。
家のなかで寝転んで本を読んでいて、ふと横をみると同じ本だった。

まあ、そういうものだ。

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2009年12月11日 (金)

60年

Nec_1680 Nec_1681マツヤ書店の長い常連さんで、主人が散髪でお世話になっている吉田のおっちゃんの理容店はなんと今年で60周年。

手書きの素敵な封筒にはいった手帳とイカすキューピー。

くしと鋏をちゃんと持っている。
久しぶりに心をぐっとつかまれた一品。

ひとつことを60年続けるって本当にすばらしいことだ。
おっちゃんでなければダメという顧客がだんだん病気などで寝たきりになって、それではとリュックに鋏を入れてみんなの家をまわる。
昨今美容院は乱立しているが、こうやって顧客の小さな声にこたえる店はあと何軒残っているのだろう。

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2009年12月10日 (木)

ドルポ

Nec_1677 Nec_1678 Nec_1679 チャクラで行われた「河口慧海の道を探る テンジン・ヌルブと語る夕べ」。

お昼の部は1958年の西北ネパール学術探検隊記録映画の「秘境ヒマラヤ」から。
これはずいぶん古い記録映画だが、当時の遠征の様子や村の様子もよくわかる。

大谷映芳さんの短くまとめられた「ドルポ」の10年前の映像はコンパクトにまとめられているが、とてもすばらしい。
そして、お金をかけた僻地への遠征という発表で終わらせることなく、こうやって現地のゴンパのチベット密教ニンマ派の僧であるテンジン・ヌルブ氏との縁をつむいだり、現地に学校をたてたり。

実は私はここのところ流行っている、日本人がお金をかけて貧しい地域に学校をたてて・・・という、ただ箱だけを作るというドネーションのあり方がしっくりこなくて、好きではなかった。
質問のコーナーで、いくつかくだらない質問が飛び交う中思い切って聞いてみた。

重い質問なので、すぐには答えにくいかもしれないけれどと前置きして、
「これほど奥深い宗教や文化をもつチベットは、目には見えない中国のひいた国境というおかしな線でその文化圏は分断されている。
ダライラマ法王のインドへの亡命にともなって、たくさんのチベット人がイノチをかけてヒマラヤを超え、いつかチベットという国に帰れるのを待ち望んでいる。

今はネパールという国に所属するこのドルポというチベット文化の色濃く残る地域も、中国が国境線近くまでどんどん道をつくり開発の手をのばしたので、ネパール製品よりも中国製品のごみが近年あふれだしたという。

インドやまわりの国々へ別れて住むことを余儀なくされたチベット難民が、その文化圏に再び戻るためには、他国のわたしたちはどんな協力が出来るのか知りたい。
こういう情報発信やドネーション(でもただ貧しい人に配るというだけではなく前にすすんでいくための)のあり方、またそのほかの協力の仕方はどうやっていくのがいいのか、ドルポの僧の方に聞きたい」と。

司会者には「この人はネパール人だから」とよくわからないおかしなかわされ方をして、ヌルブさんに通訳してもらえなかったのだが。(こういう質問はタブーなのか?でもこういうことこそ現地の人や現地に行った人に聞きたいじゃないか)

イベントの最後に大谷映芳さんが「質問をされた方がいらっしゃいましたが・・・」と、今のドルポの様子やその起源も含めてわかりやすく話しをしてくれて、自分はこういう形で情報発信して、チベット文化を継承していくための学校という場をつくることで協力していくことが、遠回りでも協力だと思っているときちんと答えてくれた。
なるほどと思う。
大谷さんが自分で歩いてその地で感じたこと、伝えようとしていることもよくわかった。

やはり自分の足で行ってみなければだめだな。
遠征隊みたいにたくさんのポーターをやとうお金もないし、数ヶ月も山に入る時間もなかなか今はないけど、やっぱり自分で見に行って自分で感じたことを発信していくしかない。
いつか自分の足でここへ。

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2009年12月 9日 (水)

Nec_1676なんばでクラスが終わった後、駅前で配られていた号外。

あまりにもショックで、地下鉄で驚きながら読んでいると、「えっ、赤星引退?」と近くの人々が号外をのぞきこむ。
電車の中でみんなでまわし読みして、口々にショックやなあと。

「全力でプレイするし、だからこそケガもするんやろうけどもうあの走りが見られへんと思うと・・・」と一人のおっちゃんが涙ぐんだ。
つられてわたしも泣きそうになる。

勝敗はともかく、野球場に足を運んでいたのは赤星くんのいいプレイを見るのが楽しみだったから。
テレビには映らないけれど、打者によって大きく守る位置をかえたり、彼がセンターを守っているときはいつも安心して観戦できた。
盗塁で走り出す瞬間のあの緊迫感、もう見られないと思うと本当に残念としかいえない。

でも赤星くん本人がもっとも残念で辛いことだろう。
ケガがなければまだまだ現役でレギュラーでいられたのに。

たくさんのありがとうを。

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2009年12月 8日 (火)

ドイツクリスマスマーケット

Nec_1675 Nec_1673 Nec_1674ダブルKちゃんとともに、クラスのあと空中庭園のドイツクリスマスマーケットへ。

小さな可愛い屋台がクリスマスツリーのまわりに並んでいて、ドイツのお菓子やおもちゃ、ビールやソーセージ、ピッツアや私の大好きなホットワインを売っている。

可愛いマグカップにワインを入れてもらって、マグカップも持ってかえる。
二杯目からはコップを差し出せば600円。(一杯目はマグカップこみで900円)
毎年変わるマグカップを集めている人も多いらしい。
ホットワインはスパイスのいい香りでとても身体があたたまる。
暖房で生暖かい部屋ではなく、きりっと冷えた冬の空気のなかでツリーを見ながらみんなで立ち飲みするワイン(とスナック)はとても美味しく身体にしみた。

寒いときはこういう飲み物がいい。

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2009年12月 7日 (月)

学びの場

Nec_1672前回とはうってかわって今回はベビーちゃんも含めて数人のキッズも参加の西長堀クラス。

90分という長いクラスで普通の子供なら飽きて騒ぎ出すだろうに、みんなとてもおりこう。
「ここは食べるところじゃないから」ときちんと言い聞かせて、おやつもなし。
歩き回ったり、子供同士で遊んだりするけれど、親が声を荒げて叱ることなどまったくなく適度に楽しく遊びまわっている。

親から「今は集中して学びたいから」という姿勢が伝わっているのか。
子供も敏感にそんな空気を感じ取っているようである。
クラスが終わったら甘えるし、大声もだして走り回る。
「学びの場」はやはりみんなで作っていくものなのだ。

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2009年12月 6日 (日)

山歩きとボルダリング

Nec_1669 Nec_1661 Nec_1662 Nec_1664 Nec_1665 Nec_1666 Nec_1667 Nec_1670天候も申し分ない小春日和。

ヨーガグループ山岳部のKちゃんと芦屋川から歩き始める。
巨石の転がる荒地山に歩きにいこうと約束していたので、薄いボルダーマットと2人分のシューズを持参して、Kちゃんにミニボルダリング講習。

鷹尾山を越えてごろごろとした岩塊が見えてきたら荒地山。
ロックガーデンのほうを見下ろすと、最高峰に向かう人々が数珠繋ぎの大渋滞。
それに比べてこの荒地山は時折一人歩きの人とすれちがう程度、快適なコースである。

山歩きはだんだん岩歩き、そして岩のぼりになってくる。
岩梯子といわれる岩塊を過ぎると、見晴らしのいい岩の上へ。
昼寝をしてしまいそうにポカポカとあたたかい。

お弁当をたべてからボルダリングに挑戦。
初心者からでも楽しめる低いボルダーもいくつかあって入門には手ごろである。

山歩きもボルダリングも楽しめる手ごろないいコースだ。

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2009年12月 5日 (土)

「振り返れば青い空」

Nec_1659ヨーガの友人のゴトウちゃんは実は俳優だ。
忙しい時間をやりくりしてずっと稽古してきた演劇を見に行く。

以前はよく小さな劇団の演劇を観にいっていたが、生の観劇は久しぶり。
舞台と客席の近さがほどよく、いきいきとしたいい声で芝居は始まった。

昔のTサンシャインボーイズみたいに、みんなが主役という感じの伸び伸びと楽しい芝居で、何本かの柱が編み上げられていく脚本も面白い。

やはりこの世界で生き残っていこうと思ったら、芝居がうまいとか、容姿端麗ということだけではだめなんだろう。
「華」が必要なのだ。

以前観たマイケルジャクソンの「This Is It」のなかで、マイケルのバックダンサーが世界中からオーディションで選ばれるシーンでも同じことが言われていた。
「どんなにスタイルがよくてダンスがうまくても、華がないとだめなんだ」と。

懐中電燈レーシングの芝居は日曜日まで。
12月6日日曜日 13時 17時開演 大阪市立芸術創造館にて
当日券(2300円)もあります。
芸術の秋、ぜひお時間のある方はちょっと胸あたたまる面白い芝居を。

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2009年12月 4日 (金)

生酒 ジュウジ旭日

Nec_1658日本酒好きのIさんから「これはうまいよ」といただいたお酒。
こ、これはなんだか見るからにもうおいしそう・・・

わたしは、「今日はこのお酒が飲みたいから」このメニューにしようと決めるんだけど、このジュウジ旭日に合わせるものを選ぶのも楽しみ。

おいしいお酒にはまず旬の野菜とうまい塩で。

楽しみにいただきます!

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2009年12月 3日 (木)

おもいならう

Nec_0116最近読んでいる密教の本のなかによう出てくる言葉が「おもいならう」。

出家したり、とにかく修行三昧の日々をおくるわけではなくても日常の生活のなかで「おもいならう」ことが出来ると。

ブッダの正しいおしえがともにあれば、いつか修行者の心身に浸透して、その人の内にはらまれているホトケとなるべき種子をはぐくみ育てるのだという。
観念や学問も日々の生活のなかに生かしてこそ。
こうやって「おもいならう」という段階なしに、何の準備もない者がいきなり密教の修行に入っても、その者の真の部分にホトケの芽は芽吹かないものだと。

唯一神をたたえる宗教ではなく、生き方の智慧を説く仏教は実に興味深い。
とにかく自分が悟りをひらくためにまわりを顧みず日々精進することもエゴ(欲)にはあらずや?

ダラムサラで会った僧の方が、「モチベーション(最初の動機)が正しければ、全てはただしいほうにすすむのです」と話していた。
ゆっくり「おもいならい」ながら歩こう。

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2009年12月 2日 (水)

蜃気楼?

Pb030855朝7時前の電車で神戸に向かっているとき。

時間に余裕があったので、特急に乗らずに各駅停車で海側を向いて座った。
きっと山側の景色も六甲が紅葉できれいだろうけれど。

しばらくして、芦屋川をすぎたあたりでふと気付いたのだが、海側をながめているのに遠くにある海の上に山脈が見える。
席をたって窓際ぎりぎりから時折見える海の方向に目をこらすとやはり長い山脈がぽっかりと浮いてみえた。
山脈は見比べると六甲そのもので、最高峰や摩耶の形状もそのままうつっている。
みんな座って眠っているか新聞を読んでいたりして、この山影に気付く人はいない。
ちょっととなりの高校生に話しかけてみようかと思ったけど、懸命に英語の勉強をしている模様なので言い出せず。

春に北陸道を快晴で無風の午前中に走っているとき、日本海の上に立山連峰がくっきり浮いて見えたことがある。
あれは蜃気楼で有名な魚津あたりだったが、こんな神戸エリアでも蜃気楼がでるのか?
淡路島かと思ったが、山脈の影は西宮から三宮まで続き、まさに六甲の影のよう。
きりっと冷えて快晴でおだやかなこんな日は蜃気楼がでることもあるのかもしれない。

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2009年12月 1日 (火)

乳がん検診

100pxpink_ribbon_svg一昨年ストレッチの途中で胸にしこりを見つけてから、一年に一回専門医で検診を受けている。
いろいろな方のおすすめもあり、マンモグラフィとエコー検査も受ける。
日本では実に20人に一人が乳がんにかかる可能性があるという。

今年もさきたクリニックへ。
以前他の病院で受けたマンモグラフィはものすごく痛かったが、技術者によるのか今回はそうでもなく落ち着いて撮影。

今のところ異常なしとのことだった。

会社などで定期的に検診を行っていないみなさんもぜひマンモグラフィを受けてください。
お近くの総合病院か乳腺専門医をに電話すれば検査方法も空いている日も教えてくれます。
一年に一度はメンテナンスだと思って検査を。

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