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2009年11月28日 (土)

遊び方を伝える力

Nec_1649 Nec_1650一昨日、時間を見つけて夕方北山公園にちょっと遊びにいったときのこと。

平日なので誰にも会わないかと思ったらYちゃんとYちゃんJrの声がする。

前回北山に将棋岩のチッピング状況を見るために、平日の夕方きたときもばったりと会った。

「あれっ、今日も休み?(前は創立記念日だった)」というと、ちょうど試験の中日で早く帰れたからという。
どうしてもJrが登りたい課題があって、それが後一歩で登れそうなので休みをとったYちゃんが連れてきたのだ。
そしてJrはそれを完登!

「ちょっとずつ頑張って自分で登れたことがものすごく嬉しい!」と全身で嬉しさを表しながら語る。
昔から一緒に登りに来て、でも背も小さいからなかなか大人と同じようには登れず、それでもこつこつ遊んでいた。
大人でも苦労する課題を登れたのは嬉しかったことだろう。
「明日は英語テストやー」といいながら、暗くなった山道を一緒におりた。

普通の親なら試験中なんて勉強勉強とおいたてるだろうに、休みをとって北山に連れてくるYちゃんもかっこいい。
休日といえばショッピングモールやテーマパークに楽しませてもらいに家族を連れて行く親と違って、こうやって自然のなかにコドモを連れ出すには親自体の実力がいる。
遊び方を知っているのだ。
楽しませてくれないと遊べない人が増えすぎだ。

英語のテストが終わったら、週末また登りにこようっと!と山道を走りおりる彼は生き生きとして小鹿のようだった。

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