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2009年8月 4日 (火)

いい店めぐり

Nec_1431 Nec_1432 Nec_1434 Nec_1433 Nec_1435 Nec_1436 Nec_1437 Nec_1441北海道からクライマーの友人リエちゃんが今年も夏休みで遊びにやってきた。

彼女は自分でベーカリー兼カフェを開こうと修行中なのでこちらに来るととにかくたくさんお店めぐりをする。

今年は一緒にお店まわり。
まずは私のお勧め「ハaハaハa」さんで素敵な店内を眺めながら10時のお茶をいただく。

ここはいつ来ても光と緑がたくさんあって素敵だなあ。

そのまま西宮に戻って「ムッシュアッシュ」さんにパンを買いに行く。
ここはパンもさることながら、スタッフがとても感じがよかった。
パンが好きで北海道から来たんですとリエちゃんが言うと、「まあ!お口に合えばよろしいのですが」と、にこっと笑ってパンを手渡してくれた。
うーん、これはあまり使ったことのないフレーズ・・・いい言葉である。

続いて、御影の「メツゲライクスダ」さんへ。
これまたちょっとよくわからなくて車でグルグルしてお電話すると、とても親切な対応で誘導して到着するなりドアを開けて迎えてくださった。

ハム・ソーセージ屋さんの店頭に小さなテーブルと椅子がおいてあって、中でも軽食をいただくことが出来る。
パンとおいしいソーセージの食べ方を提案するというコンセプトに魅かれてリエちゃんがずっと来たかったお店。

ショーケースの前でランチ?と不思議な気持ちになったが、椅子にすわるとその気持ちも消えて落ち着いた音楽が流れ、適度な空間の距離も、落ち着いたスタッフの方の対応もさすがという感じ。
ランチは美味しいリンゴジュースとともに(白ワインは運転があるから我慢)スライスした各種ハムの盛り合わせと、大きな白ソーセージ入りホットドッグを2人でシェアする。
本当のハムってこんなふうなんだ。
大量生産ではなくて、一個一個手作りされたものってやはりこんなに美味しい。
パンとの相性も抜群である。

1時間半ほどゆっくりとランチを楽しませていただいたが、驚くことにこの時間の間に店にハムを買いに来たお客様は全員常連ふうの男の人。
ハムも数枚からスライスして選ばせてくれる。(もちろん買ってかえる)
こういう素敵な店が近所にあって、パッとおいしいオードブルが買えると嬉しいなあ。

マスタードやハムを購入して次は岡本のフロイン堂へ。
食パンを予約しておいた。
古い店がまえは昔から変わらない。
窯から出たところのあたたかい食パンを持って、チーズとシャンパンを買ってかえる。(もちろん夜はスペシャルナイトになった)

こうしていいお店をめぐって思うのは、もちろん商品のよさもあるけど、なんといってもスタッフの質である。
どんなにいいものを提供していても、最後に手渡してくれる水際のスタッフが感じが悪いとすべてだめだ。そういう印象が残ってしまう。
お店というのは気持ちをお渡しする場所でもあるんだな。

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