« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

キルタンとヨーガの夕べ

Nec_0067ミューラシアの夏のコラボイベントが決まりました。

キルタン(ヒンドゥの神様をたたえる歌)とヨーガクラスです。

日時 8月29日土曜日 
   キルタン 16時半から18時
   ヨーガ  18時過ぎから19時半

開場は16時です。

参加費はキルタンとヨーガどちらも参加の方は2000円、どちらかだけの方は1500円です。

キルタンはノリコ先生率いるキルタンレディースが素敵な歌声でリードしてくれます。
全く初めてでも、先生の歌った後をついて歌うので楽しめます。
なにか音の出る鳴り物をお持ちください。(拍手も可)

その後のヨーガは塚本が担当いたします。
キルタンで神様がやってきて浄化された素敵な場のパワーをあじわいながらヨーガを楽しみましょう。

参加希望やお問い合わせはmari.henmi@gmail.com まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

また9月に

Nec_0097春の部最終レッスンにたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

昨晩のミューラシアは五感を味わう調気に始まって、呼吸法にフォーカスしたクラス。
照明をぎりぎりまで落として、月礼拝とラージャヨーガ。
その後、コーシャを意識して動くシークエンス。

人数は多いんだけど、静かで気はみなぎっていて、まるで海の波のよう。
私がみんなからすばらしい気をただいた。
瞑想をもっと時間をかけたかったのだが。

終了後、クミコさんがびっくりするほど美味しいクッキーをたくさん焼いてきてくれて、みんなでいただいた。
えっ、こんなの手作りで出来るの?という秘伝のおいしさだった。
酒の肴は作るけど、お菓子とか全然作らないし、家の中に甘いものがほとんどないのでよくわからないけど、こんなの自分で作れたら面白いだろうなあ。
午前中のレッスンとこのミューラシアのレッスンの間にささっと焼いてきてくれて(忙しいのに)、満喫しました、ごちそうさまでした。

ミューラシアはこれで夏休みに入ります。
8月は今のところ29日にキルタンレディースとのコラボイベントとして、キルタンとヨーガのゆうべを予定しています。
詳細は改めてブログで報告します。

9月の予定はまた気候をみながら再開の日程を決めます。
みなさん楽しい夏休みを。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月29日 (水)

海へ

Nec_1416火曜日・水曜日がお休みだったので、月曜日お仕事のあとばたばたと準備して朝3時に出発して再び高知へ向かう。

車の後ろをフラットにして、ひとりは完全にうしろでぐうぐう眠りながら交代して運転。
9時ごろにビーチに着いた。
曇天と低気圧からの風でざらざらとした表面と速い波。
バッシャンと叩くようなダンパー気味の波なので、何箇所かスポットを見てから午前中は波乗りはやめて、水のいいところで素もぐりすることに。
柏島付近は海のなかも亜熱帯という感じで、珊瑚にトロピカルな魚がたくさん群れている。
沖縄のような珊瑚のリーフではないので、岩場をめぐっていると潮が流れてどーんとダイナミックに海底が落ち込むところがある。
大物が回遊していて、黒潮独特の雰囲気。

イカやぶだい、綺麗なブルーの魚たちや威嚇してくるうつぼ(すごく怖い顔だった)など、このあたりの海はシュノーケルでも充分に海散歩を楽しんだ。

午後からは大岐の浜にもどり波乗り。
なんだか今週は家よりここにいる時間のほうが長いな。
平日なのでサーファーも少なく、みんなマナーもよくてお互いに挨拶したりしゃべったりしながらゆっくり波を待つ。
都会のエリアみたいにひとつの波を取り合いすることもなく、誰かが乗らないなら乗ろうかなというようないい感じのゆとりがある。
やはりなんでも人口密度なのかもしれないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月28日 (火)

みんなでみるよ

Nec_1401 Nec_1400クミコさんの協力で新しいスタジオでママヨーガ。

夏休みなので年代層もさまざまなキッズも一緒にやってきた。
ママとキッズをあわせて25人くらい。
乳児から小学校3年生くらいの子供たちの参加にどうなることかと最初はどきどきだったが、小学生のお姉ちゃんがきちんと小さい子の面倒を見てくれたり、ちょこちょことみんなで様子を見ながらきちんと90分暴れたり泣き出すこともなくヨーガが終了。

ミューラシアのクラスのように音や照明などまわりの雰囲気にも気を配る大人の方のみのヨーガもあれば、子供の笑い声の響く今日のスタジオのようなヨーガもある。
呼吸の音が聞き取れるくらいしーんとはしていないけれど、授乳したりおしめをかえたりするママたちと一緒にのびのびとするヨーガのBGMとして、子供の笑い声も自然だなあと思った。

今日は体験クラスだったので実際に稼動するのは9月から。
また夏休み明けに元気にお会いできるのを楽しみにしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

満月ヨーガ 8月 プラス

Nec_1257 そろそろ梅雨明け間近ですが、8月6日木曜日の満月の夜にはまた大阪港で月の光ヨーガを行います。

時間 18時45分くらい(日暮れ時)から20時くらいまで。

場所 大阪港中央突堤(大阪港駅一番出口から海に向かって10分くらい歩いて突き当たったところ)

参加費 ドネーション(寄付) おいてあるツボに入れてください。

持ってくるもの ヨガマットか下に敷くもの・海風が寒くない程度の動きやすい服装・水

プラス企画として、港のカフェハaハaハaさんでヨーガのあと夏カレーを準備してもらっています。ビールもあり。
ヨーガは予約は必要ありませんが、カレーの方は必ず予約をしてください。
18時40分くらいまでに到着できる方はハaハaハaさんで着替えられます。
海の風と月の光を味わって空と大地に囲まれてヨーガしましょう。

雨なら中止、前日にこのブログでおしらせします。

予約とお問い合わせはmari.henmi@gmail.comまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

ほうばいうどん

Nec_1397ビーチからのすばらしくいい風が吹く入野浜にサーファーご夫婦がやっている美味しいうどんやさんがある。
「ほうばいうどん」という名前。
毎日手打ちのうどんは本場讃岐うどんと同じ歯ごたえともちもち感。
待っている間たくさんおいてある本を読んで、風に吹かれてぼーっとする。

この日は偶然地元の素敵なバンドが生演奏をやっていた。
気持ちのいいギターの音と波の音と風。
おなかもグウグウ空いてきて、ぶっかけの中盛り(ふたたま入り)をおつゆまで飲み干した。

風や波、おひさまと海の香り、ビーチの木陰、細かい貝殻で出来たビーチの砂を感じるときこれこそがヨーガだといつも思う。

ヨガマットもきれいなヨガウェアもなにもいらない。
こうやって足の裏が大地にひっついているだけで充分だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月25日 (土)

おだやかなうねり

Nec_1377 Nec_1386ゆっくりと南海上に低気圧が移動しつつある。

双海海岸はちょうど南からのうねりを拾うので、干潮も合わさって綺麗に波が割れてきている。
平日は土日よりも混み具合がましなので、波の取り合いにならなくて気が楽だ。

初日にちょっとアクシデントがあったがさほど大事には至らなかったので残りの二日は大岐の浜で波乗りする。
大岐はビーチが東向き。ここに波がある日は南東からのうねりを拾って、メロウだけど力強くいちど乗ればぐーっと海岸まで運んでくれる。
ほんとうに美しい海岸である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月24日 (金)

湧き水

Nec_1376海岸沿いの離合も難しい山道を通っていると、岩からの染み出しの湧き水が。

ボトルに汲んでかえる。

まろやかな軟水といった感じ。
ヨーロッパなどの石鹸の泡立たない硬水とは違って、軟水はコーヒーや麦茶の味がよく出ておいしい。
日本の味だなあと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月23日 (木)

市場の楽しみ

Nec_1373 Nec_1374 Nec_1375やはり高知はなんといっても新鮮なかつお。

市場で食べたかつお丼はこれでもかというくらい新鮮なかつおがのっていて550円。
お惣菜もつく鰹刺身定食は700円。
取れたてのトマトもついている。
ここの市場で前回も購入したのが形が揃わないからとB品あつかいされてとても安価なパプリカ。
けっこうたくさん入って200円。
おばあちゃんが鰹をさばいてくれるのを眺めたり、店の前の炭で頼んだ魚や岩牡蠣も焼いてくれる。

市場だけで何時間も遊んでしまいそうな素敵な場所である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

高知ふたたび

Nec_1368 Nec_1369 Nec_1371Nec_1372 仕事のあと頑張って運転してふたたび高知へ。

合宿の下見(なんべん行くんや)兼夏休み。

大正久礼市場のところて天やさんはじっくり天草を煮出した味の濃いところて天が自慢。
珍しいことにうどんのツユのようなおいしいかつおだしと生姜でいただく。
ところ天というと黒蜜かからし酢醤油しか食べたことがなかったけど、このかつおだしがとても美味しくて、天草の淡い香りも楽しめる。
かつおだしを最後の一滴まで飲み干した。
大きなどんぶりに入って150円だった。

ところ天のお店の店内に飾ってあって、ぐっときたバッグ。新聞で上手に作ってあるが、金本400号がど真ん中にあって思わず「素敵なバッグ」とつぶやいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月21日 (火)

打ち水

Nec_0115ふと入ろうとしたお店の前に打ち水がしてある。

あつくなったアスファルトが少しひやりと温度が下がり、目にも涼しい。
どんな高級な器でいいお茶を出されるよりもこういう心配りがおもてなしだなあと思う。

私がヨーガの時間に心がけたいと思っているのはこういう気持ち。
場を整えるということ。
部屋の空気を入れ替えたり、香をたいたり、キャンドルに灯をともしたりして清浄ないい場をつくることからヨーガは始まっているから。

クラスに遅れてきたからと言ってバタバタと靴をぬぎ捨てて入るのではなくて、どうか自分の靴とみんなの靴をそろえてあげてください。
静かに座って呼吸をしてから、レッスンの流れにのってください。
クラスに入ってすぐにアサナ(ポーズ)の流れにのることはただのアスレティック運動です。

自分のまわりに気を配り、場を整えることは自分の内側を整えることになる。身の回りを涼やかにすれば心もそうなる。
自分のまわりに打ち水をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月20日 (月)

甲子園口市民館 8月ヨーガレッスンのお知らせ

Nec_0104甲子園口北市民館 8月のヨーガレッスン日は下記の通りです。

火曜日 4日・11日・25日(和室)
木曜日 6日・20日(会議室)

10時から11時まで
お部屋代の募金 500円をつぼに入れてください。

ヨガマットかバスタオル、動きやすい服と飲み水をご用意ください。

火曜日は森本・横谷が担当、木曜日は塚本が担当いたします。

夏ばてをしない元気な身体で夏をすごすがテーマです。

お問い合わせはmari.henmi@gmail.comまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月19日 (日)

ミューラシア 夏休みのお知らせ

Nec_0124ミューラシア夏休みのおしらせです。

8月のクラスはおやすみになります。
また9月に再開予定ですが、日程は未定です。
気候などもみながらブログでお知らせいたします。

来週30日木曜日のクラスで春の部は終了させていただきます。

夏休み中に単発でヨーガイベントも開催しますので詳細が決まればお知らせいたします。

みなさん楽しい夏休みを。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

夏祭り 海老江八坂神社

Nec_1354_2 Nec_1356 海老江のユカリちゃんがお祭りがあるから遊びにおいでと誘ってくれた。

10年くらい前に一度このお祭りを見に行ったことがある。

毎年7月18日に決まって行われる海老江の八坂神社のお祭りである。

北町・西町・南町・東町の4つのだんじりが町をねりあるき、街角で止まってはお囃子と屋根方の見せ場がひとしきりある。

ユカリハウスからはちょうど屋根方の動きも3階から見えてすごい迫力。

東町のだんじりは屋根方の倒立もとっても上手で(ゆれながらあんなにうまく・・・)全然ばてる様子もなくはなやかにお囃子が続く。

強力な地元のコネクションで、神社の宮司さんの家にこっそり入らせてもらって、だんじりをひとつひとつ担いでお宮のだんじり置き場におさめていく宮入りをじっくり特等席で眺めさせてもらった。

ヒンドゥもそうだけど、やはり音というのは神様にささげるものなのだな。

鐘や太鼓でにぎやかに騒いで音を出せば出すほど神様も喜ぶとされている。昨晩のお祭りも町中素敵な音に満ち溢れていた。楽しい夏祭りの一夜になった。

ユカリちゃんとご家族のみなさまお世話になりました!とっても楽しいひとときでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月17日 (金)

終わりとはじまり

Nec_1362 ずっと楽しみにしていたPLUTOが完結し、その余韻にひたる暇もなく出た浦沢さんの新刊。

またこんなん始めちゃって・・・という感じである。

20世紀少年に続いて、PLUTOも早く続きが読みたくて待ちきれずいらいらしながら発売を待つ日々だったので、またそれが始まるかと思うと。

本当にうまいし面白いんだけどね、早く続き描いてください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年7月16日 (木)

エネルギーのうねり

Photo昨晩のミューラシアはいつもよりたくさんの方にご参加いただいた。

場のちからのおかげだと思うが、あの空間では人が増えてもみんなの気にばらつきがなくて、すっきりととてもいい感じ。
たくさん人がいるんだけど、いないような、でもみんなのエネルギーは満ち溢れているような。

最後に私の好きなマントラとグレゴリアンオームで場のしめくくり。
グレゴリアンオームは何倍もの響きになって漆喰の壁に反響し、身体も心も音で浄化された気がする。
これは外では音が散ってしまうので出来ないが、こういう音の感度のいい室内では最高である。

ミューラシアは8月は夏休みにしようと思っています。
7月はあと一回、30日が最後のクラスになります。
8月にはキルタンとヨーガの集いをイベントとして、このミューラシアでやってみようと思います。
また日程などはブログで発表します。
お楽しみに。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月15日 (水)

Nec_1347岡本太郎が追いかけ続けた顔というもの。

たくさんの人と接していると顔って本当にその人の人生や人となりを表しているなあと思う。

本屋さんにきてくれる私の大好きなおばあさんは本当に後ろから光が差すようなやわらかい仏様のような顔。
ご両親を看取り、今はアルツハイマーで全くなにもわからなくなっただんな様に話しかけながら介護する毎日なのに。
だんな様を車椅子で押しながら、「まあ、もうこんなにセミが鳴いていますね」とか、「朝顔が育ってきて可愛いね」とかだんな様に話しかけている。
「この本も一緒に読んだわね」とわかっているようなわかっていないようなだんな様に見せる。
「あなたは鉄道が好きだから、この本を買いましょうね」と鉄道の写真の載った本を買って帰ってくれる。

私はだんな様が元気な頃から知っているので、せつなくて下を向いてしまう。

「でもね、わかるときもあるのよ。主人も写真を見てにこっと笑ったりするの。」とおばあさんが言う。
やさしい春のひだまりのようなおばあさんの笑顔。

顔はその人の人生、履歴書なんていらない、顔を見ればどんな人かわかる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

思い出すこと

Nec_1281昨日のくりぼうさんのコメントを読んでいて思い出すことがあった。

小学生のときのこと。
夏休みの理科の自由研究を夏休みの最後の最後までやっていなくて、30日にはてどうしようと行き詰まり、そのころ噴火して騒ぎになっていた有珠山の模型でも作ろうと思い立った。

ベニヤ板の上に紙粘土で山を作り、(かなり紙粘土を使って一人では持ち上げられないくらいの重さに・・・)すっぱり半分に切って断面図がわかるようにした。
絵の具で色を塗って、マグマなどは段階別に色をつけ、まあ見た目は面白く出来上がったのだがなんせ直前に作っため、紙粘土の中の部分が全然乾かない。

でも9月1日になってしまったので、ふうふう息をきらしながら両手でその有珠山を運んで登校した。
やれやれと机に置くと、友達がみんなよってきて、「なにこれー」と触る。
まだ生乾きだから、力強く子供が触るとへこむ。
みんな面白がってどんどん手をつっこんでついに有珠山は色つき紙粘土の塊になってしまった。
泣き出しそうな私に、先生が寄ってきてかわいそうとも言わず、みんなを叱るでもなく「有珠山が噴火してこうやって表面も変わっていくんだよね。地球が出来たときもこうやって山が出来たり海が出来たりしたんだよ。でもまだ地球は生きているからどんどん変わる。新しい島も山も出来たりなくなったりしているかもね。こうやって自分の手で地球の流れを楽しめるのはとてもいいね」とみんなに向かって話した。

そしてつるっと私の頭をなでて、「面白いよこれ」と。(ぐちゃぐちゃの紙粘土だけど・・・)
なんか哀しかった心がとても嬉しくなったのを覚えている。

先生の言葉の選び方や発想の転換、今思えばすごい先生やなあと改めて思う。
そのときわたしが先生だったらそんな風にいえるかな。
まあこんな先生との出会いが心に残っていしずえになっていることに感謝しなければ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月13日 (月)

北風と太陽

Nec_1279 Nec_1280「マリ先生はどのポーズをやってもほめてばっかりやから、うまく出来ているのかよくわからない。他の先生はポーズのときギューって直してきれいなポーズになるように教えてくれるのに。」と以前とある方から言われたことがある。

穏やかに手を触れたりすることはあるけど、私はギューっと身体に無理な負荷を与えることがきらいなのである。
身体をあじわうために、出来るだけ器具も使わず自分の身体の重さや動きだけで整えていくのが自然だと考えているからだ。
そして、きれいに見えるポーズより、いかにその人がのびのびと動けているかが私の基準だからだ。
だから、どんなに美しいポーズをきめていてもその人が歯をくいしばっていたり、呼吸が浅かったりするならそんなのアサナ(ポーズ)ではなくてストレッチ大会なのだ。
その人の意識がきれいに見せるために外側に向いていて、内側を内観できていないならヨーガではない。

まあ色々な入り口があって、いろいろな段階があるからそこからどんな風にかわっていくかも大事なところなんだけど。

私の師、ヴィシュワ・ジのクラスはそれこそ年代もレベルもいろいろな人が参加していて、正座も出来ない膝のわるいお年寄りから、ヨーガの先生レベルの人までさまざま。
でも呼吸法とほぐしをうまく使いながらみんなが一様に満足できる素晴らしいレッスンなのである。
そしてヴィシュワ・ジは絶対にギューっとポーズを正したりしない。
こわばっている人のこわばっているところにそっと手を触れて「力を抜いて」と静かに語るだけで、その人はすとんと力が抜けていい状態になるのである。

私は日本で生徒を足で蹴って「全然出来てない!」と叫ぶヨーガの先生を見たことがある。
(後ろからけりをいれたくなった)
逆効果だろうと思うのだ。
生徒さんの心は恐怖でこわばりがちがちのポーズ。なんてひどい。

ここにいるけどここにいないような、そんな感じで身体や心を味わうのがヨーガのあり方だと思う。自分のための時間、自分の内側にむかう旅。

北風と太陽なら太陽を愛するなあと考えてしまうのである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月12日 (日)

秘密のインド料理店

Nec_1334 Nec_1335 Nec_1336 Nec_1338とても面白いインド料理店があるからと以前から誘ってもらっていた秘密のお店に行くことに。

とても古いマンション(看板も出ていない)にとことこ入っていくと、エレベーターがもう香辛料の香り。

香りをたどりつつ302号室をガチャリとあけるとインド料理やさん。(というか普通の家)

メニューなし。
椅子に座るとインド人のおっちゃんが勝手に飲み物とサモサを運んできてくれる。
サモサはまさにインドで食べた香ばしい味。
頭がしびれるほど甘いフルーツジュースは、またこれがカレーに合うのである。
その後チャパティとロングライス、二種類のカレーとマメスープの乗ったターリー皿がごとりと目の前に置かれる。サラダもついている。

カレーもチャパティもライスもおかわりし放題。
最後に甘くておいしいマサラチャイが出てきて終了。
この素敵なランチは980円だった。(でも一人ではとても見つけられない店だった)
隣のドアには「インド食料品」と書いてあるので、入ってみると所狭しとまさにバックルームのように香辛料やインド食材がそれこそ雑穀から紅茶にいたるまで安価で山盛り積まれていた。
好物のパパドとアッサムティー、紅茶用にブレンドされたティーマサラを喜んで買って帰る。
良心的なお値段で今度からインドもんが欲しいときは通いたいくらいだが、もう一度迷わず来れるだろうか。

しぶくて面白いランチを満喫した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月11日 (土)

ビーチヨーガ 須磨海岸

P7110319 P7110317 P7110321ヨガ友達のノリコ先生が須磨海岸でビーチヨーガをやりましょうと誘ってくれた。

朝の須磨海岸は海開きしたばかりでまだ人気もまばら。
海の家からゆったりしたラジオの声が聞こえる。
梅雨の真っ只中だけど、これまたお天気に恵まれて最初は穏やかな雲のなかから差し込んでいたおひさまが最後にはじりじりと皮膚にしみた。

日焼けをまるで病気のように嫌う人たちもいるけれど(メディアの美白戦略だ)、朝にこうやって少しおひさまを浴びるのは身体にも心にもとてもいいことなのだが。
隣のユキコさんは全身砂とたわむれながら楽しんでいる。
砂浜はホールド感もよく、でこぼこ感もまた腰になじみ、大地にいだかれてヨーガをやっているよう。
ノリコ先生の気持ちのいいリードで自由に時間を楽しませてもらった。

最高のひとときをありがとうございます。

こんな季節はやっぱり外ヨーガが一番。
終了後海にじゃぶじゃぶ入って、まだほんの少し冷たい海を楽しんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

今後の満月ヨーガ予定について

Nec_12572009年満月ヨーガの開催予定日は次の通りです。

8月6日木曜日・9月5日土曜日・10月4日日曜日

11月は寒くなってくるので様子を見てお知らせします。
8月と10月はいつもの大阪港中央突堤で塚本が担当します。
9月は高知ヨーガリトリートのため、キルタンを歌ってくれたミユキ先生が担当してくれます。

雨天なら中止。このブログでお知らせします。
ヨガがはじめての方でもご参加いただけます。
参加費用はドネーションです。つぼの中に入れてください。
ヨガマットか下に敷くもの、自分のためのキャンドル(深いビンに入れて消えにくいもの)をお持ちくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

満月のちから?

Nec_1259人間もたしかに月の引力の影響を受けるけれど、先日の七夕のヨーガの港からの帰り道。

前を歩いていた女の子たちが「きゃー」と叫んで走り回っている。
「どうしたの?」と近づくと・・・
アスファルトのブロックの道路の上に何十匹ものゴキブリがざわざわと走り回っている。
海に近いしあまりにも数が多いから、ふなむしかと思ってよく眺めたがやっぱりゴキブリ。
自分の視界のなかにいちどにこんなにたくさんのゴキブリが入ったのは初めてというくらい。
あたりに食べ物やさんはないのだが。
そしてみんな飛び立ちそうに羽を広げかけている。

満月はいろんな生き物に影響をあたえるのだろう。

以前(アフリカだったかな)皆既日食で完全に世界が暗闇に覆われた瞬間、動物たちがいっせいに吼えるという映像をみた。

わたしたちも小さな星でいろいろな引力を受けながら生きていることを感じる瞬間だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

大阪府立体育館 第2期開始

Nec_1267大阪府立体育館の第二期が始まりました。

水曜日は14時半から16時まで柔道場でクラスを行います。
1回1000円で体験もできます。
ヨガマットはありますので、動きやすい服を持ってお出でください。

梅雨の時期は皮膚呼吸がしにくくなるので意識的に深くて長い呼吸を心がけます。
家で練習するときも、とにかくポーズをとるのではなくてまずは身体の調整をします。
浅くて早い呼吸から意識的に深くて長い呼吸へ。

時間がゆるすなら、ジャラネティやうがいで口や鼻などを洗い清め、それからヨーガの時間を持ちます。
まずは仰向けになりその日の身体の緊張具合や流れのよさを味わってから腹式、胸式どちらも行ってすみずみまで自分の身体を広げるのです。

その後カパラバーティ呼吸法で片鼻ずつ浄化を行います。

ヨーガのクラスの時間だと走ってきて、急いで着替えてすぐにレッスンの流れにのってポーズをするのはヨーガではありません。ただのストレッチタイムになってしまいます。
まずは仰向けになったり、静かに座って身体も気も整えて、ざわつきが消えてからゆっくりレッスンの流れにのってください。
教わりにくるのではなくて、自分を内観する時間をもちにきてください。
人と同じようにポーズが出来なくていいのです。
むしろ人と比べる気持ちを手放して、自分の身体や心がどんな風に動いていっているかを味わってください。

ヨーガは実践です。
クラスで教わることはきっかけで、自分が生活にいかにヨーガを取り入れていくかです。満員電車のなかで、仕事場で、家庭の中でちょっと気持ちがざわついても、意識的に深くて長い呼吸をしてみます。
呼吸が整うと身体が整い、そのあとゆっくり心が整ってきます。
日常生活のなかでまずはいい呼吸を心がけてください。
フォーカスしすぎるのではなくて楽しんで。
そしてその変化を味わってもらうことこそヨーガなのです。

またクラスでお会いしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

祈りのちから~七夕 満月月の光ヨーガ

P7070296 P7070309 P7070304P7070301_2 P7070305_2 P7070312 みんなが晴れごいの踊りを熱心に踊ってくれたので、梅雨の真っ最中だったにもかかわらず、満月のもと月の光ヨーガを開催できました。

雨が降らないように祈りつつ、神様にささげるキルタンをユキコさんとミユキちゃんが歌ってくれて素敵なオープニング。

太陽(の隠れている雲)を眺めながら太陽神へのガヤトリーマントラを唱え、陽が沈むまで太陽礼拝を行う。
月の引力で引き上げられようとする身体のなかの水の力をうまく流れるように脊椎をしなやかにする動き。
実際に満月の日は頭痛がする人も多い。
頭のてっぺんにあるチャクラがきちんと開いて流れよくなっていれば、いいエネルギーの通り道になるし、チャクラが閉じていると身体のエネルギーが出口を見つけられなくてぐるぐると頭のあたりで溜まってしまうのだ。
海風と月の光が身体を通り抜けていくのがわかる。
穏やかに吹き続ける海風に身体のなかの滞りもすべて浄化されてゆく。

今回は風や光を味わっていただくようにゆったりしたヨーガだったが、ちょうど瞑想の時間に奇跡のように雲の隙間から満月が見えた。
参加してくださったみなさんありがとうございます。

小さな赤ちゃんを連れて参加してくださった方も。外ヨーガの気持ちよさは体験しないと口では説明できない。みなさんと月の夜の体験をシェアできて心に残る夜になりました。

季節のいいときはここで毎月満月の晩は月の光ヨーガをつづけていくつもりです。

ヨーガのあと今回もハaハaハaさんにご協力いただいておいしいお野菜バフェをいただいた。すべて素材を大事に選び、手作りで準備してくれてありがとう!
パワーのこもったあたたかいお料理です。(ビールも用意してくれてありがとう)

また来月晴れることを祈って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

七夕満月イベント 月の光ヨーガやります

Nec_1268梅雨の最中でお天気は微妙ですが、なんとかお天気が持ちそうなので明日月の光ヨーガ開催します。

ただし雨がいつ降るかわからないので、雨具をお持ちください。そして、海風が寒いかもしれないので羽織るものをお持ちください。

時間 18時45分くらいから20時前まで

集合場所 大阪港中央突堤
       大阪港駅から10分くらい海に向かって歩いたところ

持ってくるもの ヨガマットかバスタオル 風で消えないようにびんに入れたキャンドル。

参加費用 ドネーション(つぼに入れてください)

明日晴れるよう、晴れごいの踊りをぜひみなさん踊ってください。

ハaハaハaさんでお野菜中心のバフェを食べる方は最終メールを送ってください。
mari.henmi@gmail.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

自分の身体をつくるもの

Nec_1329本棚に入りきらず積み上げていた本が雪崩のようにざざーっと崩れて足の踏み場がなくなった。

なんとか整理しようと座り込んで、隅っこで見つけた本を読み出して1時間くらいたってしまう。
10年以上前友人からもらった本が出てきた。
そのときは結構さらっと流し読みしていたのだが、マクロビオティックの入門書のようなものである。

レシピ関係はまあ外国人むけに書いていることもあってふーんと読み物として楽しむ。

いくつか面白い記事もあって、季節ごとのケアの必要な内臓とそれを活性化させるためにさけたほうがいい食べ物と摂取するといい食べ物などがわかりやすく書いてある。
アーユルヴェーダの食事編入門みたいなものだ。

食事に関しては私は旬のものをおいしく食べればいいと思っている。出来るだけ流通時間の短いもの。大地から身体への時間が短ければ短いほど、そのプラナがたくさん入っているからである。
出来るだけ買い置きをしない。
その日にその日食べる野菜や魚を買うようにしているぐらい。
お酒も飲むし魚も食べる。おいしく五感で食べられるものは身体にいいんじゃないかという独自の思想からきている。

マクロビを勉強している人々とも触れ合うことが多いが、あまり凝り固まって「これじゃなけりゃ」となるのはそれも神経症っぽくて(まあ知らないうちにはまり込んでいくんだろうけど)どうも偏狭に感じるので、わたしはほどほどがいいと思っているのだ。

ヨーガもマクロビも生き方の智慧であって宗教ではないんだから、うまく自分の生活に取り込めてこそではないか。無理なくこれはいいというところを上手に味わってバランスを保ちたいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 4日 (土)

海癒イベントのおしらせ

Nec_13007月6日月曜日にモンベル三宮店で今度高知のリトリートでお世話になる海癒の岡田さんのお話があります。

海癒のとりくみやコンセプトを色々お話してくれます。
時間は18時半から20時 参加費は500円です(飲み物つき)。
興味のある方はぜひ。

http://www.ecolink.jp/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000001387&caldate=2009-7-3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 3日 (金)

舌の苔

Nec_1328口の中の老廃物(細胞や白血球の死骸らしい)で、疲れると舌に白っぽい苔のようなものが出来ることが多かった。

身体の免疫力が低下してくると、口内の多くの細菌に対応しきれず細菌が咽喉から入り込み体調をくずすといわれている。
インドでアーユルヴェーダ医が、「あなたはヴァータ体質で風邪をひきやすいから舌の掃除を丁寧にしなさい」と。
それで買って帰ったのがこのタングスクレイパーだ。
歯ブラシでこすると舌に傷が付いたりしやすいのだがこれは便利。
顔をあらうように毎朝ついでに舌のお掃除も習慣になっていた。

ところがこの春インドで購入してきたこの「MESWAK」という歯磨き粉がなんだかとてもいいのだ。
薬局でたくさん並んでいたので手にとってみていると「これはとてもいいからぜひ買いなさい」とインドの薬剤師さんに言われたのでよくわからず購入。
先日いつものパックスせっけん歯磨きがなくなったので使い始めたところ、ちょっとびっくり。

味はおだやかなシナモンみたいな感じなんだけど、翌日から舌の苔がない・・・。
しばらくためしてみたが、やっぱりない。スクレイパーの出番がない。
よく読んでみると「MESWAKという天然の木の成分に殺菌効果があり、舌の細菌などを排除してくれる」らしい。

咽喉を酷使する仕事なので、いつも咽喉が使いすぎでひりひりしていたのだがなんだかそれもましな気がする。相性もあるんだろうけど、これはいい。
もっとインドで買ってきたらよかったな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

場のちから 人のちから

Nec_0100もうすぐ満月。
満月になると月の引力は最大になり、海水は大きくうごき大潮になる。人の身体も60~70%は水でできていて、同じように月の影響は最大になる。
身体の水のエレメントは頭のてっぺんのサハスララチャクラまで引き上げられあふれようとしているのである。

こういうときは身体のチャクラをととのえて、瞑想するのにとても適している。

昨日のミューラシアは新しい参加者のかたも来られたが、みんななんだか一致したとてもいい雰囲気。
わたしのお伝えすることに身をゆだねてくれるというか、気がそろっているというか。

レッスンをしていて思うのは、一人でも心が横を向いていたり嫌な気配をもっているとそのあたりがグレー色にみえて、まわりの人にもその気配がふりまかれているということである。
ときほぐすためのエッセンスや呼吸法はお伝えできるけど、それを実践するのは本人しかないのでまあ待つわけだ。

昨晩は場のちからも人のちからもとてもよくて、おだやかなうねりに私もとてもエネルギーをいただいた。ミューラシアでは公共機関のような制約がないので、やりたい放題のディープクラスだがそれを受け入れてくれてみんなありがとう。
身体も心も浄化されたようなクラスだった。
今月はあと2回、16日と30日にクラスを開催します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

命の食事 夏野菜

Nec_1327「ひと雨でぐーっと大きくなっちゃって食べきれないから手伝って」と二反もの畑を一人で野菜を植えて有機栽培しているKさんがきゅうりや水なすを持ってきてくれた。

雨の後はとにかく草ひきが大変らしい。
野菜を作ることが楽しいので採れたものはすぐに人に配ってしまうKさん。
元気いっぱいの命の食事いただきます。

大地から近い食物にはプラナがいっぱいだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »