« 命の食事 | トップページ | アーユルヴェーダ本 »

2009年6月 8日 (月)

森が育てるもの

P6080141 P6080150 P6080151 P6080156昨日は岩魚の淵ばかりついついのぞきこんで最上部まで遡行しなかったので、今日は沢の最初の一滴あたりまで登るつもりで遡行を開始する。

沢の横のふみあとの泥のなかでけっこう大きな爪のついた足跡を発見。
熊である。
こんな原生林はもちろん熊やかもしかたちのすみか。私たちがちょこっとお邪魔しているわけなので、出来るだけお互いにいい距離でいられるように辺りに気を配りながらあるく。

遡行するにつれてだんだん水流は細くやわらかい平沢になってきた。
このあたりの水はあまい土の香りがする。
広葉樹の森はとても保水力があるから、いつも川の水は豊かである。
いい森からは湧き水が流れ、またそれが森や川の生き物を育て、最後に海にたどりついて海の浄化にも役立つのだ。
日本の沢は繊細でほんとうに美しいな。

|

« 命の食事 | トップページ | アーユルヴェーダ本 »

フィールド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 森が育てるもの:

« 命の食事 | トップページ | アーユルヴェーダ本 »