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2009年6月14日 (日)

灸の効果

Nec_1170わたしが本当に楽しみに通っている中医学のお医者さん。

先生がさっと身体をみて「ふーん、ここが痛いんじゃない?」と何箇所かのポイントを軽く押す。
本人が気付きもしなかったところが痛いです、確かに

ちょっと忙しくしていたので弱いところに疲れが出ていたようだ。
クライミングで悪くしていた膝の具合はかなり先生の針治療でよくなってきていて、やりにくかったアサナもやりやすくなってきている。

以前おとずれたうちの近所のクリニック、近所の年配者を一手にかかえて人気はあるのだが、身体をみてもさわってもわたしのどこに故障があるのかなんて見分けられなかった。
「えーとどこが辛いの?痛み止めだそうか。とりあえずレントゲンとらなわからんな」(とってもわからなかった)
「どんな運動を毎日家で心がけたらなおりますか?」とたずねる私に「いやーそんなことはフィットネスとかのスポーツトレーナーにきいてもらわんと」(このクリニックスポーツ外科ってかいてあるけど)。

今通っているT先生、「今日は頭の疲れから肝の気があがっているから整えるわ」と説明してくれながら、すっすっと澱みなく針をいれ、足の親指の一番さきっちょに小さな灸をすえてくれる。
これがびっくりするぐらい効いて、一日中足はぽかぽかとなんだか下から流れてきているみたいなのである。
先生に尋ねると「頭に上がりすぎた気を冷えた足におろし、よいバランスに整える」のだそう。
ものすごく気持ちよく背骨周りもあたたまった。
針もすごいけど灸もすごい。

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