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2009年5月 2日 (土)

高度障害

Nec_1073これまで高山でもさほど高度障害を感じたことはなかった。

今回日帰りでまず一気にロープウェイで2000メートルまで高度をあげて、そこから3000メートルまで登りつめた。

山頂が近づくにつれてだんだん頭が痛くなってきた。
歩き疲れだろうと思っていたが、山頂付近でますます頭痛が酷くなり吐き気も強くなってくる。

山頂に立ち、ちょっと座って休むが頭はがんがんと叩かれるような痛みで吐き気もますます酷い。身体がだるくて水を飲んだり何か食べたいという気持ちもおきない。これは普通の状態ではない、休んでも回復しないし絶対このままいるほうが悪いと考えた。

身体を無理やり起こすようにしてスキー板をはき、とにかく滑落だけしないようにゆっくり滑り始めた。滑りながら高度をさげると少し頭痛がましになってきた。

登るのは時間がかかるけど滑るのは一瞬である。頭痛と吐き気はだいぶましになる。

たかだか3000メートルくらいの標高で高度障害が出るなんて。まあもちろんそのときの体調やキャパシティもあるのだが、いつもは確かに3000メートルを越すときは高度順応させながらゆっくり登っていた。しかし、今回は一気にロープウェイなどで高度を上げたため順応が間に合わなかったのだろう。

心肺機能を頑張って強化していこうと改めて思った。

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