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2009年5月21日 (木)

シンギングボウルのうたう力

Nec_1179音の響きのいいミューラシアでは、ヨーガの最後の瞑想の時間に静かにシンギングボウルを奏でることにしている。

シンギングボウルはその日の空間やさわる人の体調によって音ががらりと変わるとても不思議な仏具。
春にダラムサラでいくつか購入してきたんだけど、ピタリと相性があって、さわるとすぐに起きてきてくれるボウルはひとつだけなのである。

昨日はなんだかボウルが起きるのがとてもゆっくりで、静かで穏やかな空間に消え入りそうな音だった。

クラスのあと、Iさんが「今日はちょっと不思議な体験したわ・・・」と開口一番。
印を結んで瞑想しているとき、指先から音の波動かなにか、微量の電流のようなものがジンジンと入ってくるのがわかったとのこと。
今日はとても静かな音だったので、みんなには聞こえないかなと思いながらボウルをなでていたんだけど、伝わっていたんだ。
自分のまわりを音がまわる気がするという人もいれば、瞑想のときはいつもとっても遠くいっていて何も感じず、リンというティンシャの音で帰って来るんですというYちゃんも(うらやましい、それこそ理想やね)。

まあシンギングボウルといわず、楽器というのはなんでもその日の奏でるひとを反映する鏡なのかもしれないな。

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コメント

チベッタンベル…も、いいもんですょ。

投稿: くりぼう | 2009年5月22日 (金) 20時42分

うんうん、ティンシャもいいよねえ。
仏具ってほんとうに不思議。魂に響く種類の音なんだよねえ。

投稿: MARI | 2009年5月22日 (金) 22時20分

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