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2009年4月 5日 (日)

テレマーク 神楽峰

Nec_0930 Nec_0939 Nec_0942 Nec_0943かぐらスキー場は関越道から近いからか、かなりガシャガシャした雰囲気。
駐車場ではスノーボーダーたちが大音響で音楽をかけて車のまわりで踊り狂っている。
すぐにUターンして帰りたくなるが、ちょっと我慢してさっさと駐車場で着替え、山に向かう。

山頂までいけるだけのリフト券くださいというと、ロープウェイ・ゴンドラ・4本のリフト(そんなにのるのか)を合わせて3100円だった。当日券並みである。
でもあんなボーダーたちに混じってゲレンデで滑る気はないので、とにかくたくさんのチケットをにぎりしめて山頂へ。

朝はまだ雨が残っていたがお天気は急速に回復しつつある。
山は天候がかわるのが早い。
山頂でスキーの裏にシールをつけて歩き始めるときには、とぶように雲が流れ、急速に青空が天に広がりつつある。
日曜日だからかけっこうスキー場最上部から気軽な装備(というかてぶら)でハイクアップしている人がいる。
ゆるゆると登りほどなく尾根にでた。
眼下には小さくかぐらスキー場も見える。
雪をすくってお湯をわかし(冬山は水を持ってあがらなくていいから楽だ)、カップ麺を食べようとしたらなんとお箸がない。
やむおえず、近くのハイ松までズボズボとつぼ足で歩いていって、お願いして枯れ枝を分けてもらってお箸にする。
柔らかいからビヨンビヨンとはねたけど、おかげさまでお昼ご飯が食べられた。

強風のため山頂付近はクラストしている。
表面はパリパリで踏むと亀裂がはしり割れていくが、その下は重い雪。
かなり難しい雪にてこずる。
凹凸もない斜面で何度も何度も足をとられて大転倒する。
首がもげてとんでいくのではないかと思うくらい、がっくんと転ぶ。
4月の悪雪である。
せめてもう少しあたたかくなってザラメになればかなり楽なんだけど。

山頂から中尾根にでてそこを尾根沿いに滑っておりる。
右側は切れ落ちていて雪庇がはりだしているので、雪庇を踏み抜かないように出来るだけ左の樹林帯よりを滑る。
ぐさぐさの雪に苦労しながらなんとかスキー場に出た。
ゆっくりゲレンデを滑って駐車場にむかうが、行きはロープウェイだった登りは下山コースが開かれている。
初中級者はロープウェイをご利用ください。上級者のみ!危険!と書いてある。
そんな下山コースあるのかと思っておりてみたら、本当に激しい下りだった。
ゲレンデはなだらかなのに、下山コースはすごい急斜面ってなかなか極端なスキー場だなあと思いつつ丁寧におりた。

湯沢に古くからある山の湯(400円)で足の疲れを癒した。

まあ昼からでも充分いって帰ってこれるお手軽なコースだ。
ほとんどの高度をリフトなどでかせぐので、まあ入門コースとして山に入りやすいのではないか。

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