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2009年4月18日 (土)

中医学 Ⅲ

Nec_0996治療に行く前からわくわく。
病院がきらいな私にとって、わくわくしながら病院に向かうなんて初めての経験だ。

今日はツダ先生。
実はちょっと昨日タラの木を見上げすぎて、寝返りのように首に痛みがあった。
最初にちょこっと先生にそのお話をすると、ふーんとわたしの身体をひとしきり診てから、左の鎖骨の下の一点をぎゅーっと押す。
めちゃくちゃ痛い。右の同じ場所は痛くない。
腕をななめに押し上げたり、少し力を入れて引いたりして簡単な調整をすると・・・
あっという間に首がくるくると動くようになった。
「これはどういうことでしょう、鎖骨のしたの筋肉の詰まりですか」と尋ねると、「右足首やね」と言われた。

先生が左右の足首をゆっくりまわす。
たしかに右はなんだか引っかかりがある感じ。
山のなかでちょっとひねったのか。

「首だけが悪いんじゃないんだよ。どこかの不調和がつながっているどこかにでるというのが中医学の考え方。だから膝が悪いからといって膝だけにきく薬を飲んだりしても、その症状の根っこを探さないとまた再発するからね。一人ひとりの身体のあり方や癖、その弱いところに色々な形で出る症状をさぐって原因を探さないとね。」

すっすっと針を刺しながら興味深い話を先生が話してくれる。
経絡の話や湿布の正しい使い方など。
今まで本で読んだだけだった知識を私の身体を使って実地で施術してくれるなんて、もう願ってもない機会である。
「今どの経絡に針をさしているんですか」とか聞きたいこと全部質問。(そしてちゃんと答えてくださる)

ありがたいことです。勉強になります。

温湿布と冷湿布の使い分け・・・患部が熱をもって炎症をおこし腫れているようなら冷湿布。そのときたとえば膝が患部だとしたら膝は冷やして、末端の足の裏は温める。
末端からの血流はよくして早く回復する流れを膝につくるためだそうだ。
炎症や腫れはないけれど、鈍痛があるときなどは温湿布であたためるのだ。

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