チベット医学の真髄
最近読んだ本のなかですばらしかった一冊。
この本だけは手に入れたその日に全部読破した。
精神論や薬草学に偏りがちなチベット医学の本のなかで、総合的にとてもわかりやすく整理されている。
アーユルヴェーダの本を訳されている上馬場和夫さんの監修でたくさんの美しい写真とともに、チベット医学に初めて触れる方からでもわかりやすいようにきちんとチベット密教の説明から解き明かしている。
2009年1月にガイア出版から出版されたところだ。
チベット医学の歴史、宗教と医学の基礎理論、診断法、食事とライフスタイル、治療薬、内なる世界、薬師如来の修法儀礼など幅広い内容だ。
この本を読んだらチベット文化圏に行きたくなることは間違いない。
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