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2009年4月27日 (月)

春の山菜 Ⅱ

Nec_1058 Nec_1064 Nec_1057 Nec_1066 山岳部顧問のヒロタニ先生と山菜フィールドワーク二回目で今日はコゴミ。

コゴミは春の山菜のなかでも珍しくあくのない素直な万能選手。

ビタミンA、C、Fが豊富でしかも亜鉛も含まれているエネルギーいっぱいの山菜だ。

「生えているからといって摘みすぎると来年はもう貧弱なものしか生えなくなる。一株とったら必ずとなりの株は残すように」だとか、「この大きさはかまわないが、このサイズは残してあげるように」とか丁寧に先生に教わる。

人間だけじゃなくて、鹿やツキノワグマたちも食べる分を残しつつ、生態系にできるだけダメージを与えず、来年もたくさんコゴミが生えるように。そして根っこからぬいてもって帰ったり、指で摘んでもって帰るひともいるけど、ナイフできちんと切り取らないとそこからまた新芽が出なくなるそう。

こういう情報こそ後続に伝えていかなければならないな。そして山菜が生えているからと勝手に抜くのもだめ。きちんと地元の人たちに「ここのコゴミは採らせてもらってもいいですか?」と確認すること。

こういう基本的なマナーは守って、春の山の幸をみなさんも楽しんでください。

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