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2009年3月30日 (月)

インド番外編 Ⅲ

P3230196 P3230198 P3240221パハルガム村にはヒマラヤからの豊かな水を取り入れる水路がいくつもある。

水路のそばに水車小屋があって、誰がいつ使ってもよい。
ちょうど粉をひいている村の人がいたので写真を撮らせてもらった。

小麦を挽くこともあるけど、今回はコーンをまず煎ってポップコーンのようにしたものを上から入れてそれを細かく挽いている。これをこねて平らにしてパンにしたり、カシミールティに入れてかき混ぜて飲んだりするそう。
「お茶にー?」と言うと、日本人は粉を入れて飲まないの?香ばしくて美味しいのにといわれた。
一握りのポップコーンをもらって、パリパリといただきながら水車の音を楽しんだ。

ツルであんだカゴはKANGRI という携帯火鉢である。
カゴのなかに素焼きのつぼが入っていて、そこに炭を入れるとほかほか長時間あったかい。
みんなファルンというあの長いコート(のようなワンピース)の中でぶら下げている。
一人こたつ状態である。
これはずいぶん温かかった。

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