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2009年3月 6日 (金)

旅に

Nec_0028人が一生のうちにインドとつながる機会があるかないかは、その人がインドという地に呼ばれるかどうかで決まるらしい。

インドとつながれるかどうかも過去のカルマのだと。

今年もインドに行くことになった。
去年はガンガーに魅かれ、ガンガー沿いを出来るだけ最初の一滴までさかのぼってみた。
ヴェーダから仏教へのつながりを学んでいるとかならずチベットという文化圏に行きつき、今年は手にするものがなんでもそちらの方向をさしているようなので、ヒマラヤの麓のダラムサラに行くことにした。

ダラムサラはダライラマ法王の亡命政府のあるところ。
この3月10日で法王がヒマラヤを越えてチベット自治区のラサから亡命されて50周年になる。昨年の、中国政府によるチベットの人々への抑圧は記憶に新しい。
たくさんの民間人や僧を投獄し、ダライラマ法王を信奉する人々を中国政府への暴徒とおさえつけ、信仰の自由まで奪い続けているのだ。
たくさんの人々がなくなった昨年の3月のチベット蜂起から一年、今年は喪に服するために毎年3月にあるダライラマ法王のダラムサラでのテーチィングはキャンセルされたそうだ。

チベット自治区のラサは数日前から中国政府が外国人の立ち入りを禁止して完全にコントロールしているようだ。
こんなにして故郷の地を奪われ、いまだに抑圧されているチベットの人々を思想的に守りながらも「中国の人をうらんではいけないね」と法王は話す。政府のやり方には反対だが人々までうらんではいけないと。

自分で触れにいってきます。
ヴェーダに端を発したチベット医学にもとても興味がある。
3月なかばに出発します。みなさんにまたいろんなことがご報告できるのが楽しみです。

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