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2009年3月 2日 (月)

もみの木山荘

Nec_0821 Nec_0822 Nec_0839 Nec_0840 Nec_0844 Nec_0843 Nec_0847 Nec_0829 Nec_0832 Nec_0842 Nec_0846 Nec_0845 Nec_0826 Nec_0831 Nec_082710年以上前に戸隠に滑りにきていたとき見つけた不思議なネパール料理のレストラン「ヒマラヤの詩」。

まだあるのかなと探しているときに見つけたのが今回お世話になったもみのき山荘だ。

実は「ヒマラヤの詩」はもみのき山荘のご主人のご兄弟が経営しているそう。

なんだかご縁を感じたので当日無理にお願いしてお部屋に泊まらせていただいた。

宿の扉を開けると真ん中に薪ストーブと囲炉裏の広々したスペースが。
あちこちにたくさんの山岳書が並ぶ。
ネパールやインド、チベットに何度も山行されているおとうさんの趣味で、ネパールの曼荼羅や小物がたくさん並ぶネパールルームもある。
シンプルなつくりの和室からは雪の森と戸隠の山が見渡せる。

そしてとにかく宿の方々がみんな感じがいいのである。
息子さんもその奥様(京都の方)も、にこにことほんとうに穏やか。
囲炉裏のまわりにはつねに温かいお茶が用意されていて、つかずはなれずのほどよい気配りなのである。
掘りごたつの一枚板のカウンターのある小さなバーもあって、お酒もいただける。
本当に山のなかに出てきたあたたかい小屋のよう。

お料理はまた特筆するべき項目なので別記するが、宿のなかは薪や炭をもやすいい香りに包まれている。そして一階がそういう火をつかうスペースだからか、二階はとても暖かいのである。
ろうそくの光と薪や囲炉裏の火だけで充分だ。

「春になったら・・・」
かたくりの花や芭蕉がいっぱいだそうだ。
雪もいいけれど、静かな花の季節も本当に美しいですよと奥さんが教えてくれた。
ここに泊まらせてもらってよかった。

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