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2009年1月 7日 (水)

雪ツアー 妙高 関

Nec_0633 Nec_0641 Nec_0646 Nec_0645_2 Nec_0652昨晩けっこう降ったので、木々は樹氷で覆われている。

未圧雪バーンで有名なローカルの関温泉ゲレンデに朝一番に行く。
リフトが動くのをまって、地元のスキーバムがどんどんやってくる。
新雪に最初のトレースをつけるためである。
パウダーイーターが我先にと斜面を滑り降りるなか、わたしはゆっくり写真などとりながら、雪にうずもれて雪煙をあげながら滑る。

リフトが数本だけという地味なローカルスキー場だけど、わたしはここの中腹にある一軒だけのレストランが好きなのである。
「TAUBE」というヨーロッパの山小屋のような小屋。
トーベ・ヤンソンのトーベかと思ったら、「ドイツ語の鳩のことなのですよ」と小屋の方に教わった。
小屋の女性がとても素敵なスナフキンのようなハットをかぶっているので、「素敵な帽子ですね」というと、彼女はオーストリア ドロミテ渓谷の写真を見せてくれて、そこでこの帽子とこの服(帽子とそろいの色のかわいいジャケットだ)を買ってきたのよと話してくれた。

小屋には古い古いテレマークスキーが飾ってあった。
一晩ゆっくり煮込んだタンシチューとビールでゆっくりお昼ごはん。
窓から見える妙高の銀嶺と真っ青な空が目にしみた。

関温泉をもう少し登りつめて、妙高のもっとも深い懐に燕温泉がある。
車で10分くらいの距離なのだが、関温泉とは温泉の泉質が全く違う。
ここは白濁した硫黄泉で薬効成分の高そうな湯の花がたっぷり。
バス停は雪に埋もれて見えなくなっていた。

もちろん今日も温泉は貸切。雪景色を楽しみながら冷えた手足をあたためた。
さあロングドライブで町にもどらなければ。
帰りは北陸道経由で壮麗な立山連峰を眺めながら帰った。

冬山は厳しいけれど、言葉を失うような美しさがある。

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コメント

雪遊び&温泉!いいですね♪
関温泉はいい所ですね、前はよく行きました。
ここで初めてボードやって、そしてその日に膝の靭帯やっちゃいました(汗)
翌年、凝りもせずにやって来て滑りまくりました(あっ、あくびはゲレンデのみです)
今年は久しぶりにボードやりたい気分です。

投稿: あくび | 2009年1月10日 (土) 00時50分

あくびちゃん、あけましておめでとう。
関温泉いいよね!ものすごいローカルゲレンデだけにうまい人ばっかりで、どんなにわたしが転んでいてもよけてくれるし。
未圧雪に頭からつっこんでいるから、何人も親切に「大丈夫ですか」と聞いてくれて。
雪遊びのあとの温泉は最高やね。
あくびちゃんもぜひボード復活させてください。

投稿: MARI | 2009年1月10日 (土) 08時02分

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