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2008年12月 3日 (水)

冷え性を改善しよう

Nec_0102女性の方のこの時期の相談は「冷え性をなんとかしたい」というもの。

手足が冷たくて眠りにくいとか、基礎体温が36度に至らない方は身体の発熱機構がうまく働いていない。

対処法と根本改善の大きく二つにわかれるのだが、根本改善から。

冷え性の方は身体を発熱にいたらしめるための赤い筋肉(持久筋肉)が不足しているのです。脂肪が多すぎるだけの身体もだめ、ただ華奢な筋肉のない身体もだめです。炭水化物を食べたらすぐに熱に変えられるような基礎代謝のよい身体を作っていけば、だんだん流れのよい温かい身体にかわっていきます。

駅ではエスカレーターを使わず階段を歩くとか、ちょっと遠い買い物も歩いていくとか、空気のいいところをちょっとジョギングするとか、毎日の心がけで質の良い筋肉をつけましょう。
階段を見かけたら、「やれやれ」と思うのではなくて、「トレーニングのいいチャンス」なのです。

ヨーガでは、口から入れるものがその人を作るといわれています。
バランスよく食べるのがとても重要。ジョギングをどんなに重ねても、良質なたんぱく質を採らないと筋肉になりません。
同じように、どんなに肉や野菜を食べても、炭水化物を食べないと熱を生みません。
どんなに忙しいときも、最低10品目を食べるようにします。もちろん、炭水化物やたんぱく質やビタミンなどをバランスよく。
そして秋から冬にかけては、どの食事にもちょっと生姜をつかいます。
汁物にすりおろして入れるだけで身体は温まり、基礎体温をあげてくれます。

根本治療の3大要素は、運動・食事・さいごに股関節のしなやかさです。
股関節がかたくこわばっていると、リンパの流れも悪く血流も阻害され、もちろん末端が冷えてきます。
時間を見つけたら、骨盤をゆっくり旋回させたり、開脚して股関節や脚の裏側をのびのびと伸ばすことをいつも頭においておきます。
柔軟性はどんな年齢になっても、始めたその日から効果が出始めます。

出来ればヨーガの倒立か肩逆立ちのポーズを毎日行います。
食べ物の重みで下垂している内臓を、逆からつるしてしっかり隙間をつくり、消化力の高い内臓にかえていきます。
倒立や肩逆立ちのポーズは実際に若返りのポーズといわれ、もちろんそれは見た目だけの話ではなく内臓自体を活性化させることからこのように呼ばれています。

身体を若返りさせながら、冷え性も改善しましょう。

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