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2008年11月22日 (土)

りんと澄んだ空気

Nec_0466 Nec_0468 Nec_0467 Nec_0471 Nec_0472 Nec_0474 Nec_0475 Nec_0479 Nec_0482 Nec_0488 Nec_0490 Nec_0489 Nec_0491 Nec_0492 久しぶりに京都の弟に会いに行く。

予想はしていたけれど、京都行きの電車は通勤時間の御堂筋線なみ、片足が浮いたままという感じの満員ぶり。行きの電車で体力を使い果たす。

上賀茂神社はさほど人が多くはなくて、結婚式で白無垢の素敵な花嫁さんが美しいもみじをバックに立つ姿は日本の美を象徴しているように見えた。上賀茂神社は神社内を賀茂川からのちいさな小川が流れていて、りんと澄んだここの空気にいつも身体が透き通る気がする。

いろいろ話しながら、普段はなかなか行かない下鴨神社へ。ここは上賀茂神社よりはひとまわり大きい糺の森の中にゆったりと神社がひろがっていて、大きな大きな森の守り神のような古木のある砂利道がすばらしい。

神社やお寺はその空間の存在感がすごい。ドーナツの穴を何もないところとしてとらえるか、存在としてとらえるかよく議論になるけれど、寺社の空間は意思を持つ存在だなあ。

鞍馬のほうにドライブするが、あまりの人の多さにうんざりし、どんどん北上して比良山系へ行くことにした。朽木村の近くの坊村からいつも比良の沢に入るのだが、夏と違ってまた秋も美しいだろうといってみると・・・観光客のほとんどいない比良の沢とその麓の地主神社は本当にため息がでるような錦の美しさだった。

あえて掃き清めず、散り敷いたままの錦秋のもみじが美しい。狛犬ももみじを見上げているようにみえた。

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