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2008年10月 4日 (土)

真鍋島

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Nec_0300 しばらく忙しい日々が続いたので、旅にでて充電しなければ。静かな島でゆっくりしようと瀬戸内海の小島の真鍋島に向かうことにする。

岡山の笠岡からアイランドホッピングの船に乗り、いくつかの小島でストップしたのち、終点の真鍋島に到着する。

時が止まったような穏やかな島。古い土塀や港、そこかしこにいる猫。昭和の時代そのまま。時間が止まっているようなぼんやりした錯覚にとらわれる。

島は季節が一ヶ月ほどゆっくり進んでおり、まだたくさんのゴーヤが実り、せみの声(10月なのに!)がするのだ。

三虎旅館という素敵な名前の古い建物に泊まることにする。親子三代寅年生まれらしい。旅館の前は広いビーチでおだやかな瀬戸内海の波がさらさらと打ち寄せる。高知のどどーんという波とは全然違うのだ。

夕食は島の漁師さんが獲った新鮮な瀬戸内の魚。刺身や酢の物、煮付けやめばるの唐揚げなど魚料理がとまらない。渡り蟹の塩茹でなども出た。もうこれ以上食べたら涙が出るというところまでいただいて大変満足して、重いお腹をかかえて海辺を歩く。ここの浜は夜光虫で有名なのだ。

私の部屋は海に面しているので、一晩中波がうちよせる渚の音がする。なんで水音というのは眠気を誘うんだろうと思いながら一瞬で眠りにおちた。

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