縁結びのいと
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空気がほんとうにきれいに澄んで気持ちのいい季節なので、突然ですが外でヨーガやります。
日時 11月3日月曜日(祝日)
場所 六甲山系 甲山森林公園のどこか
集合時間 阪急甲陽園駅 朝10時
持ってくるもの ヨガマットか下にひくもの(レジャーシートとかバスタオル) お弁当と飲み物
参加費 ドネーション つぼを置いておくので適当にお任せします。(ビールでも可)
歩きやすい靴で来てください。駅からは心肺機能向上のためハイクアップします。呼吸法を中心とした太陽のエネルギーをたくさんもらえるヨーガをやります。
参加ご希望の方は、もし遅刻したときにおいていくと申し訳ないので必ずメールに連絡先を書いておいてください。メール先は mari.henmi@gmail.com です。
では体の毒素をどんどんだして、大気から気持ちのいいプラナをいっぱいいただきましょう。
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芦生に歩きにいく。大学がフィールドワークとして広大な規模の原生林を保護しているため、このエリアでは珍しい植林のない原生林の深い森である。
前日夜遅くまで友人宅でパーティだったので、お酒が残る頭でぼーっとしながら早朝出発し、3時間弱で芦生へ。雨の森はとてもいい土と木の香りで落ち葉に埋もれながら歩く。さすがにいつからこの森を守ってくれているのかというぐらいの大木が多い。山から染み出した水もおいしい。紅葉はぼちぼちといったところで、少しずつ色が変わってきているもみじがかわいい。
晴れた日はもちろんいいんだけど、雨の日はきのこや苔たちもうれしそうで、人のいない雨の森はひそひそしてまたいい。
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早めにミューラシアに着く。
みんなが来るまでの時間を瞑想しようと思った。ここは雨の日は特にいい木の香り、重い扉をしめると雨の音だけが響く静けさ。キャンバス地をはりめぐらした天井と漆喰の壁、荒削りの太い木の柱。明かりをおとしてろうそくだけで座していると、どこか遠くの世界に来たようだ。
瞑想をする環境というものがある。どんな環境のなかでもすっと穏やかな心の場所に入ることができればいいのだが、なかなかまだそれができない。海や山、川のほとりではとても素直に身体が透けてくるのだけれど、都会でのわたしはまだまだ思い(重い)から抜けきらない。都会のなかのこの場は砂漠での清涼な水のようだ。
ミューラシアには面白い楽器がそこかしこにおいてある。洗濯機のホースのようなハーモニックパイプを振り回すと、なんともいえない虚空の音がする。
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ヨーガを始めてまだ2年目だけど、もうヨーガなしでの生活は考えられないんですという彼女は好奇心をもって歩き始めたばかり。
いろいろな人に自分が気持ちいいことを伝えたいと指導者になる勉強を少しずつはじめた。
資格やいろいろなルールで変な世界を作り出している日本のヨーガ業界を離れて、いろいろな国を見てくるのもいい広がりになるのでは。
話はどんどん広がって、インド旅やニュージーランドへのワーキングホリディ計画、大自然のなかでのヨーガの話になる。楽しい話になるととまらない。
会社員を辞めてふらりと旅にでた選択は私にとっては大きな世界への広がりにつながった。だけどそれが誰にとっても最高の選択肢になるかどうかはその人次第ではあるしなあ。でもまあ経験がたくさんあると人生はカラフルにはなるとは思う。
人々との出会いも、起こる出来事もなんだか大きなみえない力が働いているから、カルマヨーガの考え方のように「今できることに全力をつくしてあとは大いなる力にあけわたす」というのがいいね。
心をやすませて自分のなかで音のするほうをたよりに歩いていってほしいと思う。若い芽はまだひよわだけど可能性を秘めていて元気だ。
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ヨガ友のオリエちゃんの一押しということで、ナイアードのアルガンクリームを取り寄せてみた。空気が乾燥する秋から冬にかけて、お肌の保護にとてもいい自然素材のクリームとのこと。どうも肌が弱いのか、化学物質がたくさん入った化粧品はアレルギーが出てしまうのだ。
モロッコの育つアルガンの木から抽出したオイルと、北タイ特産の果物「ラムヤイ」の花から集める蜂蜜の香りのミツロウ(ビーワックス)の2つの素材だけでできている。ビタミンEが豊富に含まれていて、体にも髪の毛にもいい。
ビタミンEといえば、血行をよくするので厳冬期の冬山に入るときは必ず凍傷にならないように携行して飲み続けていた。
早速今朝使ってみるとこれが・・・自然なしっとり感がすばらしい。
北タイのチェンマイ郊外でひとつずつ手作りされているアルガンクリーム。試したい方には小さなお試しサイズも販売しているようだ。
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先日ミューラシアでのレッスンのあと、一人の方が「ヨーガの不思議な感覚」を語る。
サヴァアサナのとき目を閉じると、色や光がなにも見えなくて本当の闇だと。普段の生活の中で寝る前に目を閉じても、いろいろな光や形の残像が、まぶたの裏を交錯するという。でも、ヨーガのあとは真っ暗、不思議やねえと。
それからサヴァアサナのときね、と彼は語る。「身体の重さとか痛みや温度といった物理的な感覚がまったくなくなって、空中に心だけが気持ちよくういているみたいになるんですわ、心が澄み切っているという感じ」と。
無感覚という感覚。ヨーガ自体3回目の方なのだが、魂の自由な人はこんなにもいい状態に無意識ですこーんと入るものなのか。
それこそ私が求めているところのもの。なんだか話していて涙が出てきた。
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毎回欠席者は何人かいるけれど、お部屋はもうMAX。それでも参加したいと来てくださるみなさんにはとても感謝しています。
和室だからスタジオと違って畳が音を吸収してしまい、音を反射させるシステムもないので、90分終わると喉ががらがらである。声がかれてしまう。
喉がかさかさしているのに、うっかりハッピーターンを食べたら、口のなかの水分をすべて持っていかれて気道と食道がどちらもふさがりそうになった・・・危ないあぶない。
昨晩、ミューラシアでレッスンのあとH嬢から、月がとても美しいので月礼拝(チャンドラナマスカル)をやりたいと嬉しい申し出があり、一緒に復習する。
これはぜひ外で月に向かってやらねば。なんと澄んだ夜空なんだろうとため息をつきながら自転車で走って帰った。
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広々とした公園のなかの古い建物が甲子園口市民館。そのなかの和室でヨーガレッスンを行った。集まってくれた年代層はまちまちで、ブログから検索してくれて40分も自転車をこいできてくれた方も。公園の気配や風の流れが気持ちいいので窓をあけて、音楽はなし、外の気配がBGMだ。
スタジオでのレッスンとはまた異なる親密感がある。
今日ははじめての方がほとんどなので、のびのびと動いて深い呼吸をするをテーマにしたのだが、あっというまの1時間だった。(気づいたら時間オーバーしていた)
今月は30日の木曜日の10時から11時まで、11月は4週目だけがお休みで6日・13日・20日の木曜日の10時から11時までレッスンをやる予定です。
持ち物はバスタオルかヨガマット。お部屋代の募金500円をおいてあるツボに入れてください。
お問い合わせは mari.henmi@gmail.com まで。
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不思議な古民家にチャイとマサラという大きな犬が二匹。飛び出るようにじゃれついてお迎えしてくれる。
お店も母屋もどっしりとした古い立派なつくり。お日さまのあたるオープンスペースでもいただけるし、ゆったりしたお店の中でもお食事をいただける。
新鮮なお野菜と、なによりも感動したのが挽きたてのスパイスのさまざまな種類のカレーだった。まさにインドで食べたフレッシュな香ばしい香り。今回はほうれんそうのカレーをいただいたが、五穀をたきこんだご飯と(バナナの葉っぱにのっている)焼きたてのナンが最高においしい。秀逸である。
みなさんが広島に行くときは、ぜひちょっと足をのばしていっていただきたい秘密のお店だ。
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早速、蓮Tシャツを着てみた。サイズもぴったり・・・色合いもさすがのセレクト。
撮影をこの方に頼もうと思っていたのが火曜日にちょうどレッスンに来てくれているOちゃんだ。
彼女は銅版画家さんでもちろん絵も表情があってぐっと心をつかまれるんだけど、とにかく写真のとり方が「おお!」という感じで大好きなのだ。
ブログの写真の撮り方ひとつにしても、景色の切り取り方がいい。(うだうだ帖というところから彼女の版画も見れます)
同じようにTシャツを着ているところを撮影しても、わたしはなんだか平面的になるのだが。「お顔を写したくないときにも、首から下だけだと首ちょんぱになるんですけど、口元を少し入れると穏やかな表情もわかっていいんですよ」と教えてもらう。ふんふん本当にそう!
いくつか私でもできるちょっとしたコツを教わった。家に帰ってさっそく実践するべく、家のなかのトーテムポール(大きすぎて)や夕食やお酒のびんなどで撮影練習をしまくった。
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花崗岩選手権の翌日はみんなでセッションする。女子も多くて楽しい。アプローチの長い山なのに、ちびっこもがんばって自分の足で歩いて登ってきた。えらいえらい。大人の足でも滑りやすく悪い足元なのに、機嫌よくどんぐりやまつぼっくりを拾って遊んでいる。
久しぶりに指の皮がひりひりして体中擦り傷だらけになったけど、これもまたよし。
さんざん遊んだあと、秘密のインド料理やさんへ。これまた不思議な予約オンリーのお店で古民家を改造して素敵な空間を作っている。スパイスもきちんとその日に挽いてつくるカレーはインドで食べたものと変わらない本格的なものだった。野菜もお米も地産地消の新鮮なもの。心のこもったお料理やチャイに傷だらけの身体も癒された。
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一年に一度、広島のドリル氏の企画イベント「花崗岩選手権」も今年で6年目となる。昨年までの5回は選手として参加していたが今年は公認マントリング協会会長としてスタッフ参加。
今年は総勢20名強で、好天にも恵まれ盛況に無事終了した。
今年の優勝者はガッキーさん。しなやかな登りで同率首位だったマッキムくんをかわして、優勝カップを手にした。
今年の優勝カップ(トロフィー)はドリル氏手作りの巨大木工ワイングラスだった。(これは実によくできていた)
わたしたちがもらった優勝杯は重量20キロの花崗岩だったり、重量110キロで高さ2メートル弱のトーテムポールだったのに・・・年々洗練されてくるような。
九州や四国のクライマーたちにも会えて、新しい友達もでき、なんだか同窓会のようで楽しい。
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空気が乾燥して目がドライアイになりやすいので、目のトラタカを行う。
ガヤトリーマントラを唱えて、ブラーマリー呼吸法に入る。ブラーマリーは喉でハミングのような音を出しながら振動させて息を吐ききる呼吸法だが、この呼吸法は喉の毛細血管の流れをよくしてのどまわりを整え、集中力をあげるのにも効果があるといわれている。
レッスン時間の半分以上のアサナをこのブラーマリー呼吸法をしながら動く。自分の呼気と吸気のながさがはっきりわかる呼吸法である。
最後にスタジオの光を完全におとしてろうそくだけにするのだが、光がおちたとたんにろうそくのいい香りが感じられるようになりましたと一人の方が話していた。わたしはなんだか音に耳がいくようになった。普段は知らず知らずのうちに目からの情報に多く頼っているのだろう。自分のうちなる声に耳をすませるため、目・耳・鼻・口を指でふさぐヨニ・ムドラーというやり方がある。そのときに聞こえる音が自分の心のなかにあるプラナのバイブレーションだといわれている。
また徐々にヨニ・ムドラーも練習していきます。
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新しい期のレッスンが始まった。新規で申し込まれた方と体験の数人以外はリピートの常連のみなさん。火曜日はいつもホールでレッスンなので床が固いのだが、今日は柔道場の畳なのでみんな動きやすそうだ。
いつも感じるのだけれど、体の柔らかさではなく、その人がゆるんでいるか気のながれがいいかという気配がある。初日というものはやはり緊張からかずーっと目を開けっ放しの人もいるし、気配のばらつきがある。そしてもちろん相性というのもある。
以前友人に連れられてとある方が体験レッスンにこられた。その方は途中から動きをとめて下を向いて正座したまま動かなくなった。「動きがつらい方は仰向けになってリラックスしてゆっくりやすんでください」と言っても、縮こまったまま。
レッスン後に聞くと、もともと腰が痛いのにこんなつらい動きはできないとおもったから・・・とのこと。実はそういうときの対処も人それぞれで、腰痛もちの方も膝が悪くてすわれない方も来るけど、とにかく気持ちよく自分なりに動いてできることだけを楽しむという姿勢の方は実際からだの流れもよくなって改善されていく。
しばらくたってから、その体験の方がこられていた日のレッスンを受けていた常連の人たちと話していると、「あの日は場の空気の流れ悪かったですよねえ、なんだかあの縮こまっている人からグレーの雲がわいているみたいに重かった」と。普段はレッスン中はゆったりと自分のための空気や時間を楽しむ人たちまでそんな気配を感じるのか。
静止したり難しいポーズをすることよりもなによりも、力を抜くということは難しい。でも日常生活の中で小さな壁に向き合うときに、ふーっと一息リラックスして無理なく動けるというのは「いつでも呼吸で身体や心をゆるめることができる」という自分の気持ちがきっかけになると思うのだ。
ポーズは二の次にして、秋のいい空気をたっぷり吸ってほしい。
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金曜日の10時から11時半まで。 10月17日・24日・31日・11月7日・14日・21日・28日・12月5日・1月9日・16日・23日・30日
定員60名 (残念ながら定員いっぱいで締め切りました。)
http://www.pure.ne.jp/~soutai/H17sports.htm
受付は締め切りましたが、体験をしていただくことはできます。わたしに直接連絡ください。
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静かな波音と雨の音で目が覚める。
旅館には私を含めて3組しか泊まっておらず、みんな気配を感じさせないくらいに静かだ。
ここは横溝正史の獄門島の舞台になった島。雨のせいか漁師町にも人が見当たらない。たしかにここは孤絶したところだなあと思う。人の多い夏場ではなくてこの時期に来てよかった。耳のなかに入り込んでくるような静けさや、孤絶感がいい。
ゆっくり朝食を食べ、港までの道のりを歩き、また笠岡までの船に乗る。
忙しくたくさんの音に満ち溢れた街での生活からきりはなされた週末だった。
時間があるので地図を開き、思い切ってがんがん北上して鳥取の大山に向かう。雨なのでトレッキングはできないが、オープンしてしばらくたつモンベルの大山店のスタッフに差し入れがてらお店見学に行こうと思いたったのだ。笠岡から3時間強で大山に。
大山は雨でもう気温は10℃くらい。一気に冬に飛び込んだ感じだ。 雨なのにお店は大盛況で次々と登山客が入ってくる。こんな登山口にある店なのに。あまりに人が多いので差し入れを渡すタイミングがつかめず、お隣のそば屋でとろろそばをたべ、もどってからなんとなくロープをくぐって二階に登ってみるとそこはまだオープンしてないモンベルサロンだったのでふーんという感じで見渡した。すると、ビーっと変な音が。音がやまないので店におりて散策しているとなんとセコムさんがかけつけて、「二階に侵入者情報が!」ですって。
申し訳ありません、わたしです。いやーびっくりしました、というか本当にすみません。
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しばらく忙しい日々が続いたので、旅にでて充電しなければ。静かな島でゆっくりしようと瀬戸内海の小島の真鍋島に向かうことにする。
岡山の笠岡からアイランドホッピングの船に乗り、いくつかの小島でストップしたのち、終点の真鍋島に到着する。
時が止まったような穏やかな島。古い土塀や港、そこかしこにいる猫。昭和の時代そのまま。時間が止まっているようなぼんやりした錯覚にとらわれる。
島は季節が一ヶ月ほどゆっくり進んでおり、まだたくさんのゴーヤが実り、せみの声(10月なのに!)がするのだ。
三虎旅館という素敵な名前の古い建物に泊まることにする。親子三代寅年生まれらしい。旅館の前は広いビーチでおだやかな瀬戸内海の波がさらさらと打ち寄せる。高知のどどーんという波とは全然違うのだ。
夕食は島の漁師さんが獲った新鮮な瀬戸内の魚。刺身や酢の物、煮付けやめばるの唐揚げなど魚料理がとまらない。渡り蟹の塩茹でなども出た。もうこれ以上食べたら涙が出るというところまでいただいて大変満足して、重いお腹をかかえて海辺を歩く。ここの浜は夜光虫で有名なのだ。
私の部屋は海に面しているので、一晩中波がうちよせる渚の音がする。なんで水音というのは眠気を誘うんだろうと思いながら一瞬で眠りにおちた。
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ミューラシアレッスンの今月のテーマは音による浄化と一歩ふみこんだ呼吸法。
昨晩は天気もよく空気もクリアなので、まずマントラやオームという音が持つ意義を簡単に説明したあとガヤトリーマントラを唱える。やはりマントラは場の空気をひきしめて浄化してくれる。
身体の陰性の部分をひらき流れを整えるチャンドラナマスカル(月礼拝)で身体と心のざわつきをおさめる。
片方ずつ鼻腔をカパラパティ呼吸でととのえてから呼吸とポーズを連動して動く。
最後はろうそくの火で瞑想する。秋は空気も澄みわたり瞑想に適している。自宅でもほんの少しでいいから時間をみつけてゆっくり身体と心を静める時間をもっていただきたい。
ミチヨさんから「はちみつ専門店 ラベイユ」の森のはちみつをいただいた。ラベイユのはちみつを食べたらほかのところのものが食べられないんですよとミチヨさんにきいていたが・・・美しい黄金色のはちみつ。
裏をみると 全粒粉パンに と書いてある。オリエちゃんからもらったnavetさんの天然酵母パンに塗っていただきます!
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朝ヨーガのとき、うえださんちのテルちゃんがものすごく可愛いバッグを持っていたので見せてもらうとなんと手作りだとのこと。
肩からななめがけできて、形も色もとても可愛い。わたしはいつも駅までマウンテンバイクなので荷物を入れるかごがなく、リュックか肩からななめがけのバッグしか使えない。
何年先になってもいいから私にもひとつ作ってくれる?と、テルちゃんにお願いした。
すると・・・なんと昨日郵便小包が。
あたたかいお手紙とともに、すごく綺麗な配色のバッグが二つも! お仕事しながら大変だろうにこんなに早く作ってくれるなんて。感激で胸がうっとなったが、うれしくて荷物を入れたり出したり、鏡でみたりとしばらく一人で遊んでいた。
肩紐の長さは自分で調節できるし、サイドは荷物が落ちないように結べる細いひもがついていて気配りデザインがすばらしい。その上「マウンテンバイクで揺れて中のものが飛び出ないように」とインナーバッグまでつけてくれて・・・泣かせます。
テルちゃんバッグ、今日からヨーガに一緒に連れていくのがとっても楽しみ。ほんとにありがとうテルちゃん!
手作りのものって力があるといつも思う。作り手がいつもそばにいてくれるような。
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http://jp.youtube.com/watch?v=SbgiM8No_Gw
子供のころからとても好きだったうたを見つけて大喜び。今朝から一日中これをうたっている。かまやつひろしの名曲中の名曲だと思っている。
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日程は下記のとおりです。体験レッスンは一回1000円で受講できます。
火曜日 ボディケア ヨガ 18時半から20時 10月7日・14日・21日・28日 11月11日・18日・25日 12月9日・16日 定員25名 全9回 9000円
水曜日 ヨガ 14時半から16時 10月8日・15日・22日・29日・11月12日・19日・26日・12月3日・10日・17日 定員25名 全10回 9450円
詳細はhttp://www.furitutaiikukaikan.gr.jp/class/index.html をごらんください。
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