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2008年9月 7日 (日)

ごま油教

Photo インドでアーユルヴェーダの診断医に行った。

舌と脈を診てからだの体質を判断し、食生活の指示やハーブの投薬を受ける。私はヴァータという分類で、おおまかに風・火・土の三種類のうち風に属する。

ヴァータの冷え性や肩こりなどを改善するにはどうしたらいいですかと医者にたずねると、「それはとっても簡単」と。

秋の終わりから春の初めまで毎日起きたらすぐに、一杯の水か白湯に大匙2杯のごま油をいれて飲みなさいと。(それから、あなたは特にじゃがいもは絶対にだめ。ネヴァーポテト!と。これは私だけらしい・・・大好物なのに)

まあ、簡単に実践できることだからインドから帰ってきて、暖かい季節になるまで飲んでいた。そして先週から再開。ごま油は茶色い香ばしい香りのものではなくて、透明のほう。(茶色の横によく見ると売っています)私はお風呂からあがって全身のマッサージも顔のマッサージもこれ。ごま油は皮膚への浸透がとてもよく、まったくベタベタせすすぐに体内に吸収される。以前故障した足首やひざにもぬりなさいと医者に言われた。ふだんからひざに塗っておくと、故障予防にもなると。そして料理もこれ。ごま油教だ。

ごまはインドでは昔からとても高価な薬として取引されていたという。身体のなかをさびさせない抗酸化作用があるのだ。みなさんもぜひ今年はごま油教に。

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