« ピンキーさん | トップページ | ティーチャートレーニング 呼吸の指導 »

2008年8月 6日 (水)

スタイル

P7190981 私がとても好きなご夫妻の家におよばれでお好み焼きを食べにいく。

もう3人のお孫さんのいるご夫婦だが、以前から年齢に関係なく友人のようにかわいがってもらっているのだ。クライミングで旦那さまのほうに知り合ってからもう10年近いお付き合いである。

いきいきといつも好奇心にみちていて、クライミングもサーフィンもグレードを追い求めるのではなく自分がのびのびと楽しむことをスタイルにしている。サーフボードもウェットスーツもその方からいただいたのである。

ディジリドゥというオーストラリアのアボリジニの古い楽器が好きで、自分で竹と蜜蝋で手作りし(それも2本もらった)それもセミプロの腕前である。一年に何度かセッションライブをやっている。彼がブォーンと音を出すと空間がかわる。その場にいる人たちがぐっと引き寄せられていくのだ。彼が発信する音と自由な空気がみんなをひきつけてしまうんだと思う。とにかく楽しそうなのだ。

奥様はおひさまのような人。にっこりと笑って迎えてくれる。海にふく潮風を思い出す。ぜんぜんお化粧もしないけど、そんな力を借りなくても自然に魅力のある人はなかから光る憧れの人だ。フラメンコしたりヨーガしたり、旦那様と趣味は違うが自分のペースで実に楽しんでいるのがわかる。アジアに旅することが好きで「こんな気に入った布があったの」としぶいパンツやシャツを見せてくれる。(Tシャツを2枚いただいた・・・いただいてばかり)

楽しみ方イコール生き方のスタイルだよなあ。そこにあるものをのびのび楽しむ力。お二人の顔のしわはかっこいい。歩いてきた人生できざまれたしわである。芸能界でもしわをなくす手術やエステを驚くような金額で受ける人がいるけど、ハードよりソフトだろうとこのお二人を見ていて思うのだ。

|

« ピンキーさん | トップページ | ティーチャートレーニング 呼吸の指導 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スタイル:

« ピンキーさん | トップページ | ティーチャートレーニング 呼吸の指導 »