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2008年6月 5日 (木)

浄化とマルマ療法

Nec_0046_2 花粉症の季節がやっと終わったこの時期にも、温度差アレルギーなどで鼻腔の調子が悪い方が結構多い。

私がおすすめしているのはジャラネティという鼻洗浄である。ネティポットという先の細くなった急須のような道具を使う。やりかたは簡単で、体温と同じくらいの温度の白湯に塩(小さじ2分の1くらいか)を少ししょっぱいかなというくらいにとかして生理食塩水を作る。それをネティポットに入れて、片方の鼻腔に差し入れ、顔をかるく傾けると、鼻腔内を水が流れてもう一方の鼻腔から水が流れ出るというしくみ。

目の神経のそばを通るから、頭痛や眼の疲れを緩和し、とてもすっきりする。慣れてきたら真水でも出来るそうだが、私はまだキーンとくるので食塩水にしている。

その後、小鼻の両横のマルマ(つぼ)を5分間くらい円をかくようにマッサージすると、かなり鬱血がとれる。頬骨の一番高いところも5分くらいマッサージすればリンパの流れも改善されるので出来れば一緒に。お風呂に入って蒸気吸入をしながら行うとよい。

出来るだけ症状をおさえるだけの薬に頼らず、自力で身体をよい状態に導けるようにしたい。鼻は実はとても大事なキーになる場所である。鼻腔を通って入ってくる外気は、鼻毛や鼻水というフィルターを通り、乾いた空気は湿らせ、ほこりはとりさられる。鼻の調子が悪く、普段から口で呼吸している人は病気にかかりやすい。口のなかの粘膜に直接雑菌や乾いた空気がダメージを与えるからだ。唾液や鼻水がでにくい方は浄化システムが弱い。出来るだけ鼻呼吸を心がけるべきである。

鼻毛をあまり散髪してはいけません。鼻毛も大事な浄化フィルターシステムだからだ。鼻毛がボーボーの人は立派な浄化システムを持っているのだ。

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