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2008年5月28日 (水)

片鼻調気法

Photo 初夏から梅雨にかけての時期は、消化器系と呼吸器系が活性化してきます。身体のなかから湧いてくるエネルギーを閉じ込めず、うまく外に出しながら大地からのエネルギーももらって、通りのいい身体に調整していきましょう。

片鼻調気は交感神経と副交感神経のバランスを調整するのに効果があります。鼻腔のなかの汚れをきれいにしてから、空気のよいところで行います。吸う息も吐く息も音が聞こえないほど静かに、そして一定のリズムを心がけます。

① 快適な座位ですわります。

② 右手の人差し指で右の鼻腔を閉じて、左の鼻腔から静かに身体のなかの空気をすべて吐き出します。その後ゆっくり吸い込んでしばらく左の鼻腔だけで呼吸を繰り返します。

③ 呼吸が落ち着いてきたら、吸気と呼気の間に無理ない範囲で息をとどめてみます。(クンバカ) 肺をすみずみまで使うつもりで穏やかに呼吸します。

④ 左の鼻がクリアになったら、左の鼻腔を閉じて右の鼻腔で同様に行います。

アサナ(ポーズ)をするような場所はいりません。自分が気に入った場所ならどこででも出来るヨーガです。ヨーガは呼吸から。呼吸が変われば身体が変わり、身体が変われば心も変わります。

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