ゆうびんやさんはどこに
いつも本を読んであげる子がガラリと扉を開けて(まだ手動ドアなので時々お客さんが立ったままドアが開くのをまっている)走りこんできた。
「このゆうびんやさん、どこにいんの?」
うわー、私も読んだことなかったけどシュールな感じのゆうびんやさん。この感情があるようなないようなスケルトンヘッドがまたいい感じで。まあたまにこんな人いるけれども。
「うちにくる人はこんなんじゃなかった。」という。「このひと、きてほしい。」
「そうやな、ゆうびんやさんも時々かわるからね。気をつけてみていたらこの人のときがあるかもよ。」というと、「そうするわ!」と走って帰った。
彼は今日もゆうびんを楽しみに待っているにちがいない。
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コメント
あら~面白そうな本ですね~。
でも大人の世界で
「気をつけて見ていたらこのゆーびんやさんがおって僕のうちに『恐怖新聞』を配達にきてん」
...っていうのは避けたい...
投稿: みちよ | 2008年5月31日 (土) 17時59分
恐怖新聞なつかしいですね。リアルな絵ですよねえ。そういえば子供のころサンリオのいちご新聞がはやってたな。でもこうやってメールやインターネットの普及でゆうびん自体減りましたよねえ。わたしはお手紙が大好きなんですけど。
投稿: MARI | 2008年5月31日 (土) 18時31分