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2008年3月10日 (月)

リシュケシュへ

085 乗り合いのオートリキシャでリシュケシュへ。

途中ハリドワルの町を出たところで別のオートリキシャの乗り換えさせられる。どうやら担当するテリトリーがあるようだ。

一緒に乗り合わせたインドの若い夫妻が、大きなポリタンクを持っている。聖地ハリドワルでガンガーの水を汲んで帰って、プンニャ(徳)の入った聖なる水を親戚に配るのだそう。ココナツの入った甘いお菓子を分けてもらって、土ぼこりに吹かれながらリシュケシュへ。

自分が訪ねようと思っていたアシュラムは今リシュケシュでももっとも勢力をほこるところ。リキシャで町に入るなり、ドドーンと目を見張るばかりの宣伝。ペタペタ張られたグルのポスターに「なんか違うなあ」と頭のなかでエラー音がする。とりあえずそのアシュラムを訪ねるがとても異質なまでの清潔でピースフルな庭と空間。ディズニーランドなみにゴミひとつ落ちていない。(係りの方がさっと拾うのだ) 塀の外の貧困やゴミ、牛や犬や人々の渦と対比的な金のかかった美しい庭園。

黙ってアシュラムを出た。結局アシュラムをいくつかまわったが、どこもいっぱいなので小さなホテルに荷物をおく。本屋めぐりをしてガンガーの川原でぼんやりと風をにあたる。

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