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2008年3月18日 (火)

余分なもの

267 アシュラムの近くの布やさんの前で来る日も来る日も暑い中、足踏みミシンを踏んで洋服を縫っているおっちゃんの店でパンツを作ってもらうことにした。布と形を選び、おっちゃんがジャキジャキ布を裁断して縫っていくのを見ていた。

いろいろなヨガレッスンを売りにしているスタジオに行ってみるが、おおはずれ。これまた中国雑技団並みにフレキシブルなインド人のお姉ちゃんが見事なポーズ連続。呼吸法を教えてというと適当にお茶をにごし、明日また予約したら教えてやるというので途中で帰る。

町で仲良くなった日本人の女の子のお勧めのアシュラムのクラスにドロップインするためゆるゆると川沿いを30分歩く。途中のCD屋さんでシタールのCDをいくら?と尋ねると、このまま買うなら700ルピー(2000円くらいか)、コピーでいいなら50ルピーだと。著作権とかそういうの関係ないんよね。どの店でもコピー売ってるもんね。結局何枚かコピーを頼んでヨガレッスンへ。

アシュラムの女性の先生はとてもすっきりした余分なものの一切ない尼僧の先生。呼吸法に始まりベーシックで穏やかな、静謐な指導。アサナと瞑想。停電で汗がどんどん流れたけれど、川からの涼しい風の通るすばらしいところだった。

日本もインドも本物はほんとうにひとにぎりなんだな。

玄米と蒸し野菜のおいしいプレートを食べてお腹が元気になった。心も元気になった。

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