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2008年3月13日 (木)

巻紙

116_2 ホテルの掃除のおっちゃんが「洗濯物あったら一枚5ルピーで洗うよ」と。それじゃと何枚かお願いしてみる。外出のときふと見るとやっぱりガンガーの水でザブザブバシバシと洗っていた。聖なる河の水で洗っていただいて光栄です。ボタンはとれてましたが。夕方お日様のにおいの洗濯物が返ってきた。

お腹の調子が少しよくなってきたので、ドーサというインドの巻紙みたいな食べ物を食べてみる。小麦粉でできた巻紙のなかに野菜がたっぷりとカッテージチースが入っており、スパイス入りのソースをかけて食べる。やさしくておいしい味だった。野菜はどれも昔の日本の野菜のようにきちんとすっぱかったり甘かったり、本来の味がする。生野菜に手をだせないのがちょっとつらいけど。

町や橋でサドゥとすれ違うたびに私も手を合わせてすれ違うが、いつもなにかムニャムニャ言っているので「何と言っているの?」とたずねた。「ハリオーム」だという。インドのヴィシュヌ神の化身クリシュナをたたえて「ハリ(クリシュナそして真言の)オーム」だそうだ。私もここにいさせていただいている間、ヒンドゥの神様に感謝して「ハリオーム」を唱えることにした。107

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