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2008年3月17日 (月)

トイレ事件

353 朝2時半ごろ。山での香辛料たっぷりカレー生活ですこし調子を崩してトイレに滞在し、さて出ようとすると鍵が開かない。クイのような金属の棒を差し込むタイプだが、まるで動かない。30分ほど悪戦苦闘するがビクともしない。やれやれ、でもトイレに入れないより出れないほうがましかなあなどと考えつつガタガタやっていると同室の方がおきてきてくれて「どうしたの?」と。

事情を説明するが外からはどうしようもない。自力でなんとかしなければ、絶対あかないのだ。お願いしてザックからスイスアーミーナイフを出してもらい、扉の上部鉄のメッシュの部分をガリガリ切って渡してもらう。ペンキで塗りつけてあるななめに入ったどうしようもないネジを地道にひとつずつ緩める。扉が開いたら4時半だったよ・・・本当に。

でも集中していたからかなんだかお腹の痛さを忘れていた。そのまま起きて自分のアシュラムの朝のヨガクラスへ参加する。体のしなやかな男性の先生だが、呼吸法なし、ただのポーズの連続のつまらないクラスだった。朝は自分で部屋の前のベランダで川を眺めながら瞑想することにする。269 けっこうサルさんが遊びに来るんだけど。

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