2009年11月10日 (火)

秋鹿の夜

Nec_1581毎年秋になるとお願いしている能勢の秋鹿純米吟醸。
たくさん作れないので限定五千本の秋出しだ。

波乗りから帰ってきた友人が泊まっていくことになったので、おでんと一緒に日本酒ナイトになる。
わたしの好みの大治郎というお酒を教えてくれた友人なので、まずはこれも取り寄せて保存していた大治郎の生酒から。

日本酒というくくりは一緒でもこのふたつは全く味も香りも異なり、どちらも甲乙つけがたい。
日本酒談義とともに秋の夜長である。

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2009年11月 9日 (月)

まんが経穴入門

Nec_1600最近自分のなかでお灸がはやっているので経絡や経穴を調べることが多い。

そのなかでもずいぶん読みやすくて(絵もかっこよく)わかりやすいのがこの「まんが経穴入門」 医道の日本社 1600円。
購入したのは数年前だったんだけど、お灸をさすために本棚の後ろから探してきて読み直すとやっぱりよく出来ている。
毎ページごとに「へえー」と声が出てしまう。

「それ十二経脈は、人の以って生ずるところ、病の以って成るところ、人の以って治するところ、病の以って起こるところ」

「それ経脈は以って死生を決し、百病を処し、虚実を調し、通ぜざるべからざるところ」

古典のなかで繰り返し言われ続けているように、専門的な役割だけではなく、ツボ指圧など民間療法としても広く親しまれてきているのが経絡学である。

ツボの名前の由来などもわかりやすく説明されている。経絡学の最初の一冊にいいのではないか。

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2009年11月 8日 (日)

バンフマウンテン フィルムフェスティバル

Photoパタゴニアの友人からお誘いいただき、モンベルのMちゃんとともにバンフ国際映画祭へ。

世界中からあつめられたアウトドアエクストリームスポーツ実写の数々、環境問題にフォーカスした作品など、カナダのバンフで300本以上応募されたもののなかから受賞作ばかりをまとめた映画祭。
大阪では一日だけの開催だけど、いるいる、やっぱりカヤッカーやクライマーの友人、ヨガの生徒さんにもばったり。

10本のフィルムはどれも秀逸だったけれど、わたしはなんといっても「The Sharp End」というクライミングフィルムが素晴らしく釘付けだった。
映像やカメラワークが素晴らしいだけではなく、テーマがとてもはっきりしているのだ。
ただ難易度の高いクライミングを目指すのではなく、スタイルを尊ぶ登りかた。
岩にボルトを打たないナチュラルプロテクションによるクラッククライミングに始まり、東欧のローカルたちのチョークや鉄も使わない(ということはカムもナッツも使えない)クラッククライミング。
じゃあどうやってプロテクションを決めるのかというと、ロープに結び目を作ったものを何本か持って行き、それをクラックにはめこんでカム代わりにするのだ。
岩を傷つけない汚さない、あとを残さないシンプルなクリーンクライミング。
名誉欲のない、ただ登ることを楽しむ人たちの素晴らしいスタイル。

ヒマラヤでの過酷な状況下でのエイドクライミング中(顔も身体も風雪で凍り付いて岩だなでビバークしているとき)、「インドアのやつらがうらやましいよ」ととあるクライマーが言うひと言が面白かった。
たしかにクライミングとひとまとめの言葉でくくられるけど、全く別物だからな。

そして、私が最も敬愛する夫婦のクライマー、ディーン・ポッターとステッフ・デイヴィスのフリーソロの(見ていて息するのも忘れた)素晴らしい登り。
彼らの岩との対峙、そして自分との対峙が映像からもひしひしと伝わってきて、揺り動かされる。
そして、ベースジャンプという手法を組み入れることによってまた新たな可能性にチャレンジするディーン・ポッター。
アイガー北壁(TheNorthFace)をフリーソロで挑み、フォールのときに心もバランスもコントロールしてベースジャンプに切り替えるのである。

このクライミングフィルムだけでもまた上映されるならぜひどこにでも見に行きたいくらいだ。素晴らしい映画祭だった。

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2009年11月 7日 (土)

れんげ

Nec_1599蓮が大好きで、毎年蓮をモチーフにしたマナミ画伯の個展。

落ち着いた小さなギャラリーを入ると、白く透ける布の向こうの床になにかぼうっと白く浮かび上がるものが。
円柱形のなにか白いものがまるで蓮の実のように。
よく見るとそのなかは水滴がたまっているかのような硝子。
一年ぶりに再会したマナミちゃんが、にこにこと「割ってみる?」とかなづちを渡してくれる。

丁寧にまわりの白い部分の石膏を割りながら落としていくと、なんと中から手のひら大の硝子の蓮の花びらが出てきた。
ひとつひとつ粘土と石膏で型をとって作った鋳造硝子の蓮の花びらである。
白く透明感のある蓮の花びらが、蓮の実の近くに生まれるように姿をあらわしてきた。
割れた石膏とともに床に置く。
オリエちゃんの割った花びらもまた一枚床へ。
全部で108個の蓮の実。
そのうち数枚の花びらが姿をあらわしている。

作品の最後の部分を一緒にさわらせてもらって、蓮の花びらが姿をあらわす瞬間を神々しく感じた。
静かにチベタンボウルの音の流れるこの不思議な空間は一人ですわっていると遠いところにつれていかれそうだ。
もしお近くの方はぜひ見に行ってみてください。

水崎真奈美 個展
11月8日日曜日まで 12時から17時 東京都江東区常盤2-10-10 SAKuRA GALLERY 
03-3642-5590

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2009年11月 6日 (金)

企画募集中

Nec_15752009年度の外ヨーガイベントは先日の和歌山ビーチ編で終了です。
また季節が快適になったら来年も外ヨーガを再開します。

みなさんの身近でこんなところでやってみたい、または行ったことがなくてもこんなところでヨーガをやってみたいという場所があれば御連絡ください。
出来るだけ実現できるように計画していきたいと思っています。

ヨーガだけではなくて、こういうジョイントイベントも組みたいという意見などさまざまな声を募集します。
どんなことでも結構です。
思いついたらメールしてください。
一件ずつ考えてお返事していきます。

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2009年11月 5日 (木)

また会う日を

Nec_1607 Nec_1608 Nec_1609 Nec_1610気持ちのいい朝、マナミハウスの近くの神社を散策しながらユキさんのヨーガクラスに向かう。

メトロの一区間だけ、内臓が飛び出そうなラッシュに遭遇。
と、東京の人はすごいな、毎日こんなのだったら会社行くのいやになるだろうに。

ユキさんともリシュケシュ以来。
穏やかなリードで2時間みっちりのクラスは熟練を感じさせるとても素晴らしいものだった。
シヴァナンダもアシュタンガもアイアンガーも全てうまくいいバランスで取り入れられ、きちんと彼女の身体からあふれるものとして伝えられている。
またぜひチャンスがあるたびにユキさんのクラスはぜひ参加したい。

身体も心もすっきりし、フライトの時間までオリエちゃんと上野公園の国立科学博物館へ。
となりの上野の森美術館では「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝展」。
中国政府によるチベットの文化宝物の強奪展じゃないか。
ダライラマ法王やたくさんのチベット人を追い出し、略奪の限りを尽くして持ってきたチベットの遺産をきらびやかに全国の美術館で展示するなんて、そのずうずうしさに驚く。

隣の国立科学博物館は古いがしっかりと美しい建物で、(たしかにマナミ画伯が一日中いてしまうというくらい)展示も面白く、階層ごとにテーマも異なり久しぶりにわくわく。
宇宙・恐竜・いきものなどすべてのハーモニーがとても自然に描かれていて、立体展示の素晴らしさを味わった。
恐竜の骨で実物大のものが再現されていて、フロアに誰もいないと動き出しそうである。
博物館の外には実物大のシロナガスクジラが。
海の中でこんな大きな生き物に出会ったら、感動してふるえてしまうだろうな。

恐竜の中でも好きなトリケラトプスの組み立てキットを買った。

短いバケーションだったが、旧友たちとの再会も二日間の知らない街歩きもとても刺激になった。
旅先でであった気の置けない友人たちとはこうやって人生の要所要所で再会するのもなのだろう。
また会う日を。

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2009年11月 4日 (水)

再会

Nec_1595 Nec_1596 Nec_1599 Nec_1602 Nec_1604友人たちと一年ぶりの再会のために朝一番の飛行機で東京へ。

神戸空港は初めてだが空と海のコントラストが美しい。

インドのリシュケシュで仲良くなったマナミ画伯の個展を見るために、山口県・兵庫県・NYから旧友が合流するのだ。

山口のオリエちゃんとまず空港で。2人で築地市場をぶらぶらと歩く。
アジアの市場はどこも同じにおいと活気があるなあ。

その後マナミ画伯の個展へ。
これは想像していなかったとても面白い表現で、蓮が再現されている。
彼女の澄んだ感覚がこういう作品を生むのだろうな。

街を歩いたり、銭湯に入ったりしながら画伯の家へ。
やっぱりデザイナーの家はちがう・・・
すべて手作りの見せる収納やそこかしこに置かれているものたちも、気持ちのいい空間を保っている。
私は人の本棚を見るのが大好きなんだけど、画伯の家の本棚はとても面白かった。

ニューヨークからヤヨイさんも到着し、すばらしいおもてなしと生酒でチームリシュケシュの再会ミーティングの夜はふけていった。

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2009年11月 3日 (火)

和歌山 片男波ビーチヨーガ

Pb030790 Pb030804 Pb030811 Pb030818 Pb030820 Pb030825 Pb030832 Pb030835 Pb030845 Pb030847 Pb030863 Pb030868 Pb030871 Pb030874 Pb030875厳しい冷え込みの真冬日にもかかわらず、遠くからたくさんの皆さんにご参加いただいてありがとうございます。

午前のハッピーヨガクラスも午後の海でのヨーガもみんなの解き放たれた顔がとってもきれいで嬉しくてこっちも笑ってしまう。

もう誰もいないビーチで貝殻を拾ったり、寒風のなかみんなで(心のこもった手作りの)お弁当をいただいたり。

ヒンドゥバスケットゲームも予想以上にみんなが走り回り、個性がでて面白い。

太陽に向かって手のひらをかざし、太陽礼拝。
波の音と風の音、太陽の光、足元の砂。

冬の日の海は静かで広くてとても清らかだった。

またあたたかくなったらこの場所でお会いしましょう。






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2009年11月 2日 (月)

明日の和歌山 片男波イベントやります!

Photoお天気はよさそうなので明日のイベントやります!

ただし、冬型の気圧配置でとにかく寒いと思います。
海は風が強く、体感温度はとても低くなります。
必ず寒くないように各自防寒してください。

午前中は数クラスに分かれて、室内でヨーガ(クラスはくじ引きで決めます。お楽しみに)なので、脱ぎ着できる温かい服装をお持ちください。
今年最後の外イベントで晩秋の空気を思い切り楽しんで帰りましょう。
おいしいお昼ご飯も楽しみです。

雨がふることはないとは思いますが、雨でも室内ヨガは開催されます。

もう一度詳細を書いておきます。

集合時間 11時

集合場所 ハートブルーユニオン 和歌山市和歌浦3-3-8    (073-447-2324)

持ってくるもの 温かい服装・ヨガマット・お弁当箱・お箸・温かい飲み物・歩きやすい靴・おやつ・のみものなど

不明点などはこちらまでメールください。

とにかく寒くない格好で!

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2009年11月 1日 (日)

和歌山片男波 秋のヨーガイベント 追記

Photo片男波イベント集合場所最寄の不老橋バス停への時間割です。

JR和歌山駅発はこちら

南海和歌山市駅発はこちら

南海電車はこの電車でなければ間に合いません。タクシーで来られる場合はこの一本あとでも間に合います。(サザン9号)

催行についてはもう一度直前にブログでお知らせしますが、注意事項です。
当日はこれまでにないほどの大寒波がやってくると思われます。
とにかくあたたかい服装をお持ちください。
ビーチは風も強く体感温度はかなり低くなります。
午前中は室内でのクラスなので、脱ぎ着してコントロールできるウェアをご用意ください。
温かい飲み物も可能な方は保温ボトルに入れてお持ちください。

もってくるといいもの フリース・ウィンドブレーカー・温かい飲み物・水・お弁当箱・お箸・ヨガマット・おやつ

数人の方にメールをいただいていますが、参加希望の方は必ずこちらに至急メールをください。室内ヨガの人数が多くなってきたのでもうすぐ締め切ります。

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